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TXTヨンジュン、「ハーパーズ バザー」10月号の表紙に 米国での活動を語る

チェ・ヨンジュン写真: チェ・ヨンジュン — Iou tɕie ɕy / Public domain
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TOMORROW X TOGETHER(TXT)のヨンジュンが、ファッション誌「ハーパーズ バザー」韓国版の2026年10月号で表紙を務めた。同誌が表紙とグラビアを公開し、韓国のアジアニュース通信が9月16日に報じた。10月号は9月20日に発売される。撮影後にはインタビューも行われ、最近の米国での活動や、話題になったニューヨークでのランニング、体づくりについて本人が語っている。

表紙は、ヨンジュンの異なる3つの魅力を見せる構成だ。1つ目は、彼ならではの反抗的な顔立ちを生かしたビューティーカット。2つ目は、モデルのようなオーラが伝わる全身カット。3つ目は、腹筋を大胆に見せたカットだ。中でも全身カットでは、照明の上に立って風を受ける姿を撮影しており、世界を舞台に活動するK-POPアイドルとしての実力がそのまま表れた一枚として紹介されている。

チェ・ヨンジュン
写真: チェ・ヨンジュン — 티비텐 TV10 / CC BY 3.0

グラビアのコンセプトは「Beyond the White」。真っ白な空間の中で、ヨンジュンが圧倒的な存在感を放つ姿を捉えた。白一色の世界から始まり、最後はあらゆる色が弾けるような演出で締めくくられ、白い空間とは違う彼のエネルギーを表現している。

表紙とグラビアで着用した衣装は、ミュウミュウの2026年秋冬(F/W)コレクションだ。ヨンジュンとミュウミュウの縁はこれが初めてではない。最近の米国での活動中には、韓国の男性アーティストとして初めてミュウミュウのカスタムルックを着ており、ブランドとの特別な関係がうかがえる。今回の表紙起用は、そうした関係の延長線上にある仕事といえる。

インタビューでまず話題になったのは米国での活動だ。ヨンジュンは「アメリカとはけっこう相性がいいみたい」と笑った。街を歩く人たちを見るだけでも、周りを気にせず自分の暮らしに打ち込んでいる雰囲気がかっこよかったという。何よりうれしかったのは、自分の曲が遠く離れた場所でそこまで愛されていると、はっきり実感できたことだった。それまでは知らなかったといい、「本当にいいエネルギーをもらった」と振り返っている。

ニューヨークで撮られたランニング中の写真も注目を集めていたが、これについても本人が説明した。ランニングを始めてからそれほど長くはないという。海外に行くと景色を見たくなって走るようになり、走っているうちに頭の中の複雑な考えが消え、自分だけの時間に集中できるのだそうだ。ニューヨークで走った日は激しい雨と風に見舞われ、服はびしょ濡れで寒かったが、「なんだかロマンチックだった」と話している。

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撮影では、肌を見せることに以前より自由になったように見えるという質問も出た。ヨンジュンは、体を見せること自体に特に抵抗はなかったと答えた。気がかりだったのは、いつ体を仕上げるかという点だったという。上半身を脱ぐソロのプロモーションを企画していた時期で、食事の管理と運動に力を入れていたと明かした。そのうえで、鍛えた体を見せて終わりにするのではなく、自然さや自由さを伝えたかったと語った。表紙の腹筋カットも、この話と重ねて見ると印象が変わるかもしれない。

自分にとっての「アイコニック」とは何かという質問には、「ヨンジュンのようなことをしても、どこか違って見えること?」と答えた。今は何もないところから新しいものを生み出すのが難しい時代だとし、まったく新しいことでなくても自分らしく見えるなら、それがアイコニックなのではないかと話している。

今回の表紙とインタビューからは、いくつかの話題が一本の線でつながって見える。米国での活動と現地で感じた手応え、そこで着たミュウミュウのカスタムルック、雨のニューヨークでのランニング、そしてソロのプロモーションに向けた体づくり。どれもこの時期のヨンジュンの活動を映すものだ。グラビアの「白い空間から色が弾ける」という流れは、周りを気にせず自分らしくいることや、自然さ・自由さを伝えたいという本人の言葉とも重なる。完全に新しいものでなくても自分らしければアイコニックだという考え方も、同じ方向を向いているといえそうだ。

グラビアとインタビューは、9月20日発売の「ハーパーズ バザー」韓国版2026年10月号に掲載される。あわせて制作されたファッションフィルムは、同誌の公式サイトやInstagram、YouTubeで公開されている。日本のファンも、映像ならオンラインで見ることができる。誌面に加えて映像でも、「Beyond the White」の世界観と、白い空間に立つヨンジュンの姿を確かめられる。

この記事は アジアニュース通信 の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

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