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『同床異夢2』ミナミ、20代は“元祖ギャル”だったと告白

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SBSのバラエティ番組『同床異夢2-あなたは私の運命』の8月18日放送回で、俳優ソン・ジヌの日本人妻ミナミが、20代の頃は“ギャル”だったと明かし、当時の写真も公開された。夫婦の日常を追った回で、家族が夏休みに日本へ里帰りする準備の場面から、思わぬ過去の話へと展開した形だ。

ギャルとは、日本で流行した独特の化粧法、あるいはその化粧をした女性を指す言葉として、番組内では説明された。きっかけは、荷造りの最中にソン・ジヌが「最近ギャル、あれがどうしてこんなに人気なの?」と口にしたことだった。これに対しミナミは「私たちの20代の頃も人気あったけど?」と応じ、続けて「私、ギャルだったじゃない」と告白。この一言に関心が集まり、さらにミナミの過去の写真が公開されると、スタジオは一気に沸いた。かつて並外れたビジュアルを誇った“元祖ギャル”だったという事実に、MCたちは「すごい!」「元祖ギャルで間違いない」「かなりギャルやってたね〜」と驚きの声を上げた。

ミナミは当時の感覚についても語っている。「女性服のお店で働く人たちが、私たちギャルの中で一番上のギャルだと思っていた」と、憧れの対象がどこにあったかを振り返った。そのうえで“ギャル”の先輩たちの仕草を真似てみせると、その様子をソン・ジヌがすかさず真似し、見ている側の笑いを誘った。MCのキム・グラは「夜中の3時に夫と妻の二人が特技を披露しているのが本当に〜」とあきれ笑いを浮かべた。

そう、この夫婦がギャル談議に花を咲かせていたのは、深夜3時のことだった。二人は午前3時から慌ただしく荷造りをしていたのである。というのも、韓国の学校が夏休みに入るのと同時に、ミナミが子どもたちを連れて日本の実家へ向かうのが、この家庭の恒例になっているからだ。休みのたびにミナミが子どもたちを連れて里帰りするため、ソン・ジヌは一定期間、一人で過ごすことになる。

荷造りの最中、ソン・ジヌはミナミに向かって「どうしよう? 夏休みだから1カ月間家にいなくて、僕たち離れて暮らさなきゃいけないのに、僕すごく寂しいと思う」と語りかけた。ところが映像を見ていたMCたちは「笑みを隠しているみたいだけど? 悲しいふりしてる」と指摘し、腹を抱えて笑った。言葉とは裏腹に、うれしさがにじみ出ていたということだ。

この言葉を聞いたミナミは「寂しいと思う? 行くのやめようか?」と返した。するとソン・ジヌは「僕だけのことを考えたらそうだけど、ミナミのことを考えたら違う。ミナミが異国の地でこうしているのに、夏休みの間は(実家に行ってこそ)息がつける時間じゃないか」と線を引き、妻の里帰りを後押しした。その後も悲しい演技を続けたものの、喜びを隠しきれず、爆笑を誘っている。

同じ放送を報じたティブイデイリーによると、ソン・ジヌは「正直、妻のことだけを考えたら家で休ませたいけど」と言いながら子どもたちを連れて日本へ発つ妻をなだめていたが、口では鼻歌を口ずさんでおり、見ている側の失笑を誘ったという。この様子を見守っていたレディー・ジェーンとイ・ヒョニは「今すごくうきうきしていらっしゃる」「うれしいのを少し隠さないといけない」と冷ややかに笑ったと伝えられている。同メディアは、この回でソン・ジヌの妻ミナミとの結婚生活が公開されたとし、ミナミが日本人であるため、子どもたちが韓国の学校の夏休みと同時に日本へ遊びに行くのが日常になっていると説明した。

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『同床異夢2-あなたは私の運命』は、SBSが放送しているバラエティ番組で、出演者夫婦の日常を映像で追い、それをスタジオのMCたちが見守りながらトークを繰り広げる構成をとっている。今回の放送では、俳優ソン・ジヌと日本人妻ミナミが家族の日常を公開した。MC陣にはキム・グラのほか、レディー・ジェーン、イ・ヒョニらが名を連ね、夫婦の映像に率直なツッコミを入れる役割を担っている。夫の言動と本音のズレを、スタジオ側が容赦なく言い当てるやり取りが、この日の笑いどころとなった。

日本の読者にとって興味深いのは、韓国のバラエティ番組で「ギャル」という日本発の文化が、現在進行形の流行として話題に上っている点だろう。ソン・ジヌが「最近ギャル、あれがどうしてこんなに人気なの?」と疑問を口にしたこと自体が、韓国でギャル文化への関心が高まっている状況を示している。それに対して、実際に日本で20代を過ごしたミナミが「私たちの20代の頃も人気あったけど?」と返し、当事者として「私、ギャルだったじゃない」と明かす流れは、日韓の時間差を挟んだ文化の話としても受け止められる。

また、ミナミが語った「女性服のお店で働く人たちが、私たちギャルの中で一番上のギャルだと思っていた」という証言は、当時のギャル文化の内側にあった序列意識を、本人の言葉で伝えるものだ。アパレルショップの店員が憧れの頂点にいたという感覚は、その文化を体験した世代にとっては具体的な記憶であり、番組内では公開された過去の写真とあわせて、MCたちを驚かせる材料となった。

韓国の芸能バラエティでは、芸能人の配偶者が一般人であっても、家庭の日常を公開する形で番組に登場するケースが定着している。『同床異夢2』もその流れをくむ番組で、今回のように国際結婚の夫婦であれば、里帰りや二つの国をまたぐ暮らし方そのものが企画の中身になる。ミナミが「異国の地」で暮らしていることを、夫のソン・ジヌが「夏休みの間は息がつける時間」と表現したくだりは、そうした国際結婚家庭の実情に触れた場面でもあった。

深夜3時の荷造り、悲しむふりをしながら鼻歌が出てしまう夫、それを見逃さないMC陣、そして唐突に飛び出した“元祖ギャル”告白と過去写真の公開。この日の放送は、そうした要素が短時間に重なった回となった。夫婦が互いの仕草を真似し合う様子に、キム・グラが「夜中の3時に夫と妻の二人が特技を披露しているのが本当に〜」とあきれ笑いを見せたのは、この家庭の空気を端的に表す一幕だったと言える。ミナミと子どもたちが日本で過ごす1カ月の間、ソン・ジヌがどう過ごすのかも、番組の関心の一つとなりそうだ。

この記事は v.daum.net の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

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