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韓国版バザー、キム・ゴウンやIVEガウルの秋のミリタリールックに注目

キム・ゴウン写真: キム・ゴウン — Kim Go-eun / Public domain
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韓国のファッション誌「ハーパーズ バザー コリア」は10月22日、女優のキム・ゴウンやIVEのガウルなど5人の私服コーディネートを紹介した。テーマはこの秋注目したいミリタリーファッションで、キム・ミガン記者が担当している。写真はいずれも本人たちのインスタグラムからの引用だ。カーキ色のフィールドジャケットやカモフラージュ柄を使いながら、硬さや威圧感を抑えた着こなしをそろえている。

取り上げられたのは、キム・ゴウン、ガウルのほか、シン・シア、ペギー・グー、クリエイターのソルプの計5人。記事の考え方ははっきりしている。ミリタリーといえば強くてワイルドな印象になりがちだが、選び方と合わせ方しだいで、今っぽく上品な雰囲気にもまとめられるというものだ。シンプルなコーディネートでも、ミリタリーアイテムを一つ入れるだけでポイントが生まれると説明している。

キム・ゴウン
写真: キム・ゴウン — ELLE TAIWAN / CC BY 3.0

見出しにも名前が挙がったキム・ゴウンは、カーキのフィールドジャケットに白いワンピースを合わせた。ジャケットにはミリタリーらしいディテールがあちこちに入っている。一方、ワンピースは優雅な雰囲気のもので、正反対の性格を持つ二つのアイテムだ。同誌はこの二つが自然になじみ、日常のコーディネートとして完成度を高めていると評価している。記事の要約部分でも、白いワンピースとカーキのジャケットのミックスは、ミリタリーを取り入れる方法の一つとして挙げられている。

フィールドジャケットは、韓国では「ヤサン」と呼ばれている。同誌は、カジュアルでありながら意外にどんなアイテムとも合わせやすいと説明する。多くの女性に愛される秋の必需品というのが、同誌の位置づけだ。

同じくカーキのジャケットを選んだのがシン・シアだ。カジュアルながら仕立ての良いミリタリージャケットに、花柄のシフォンのミニワンピースでロマンティックな要素を加えた。足元はラバーブーツ(レインブーツ)。ラバーブーツはジャケットと同じカーキ色で、ラグジュアリーブランドのロゴが目立つデザインだ。これにスクエア型のトートバッグを合わせた。同誌によると、ミリタリーのカジュアルさよりも、エレガントで高級感のある雰囲気が前に出ているという。カーキを軸にしたミリタリールックを手軽に、しかもモダンに楽しむなら参考になるコーディネートだと紹介している。

残る3人は、カモフラージュ柄の取り入れ方をそれぞれ見せた。ガウルが選んだのは、カモフラージュ柄のフード付きジップアップ。レースの装飾が付いていて、ロマンティックな印象が加わっている。首元には大きな星のペンダントのネックレスを合わせた。タフで強いイメージのカモフラージュ柄を少女らしく着こなした点が珍しい、と同誌は評価する。かわいらしいポイントのあるアイテムなら、ガウルのように意外性のあるミリタリールックが楽しめるとしている。

ペギー・グーは、オーバーサイズのストライプシャツにシンプルな黒のタンクトップを重ね、下はカモフラージュ柄のトレーニングパンツにした。黒のシンプルなサングラス、編み込みのディテールが目を引く大きなバッグ、重ね付けしたジュエリーで仕上げている。同誌は、迷彩柄を日常で気負わず自然に着たい人にとって「模範解答」になりそうだと紹介した。要約部分でも、シン・シアと並んでカモフラージュ柄をよく取り入れる人物として名前が挙がっている。

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クリエイターのソルプは、ふだんからY2Kの雰囲気のミリタリールックを自分らしくアレンジして発信している。今回はオーバーサイズのカモフラージュ柄ジャケットをワンピースのように着た。そのままでは野暮ったくなりかねないため、定番アイテムとして注目されているアグのブーツを合わせている。さらに、ジャケットと似た色の大きなバッグと黒のサングラスを加えた。迷彩ジャケット一枚で存在感のあるコーディネートになっている。

5人を並べると、ミリタリーの取り入れ方は大きく二つに分かれる。キム・ゴウンとシン・シアは、カーキのジャケットにワンピースという正反対の組み合わせで上品さを出した。ガウル、ペギー・グー、ソルプはカモフラージュ柄を主役にしている。レースや星のネックレスで甘さを足したり、ストライプシャツやトレーニングパンツで日常的に見せたり、オーバーサイズのジャケットをワンピース代わりにしたりと、それぞれ違う工夫が見られる。ハーパーズ バザー コリアはこのほかにも、カモフラージュ柄の再流行を扱った記事を掲載しており、この秋のトレンドとして続けて取り上げている。

キム・ゴウンは、2025年12月5日にNetflixで全12話が一挙公開されたドラマ『告白の代価』で、チョン・ドヨンとダブル主演を務めた。物語の舞台は2022年。アン・ユンスとモウンという二人の女性を中心に、自白とその代償をめぐる出来事が絡み合うミステリー・スリラーだ。拘置所や検察・警察の現場を行き来しながら、立場の異なる人物たちの思惑が重なっていく。演出はイ・ジョンヒョ、脚本はクォン・ジョングァンで、パク・ヘス、チン・ソンギュらも出演している。公開直後から複数の国と地域でランキング上位に入った。当サイトでも10月12日、満面の笑みを見せるキム・ゴウンの写真を伝えている。重厚なスリラーで見せた姿とは違い、今回の私服は軽やかなものだった。

IVEのメンバーでは、最近ファッション関連の話題が続いている。10月12日には、『Looks Can Kill』を控えたレイが、ロングダウンを着てグラビアを撮影した現場の様子を伝えた。翌13日には、チャン・ウォニョンが冬らしさとスポーティなスタイルをテーマにしたグラビアを公開している。韓国のスポーツ紙「スポーツワールド」は、その姿を「スタイリッシュな魅力」と紹介した。グラビアで冬の装いを見せた2人に続き、今回はガウルが私服の着こなしで注目を集めた。

紹介されたコーディネートは、それぞれのインスタグラムで見られる。アカウントは、キム・ゴウンが@goxnniee、ガウルが@fallingin__fall、シン・シアが@shinsiaa_、ペギー・グーが@peggygou_、ソルプが@mulbadaだ。手持ちのワンピースにカーキのジャケットを羽織る、いつもの服に迷彩柄を一つ加えるなど、5人の着こなしはこの秋のコーディネートの参考になりそうだ。

この記事は ハーパーズ バザー コリア の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

この記事に出てくる作品

  1. 告白の代価Netflix ・ 2025-12

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