ジョンハン&ジョシュア初ユニット作にIVE、ATEEZも 10月第4週の新曲
写真: ATEEZ — Lynxalma / CC BY-SA 4.0SEVENTEENのジョンハンとジョシュアが、初めてのユニットアルバム「DREAMSCAPE」を出した。同じ10月19日から23日までの5日間には、IVEが26日発売予定のEPに先がけて先行曲を公開し、ATEEZも先行公開シングル「Drip」を発表している。BLACKPINKのリサやi-dleのミンニのソロ作、BABYMONSTERの新曲も同じ週に重なった。韓国の通信社ニュースピムが25日、この期間の新譜を日付順にまとめて紹介している。
この記事は、ニュースピムが生成AIのPerplexityを使って整理したものだと明記している。19日から23日までに出たK-POPのアルバムと、それぞれのタイトル曲をまとめるようAIに指示したという。記事はこの週のK-POPについて、秋らしい叙情的な作品と強いパフォーマンス曲がそろったうえ、ユニットのデビューとソロのカムバックも重なったと伝えている。
最も多くの新作が出たのは19日だ。中でも目を引くのが、SEVENTEENのジョンハンとジョシュアによる初めてのユニットアルバム「DREAMSCAPE」だ。眠っている間に浮かぶ無意識の幻想と、現実でかなえたい夢がぶつかり合う物語をテーマにしている。自分の尾をくわえた蛇の「ウロボロス」をモチーフに、2つの夢が交わり衝突していく過程を音楽で描いた。収録曲はタイトル曲を含めて全7曲。所属事務所はPLEDISエンターテインメントだ。
タイトル曲「12 o'clock」はダンスロック曲で、昼の12時と真夜中の12時を行き来しながら、夢の中の相手を追いかける2人の姿を描いている。1970〜80年代のディスコなどの要素を現代風にアレンジし、夢と現実の間をさまよう感情を歌詞に込めた。
同じ19日には、JYPエンターテインメント所属のNMIXXがミニ6集「Strange Muse」を発売した。タイトルの「見知らぬミューズ」が示すように、おなじみのポップの型を離れて新しいインスピレーションを探るアルバムだ。タイトル曲「긴 소원(Birthday Wish)」は、大切な人への長年の願いを歌った曲で、NMIXXらしい多彩なボーカルの重なりと、展開が次々に変わるサウンドが特徴となっている。ただのお祝いの歌ではなく、思いを長く胸にしまってきた感情を表現したという。
東方神起のチャンミン(チェ・ガン・チャンミン)も、ミニ3集「All Of My Life」で19日にカムバックした。所属はSMエンターテインメント。人生ではさまざまな感情や場面に出会うが、それでも立ち止まらずに前へ進もうというメッセージを込めた作品だ。アルバムと同じ名前のタイトル曲では、どんなときも淡々と自分の道を歩み、人生を肯定する姿を歌っている。叙情的で重みのあるボーカルを軸に、揺れる心を認めたうえで歩き続ける姿勢を伝える一曲だ。
バンドのボイドは、ミニ2集「YOUTHQUAKE」を出した。タイトルは青春の揺れと変化を表す言葉で、青春が過ぎたあとに残る感情や成長の瞬間を歌っている。先に公開したタイトル曲「Ending Credit」は、力強く爽やかなバンドサウンドに乗せて、「終わり」ではなく新しい始まりを歌う。もう一つのタイトル曲「My Youth」は、人の目や現実の悩みがあっても自分らしい青春を生きるという、はっきりしたメッセージを激しいバンドサウンドで表現した。
IVEは26日に発売する新しいEP「ルックス・キャン・キル」に先がけて、同じタイトルの先行曲を公開した。所属はスターシップエンターテインメント。強いビジュアルとカリスマ性を前面に出した曲で、IVEらしい存在感とともに、グループの新しいコンセプトを予告する役割を持つ。メンバーのチャン・ウォニョンは、このコンセプトに合わせて「ガールヒーロー」をテーマにしたグラビアを公開しており、ヒーローへの変身を予告する姿が話題になった。23日には自身のSNSに、ステージ用のヘアメイクと衣装を整えた写真を投稿した。正面からは短いボブに見えるのに後ろには長い髪が残る、段差の大きいレイヤードカットも注目を集めた。
