TWSの日本新曲「ソーダ ソーダ」、ビルボードジャパン「HOT 100」で1位
MBC&iMBC/(C) MBC韓国の男性グループTWS(トゥアス)が、日本で発表した新曲「ソーダ ソーダ」でビルボードジャパンの総合ソングチャート「HOT 100」の1位を獲得した。MBCは8月14日朝の「ニュース투데이」内のコーナー「文化芸能プラス」で、この結果とあわせて、同曲が初週のCD販売枚数でグループ自身の記録を塗り替えたことを伝えた。日本デビューから1年を過ぎたばかりのグループが、現地の主要チャートの頂点に立った形だ。
MBCの報道によると、「ソーダ ソーダ」は今年発表されたK-POP楽曲としては初めて、ビルボードジャパンの「HOT 100」で1位に到達した。さらに、発売から最初の1週間だけでCDが22万5千枚あまり売れたという。これはTWSが日本で発表した音盤としては最も多い初週販売枚数にあたる。つまり今回のヒットは、チャートの首位という記録と、自己ベストとなる販売実績という二つの成果が同時に出たことになる。同局は「グループTWSが日本で最近発表した新曲『ソーダ ソーダ』で、あらためて存在感を誇示した」と紹介し、「빌보드 재팬『핫 100』차트 1위에 오른 데 이어 음반 판매량에서 자체 기록을 경신한 것」と、二つの記録を並べて説明している。

楽曲そのものについて、MBCは「청량한 서머송(清涼なサマーソング)」と表現した。夏に向けた爽やかな一曲が現地で大きな支持を集めた、という位置づけである。日本デビューから1年を少し超えたタイミングでのヒットであり、報道では「일본 데뷔 1년을 갓 넘긴 그룹 투어스가, 청량한 서머송 『소다 소다』로 현지에서 큰 사랑을 받고 있다」と伝えられた。デビューから比較的短い期間で、日本の総合チャートの1位と20万枚を超える初週販売を記録したことになる。
この勢いを受けて、TWSは今後も日本での活動を続ける予定だ。MBCによると、グループは日本最大規模の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2026(サマーソニック 2026)」のステージに立つほか、アジアツアー公演を通じて現地のファンと会う予定だという。報道では、上昇の流れを引き継ぐための場としてこの二つが挙げられている。フェスティバル出演とツアーという、性格の異なる二種類の舞台が続く形だ。
数字をあらためて整理しておきたい。まず、ビルボードジャパン「HOT 100」で1位。これは今年のK-POP楽曲としては初の到達である。次に、初週のCD販売が22万5千枚あまり。これはTWSが日本で出した音盤の中で最多の初週販売枚数である。そして、日本デビューからの経過期間は1年を少し超えたところ。今回MBCが伝えた具体的な数字は、この三つに集約される。楽曲名は「ソーダ ソーダ」、記事内で言及されたキーワードとしては「투어스(TWS)」「빌보드 재팬(ビルボードジャパン)」「소다 소다(ソーダ ソーダ)」「핫 100(HOT 100)」が挙げられている。
日本の読者に向けて、報道の枠組みそのものについても触れておきたい。今回の内容を伝えたのはMBC(文化放送)のニュース番組「뉴스투데이(ニューストゥデイ)」であり、その中の「문화연예 플러스(文化芸能プラス)」というコーナーで扱われた。記事は2026年8月14日6時54分に入力され、同6時59分に修正されている。リポーターは장유진(チャン・ユジン)リポーターが担当した。韓国の地上波局の朝のニュース番組内で、芸能・文化の話題をまとめて短く伝える枠が定期的に設けられており、今回のTWSの記録もその枠の中で報じられた。同じコーナーでは、デンマークの歌手クリストファーの11月の来日ならぬ訪韓公演、イ・ジュニク監督のショートドラマの劇場公開、「갯바위」ハンマウムの30日・南楊州での無料公演、CORTIS(コルティス)「レッドレッド」が韓国スポティファイのデイリーチャートで100回目の1位を記録したことなど、複数の話題が並んで扱われている。
ビルボードジャパンの「HOT 100」は、日本の音楽シーンにおける総合的なソングチャートとして知られている。今回、TWSの「ソーダ ソーダ」がその1位に立ち、しかも今年のK-POP楽曲としては初めての到達だったという点が、韓国側の報道で強調されている。加えて、初週22万5千枚あまりというCD販売の数字が、チャート上の順位だけでなく実売の面でもグループの現地での基盤が広がっていることを示す材料として並べられた。順位と販売枚数、その両方でこれまでの自分たちを上回ったというのが、今回のニュースの骨格である。
今後の予定として名前が挙がっている「SUMMER SONIC 2026」は、MBCが「일본 최대 규모의 음악 페스티벌(日本最大規模の音楽フェスティバル)」と説明した舞台だ。フェスティバルは、既存のファンだけでなく幅広い層の観客が集まる場でもある。あわせてアジアツアー公演も予定されており、日本を含む現地のファンと直接会う機会が続くことになる。MBCはこれらを、今回の記録的なヒットで生まれた勢いを「이어 가기 위해(つないでいくため)」の活動として位置づけている。
デビュー1年あまりでの総合チャート1位という結果は、今後の活動にとって一つの区切りとなる数字だ。ただし現時点で公表されているのは、「HOT 100」1位、初週22万5千枚あまり、そしてサマーソニック2026とアジアツアーへの出演予定という事実にとどまる。具体的な公演日程や会場、ツアーの回り先については、今回の報道では触れられていない。続報を待ちたい。






