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KiiiKiii、LCK決勝開幕式ステージのリハーサル映像を公開

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韓国のガールズグループKiiiKiii(キキ)が9月14日、公式YouTubeチャンネルでリハーサル映像を公開した。前日の13日にソウルのKSPOドームで行われた「2026 LCK」決勝の開幕式に出演しており、映像はそのステージの準備の様子を記録したもの。本番さながらの熱量で練習に取り組むメンバーの姿が映っている。

KiiiKiiiはジユ、イソル、スイ、ハウム、キヤの5人組だ。LCKは「League of Legends Champions Korea」の略で、リーグ・オブ・レジェンドの韓国リーグを指す。KiiiKiiiはその2026年決勝で、試合の前に行われる開幕式のステージを担当した。グループはLCKのシーズンソングにも参加している。音楽の活動だけでなく、eスポーツの大きな舞台にも活躍の場を広げている。

KiiiKiii写真: KiiiKiii — 티비텐 TV10 / CC BY 4.0

まずは13日の本番を振り返る。KiiiKiiiはこの日、「Pain in the Dark」と「Leave Your Mark pt.2」の2曲を歌った。力強いエネルギーの「Pain in the Dark」と、軽快で希望を感じさせるメロディーの「Leave Your Mark pt.2」は、性格の違う2曲だ。メンバーはこの2曲が持つ対照的な物語をパフォーマンスで表現し、決勝の始まりを印象的に演出した。KiiiKiiiらしいエネルギーと迫力あるパフォーマンスに、会場の観客は熱く反応した。SNSでも話題になり、開幕式のステージは成功に終わった。

今回の映像は、そのステージの裏側を見せるものだ。映像は「Pain in the Dark」を踊るスイとキヤの2人から始まる。2人はリハーサルとは思えないほど強い熱量で、本番のように力強く踊った。息がぴったり合ったデュエットの振り付けは見る人を引き込み、開幕式の始まりにふさわしい堂々とした雰囲気を作っている。

メンバーの立ち位置の移動や動きの細かい部分も詳しく映っている。完成したステージとはまた違う楽しみ方ができる映像だ。ダンサーを加えた大人数の「メガクルー」によるパフォーマンスを広い画面で映した場面もある。ステージの規模の大きさとともに、リハーサルならではの生々しい雰囲気が伝わってくる。

「Leave Your Mark pt.2」は、ジユ、イソル、ハウムの3人で始まる。軽快で希望に満ちたメロディーに、グループらしい明るく元気なエネルギーが加わり、前の曲から雰囲気ががらりと変わる。その後スイとキヤが加わってステージが広がり、5人がそろうとエネルギーはさらに強くなった。

5人はきれいにそろった鋭い振り付けに加えて、スローガンや旗を使った演出も見せた。これらの演出はステージを壮大で華やかにするだけではない。試合を前にした選手たちの気迫や、会場の熱気も思い起こさせ、見る人をステージに引き込んでいる。

映像の流れをまとめると、スイとキヤが踊る「Pain in the Dark」、ダンサーと一緒のメガクルーのパフォーマンス、そして3人で始まり5人に広がる「Leave Your Mark pt.2」が収められている。曲ごとにメンバーの組み合わせや人数を変え、2曲の違いを表現していることがリハーサル映像からも分かる。

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本番のステージが大きな反響を呼んだ直後の公開だったため、華やかな舞台の裏にあるKiiiKiiiの情熱を伝える映像として、より大きな意味を持つことになった。会場でステージを見たファンにとっても、完成までの過程を知ることができる内容だ。

KiiiKiiiの活躍はLCKのステージだけではない。今年1月に発表した「404 (New Era)」は、米ビルボードのスタッフが選ぶ「The 25 Best K-pop Songs of 2026 (So Far): Staff Picks」で1位になった。さらにデビュー後初めての音楽授賞式で大賞も受賞し、グループとしての確かな存在感を見せている。

当サイトでも伝えたとおり、9月6日には京畿道高陽市一山のKINTEX(キンテックス)で音楽授賞式「2026 SPOTV K-POP AWARDS」(略称・2026 SKA)が開かれ、KiiiKiiiが今年の歌を受賞した。同じ日、今年のアーティストにはAKMU、今年のアルバムにはBTSが選ばれた。KiiiKiiiを含むこの3組は本賞も受賞しており、それぞれ2冠となった。新人賞はアルファドライブワンとアンダブルの2組が受賞し、リセンヌも2つのトロフィーを手にしている。

現在の活動の中心は、8月に発表した3枚目のミニアルバム「WhyKiiiKiii(ワイキキ)」だ。KiiiKiiiは今もこのアルバムの活動を続けていて、韓国内外のさまざまなステージでファンと会っている。

今年のKiiiKiiiの歩みを順にたどってみる。1月に「404 (New Era)」を発表し、8月に3枚目のミニアルバム「WhyKiiiKiii」をリリースした。9月6日には「2026 SKA」で今年の歌を受賞し、13日にはKSPOドームでLCK決勝の開幕式ステージに立った。そして14日にそのリハーサル映像を公開した。短い期間に大きな出来事が続いており、グループの勢いがよく分かる。

音楽の分野で結果を出す一方で、LCKのシーズンソングへの参加や決勝開幕式への出演によって、eスポーツという新しい分野でも存在感を示したKiiiKiii。活動の幅を広げている5人がこれからどんな姿を見せてくれるのか、期待が高まっている。

この記事は スポーツトレンド の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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