20日には、SHINeeのオンユが初めてのシングル「착각(錯覚)」を発表した。所属はグリフィンエンターテインメント。収録曲は「Mind Games」「Tic Tac Toe」「착각」の3曲だ。感情の微妙な行き違いや心の揺れを軸に、オンユの繊細なボーカルを引き立てている。タイトル曲「착각」は、すれ違う感情から生まれる誤解と心の揺れを歌った曲で、静かな雰囲気の中でも感情の細かな動きが丁寧に表現されている。
同じ20日、バーチャルアイドルのビーザフッド(비더후드)はミニアルバム「THE REAL DEAL」を出した。ヒップホップシーンの荒々しいエネルギーを込めた作品で、タイトル曲「CHOP!」は強いビートとスワッグを前面に出し、チームの実力と存在感をストレートに伝えている。
21日には、ブランニューミュージック所属の歌手イ・ウンサンが新しいEP「꿈의 정원(夢の庭園)」を発売した。夢に向かって進む青春の道のりを「庭園」のイメージで描いた作品だ。同じ名前のタイトル曲は、希望と成長を温かいサウンドで包み、イ・ウンサンのボーカルが曲の感情を引っ張っている。
22日には、デビュー10周年を迎えたBOL4(赤頬思春期)がミニ10集「October Archive」を発表した。メンバーのアン・ジヨンが一番好きな季節である秋を中心に、自身が経験した愛、恋しさ、慰めの瞬間を5曲に込めている。タイトル曲「황금기(黄金期)」は、今この瞬間が人生で最も輝く時期かもしれないという思いから生まれたモダンロックで、愛が私たちを輝かせるというメッセージをレトロな雰囲気で表現した。サブタイトル曲「풀카운트(フルカウント)」は、野球のフルカウントを人生にたとえ、最後の瞬間まで希望を捨てないよう呼びかける応援ソングだ。アン・ジヨンの野球好きから生まれた曲だという。
週の最後の23日は、ソロ作とグループ作がそろって登場した。BLACKPINKのリサは、前作のフルアルバムに続く新しいソロ作「PRESS PLAY」で帰ってきた。強いサウンドとパフォーマンスを中心にした作品だ。タイトル曲「Tarantino」は、映画監督クエンティン・タランティーノを思わせるドラマチックな雰囲気の曲で、重いビートと繰り返されるフックによって、リサの堂々とした態度とソロアーティストとしての存在感を強く打ち出している。ニュースピムは関連記事として、リサがMTV VMAで「ベスト・ポップ」賞を受け、K-POPのソロアーティストとして初めての受賞になったことも伝えている。
i-dleのミンニは「i love you to the moon and back」を出した。月まで行って帰ってくるほど深い愛を意味する言葉をアルバムタイトルにした。タイトル曲「to the moon :)」は、夢のような雰囲気の中で愛情を素直に歌い、アルバムのコンセプトを音で表現している。
YGエンターテインメント所属のBABYMONSTERは、デジタルシングル「DESERVE」で約4か月ぶりにカムバックした。同じ名前のタイトル曲は、強い自信と堂々とした姿勢を込めたパワフルな曲で、グループならではのカリスマ性が際立っている。
KQエンターテインメント所属のATEEZは、「BAD」のヒットに続き、先行公開シングル「Drip」を発表する。この曲は今後出す予定の新しいアルバムのための先行曲で、ATEEZらしい激しいパフォーマンスとグループ独自の世界観を予告する。新しいコンセプトもうかがわせる一曲だ。ATEEZは今、注目の出来事が続いている。メンバー8人全員が24日、デビュー8周年の節目に、台湾・台北での公演に向けて仁川国際空港から出発した。同じ24日に放送されたMBCのバラエティ番組「全知的おせっかい視点」第421回にはサンとリーダーのホンジュンが出演した。サンは「BAD」の胸ダンスをきっかけに人気が大きく変わったことについて「夢のよう」と語った。番組では、グループが「TMAミュージックアワード」で大賞「アイコン・オブ・ザ・イヤー」を受け、「BAD」を披露するまでの舞台裏も紹介された。サンは「キャリアを重ねても、素敵なステージで恩返しできるアーティストになります」と、これからの活動への決意を語っている。
この5日間で、SEVENTEENのユニット作からソロ歌手、バンド、バーチャルアイドルまで、さまざまな顔ぶれの新作が並んだ。この先は、26日に出るIVEのEP「ルックス・キャン・キル」の全体像と、「Drip」に続くATEEZの新作がどんな形になるのかに注目が集まる。
原文:[AI신곡] 세븐틴 정한X조슈아·아이브·에이티즈 등…10월 넷째 주 신곡












