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ルセラフィム公式キャラ「フィムズクラブ」、27日からポップアップ開催

LE SSERAFIM写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domain
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ガールズグループ・LE SSERAFIM(ルセラフィム)の公式キャラクター「フィムズクラブ」が、新テーマ「FIM'S SECRET LAB」を掲げたポップアップストアを8月27日から31日までHYBE龍山(ヨンサン)社屋で開催する。事前予約は21日午後3時から、グローバルのスーパーファンプラットフォーム「Weverse(ウィバース)」で受け付ける。所属事務所のソースミュージックが19日に明らかにした。

フィムズクラブは、ルセラフィムのメンバーそれぞれの特徴をモチーフに作られたキャラクター群だ。構成は5体で、キム・チェウォンをもとにした「キム・アチ」、サクラをもとにした「サクック」、ホ・ユンジンをもとにした「フリモン」、カズハをもとにした「ズハロン」、ホン・ウンチェをもとにした「ホンピピ」となっている。メンバー個々のイメージをキャラクターに落とし込む手法は、グループの世界観をファンと共有する入り口になっており、今回はそこに新しい物語が加わる形になった。

LE SSERAFIM
写真: LE SSERAFIM — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

今回のテーマの舞台は、秘密めいた実験室「FIM'S SECRET LAB」だ。この実験室でフィムズクラブの5体は、「幸せウイルス」を開発するためのミステリアスで愉快な実験に取り組むという設定になっている。ネーミングからも分かる通り、深刻さよりもユーモアに寄せた世界観で、キャラクターたちの表情や動きで笑いを誘う作りだ。

公開の手順も凝っていた。まず17日、「幸せウイルス臨床試験の参加者募集」を知らせる、正体不明のチラシの形をしたティーザーが公開された。何のプロジェクトなのかを明かさないまま参加者を募る体裁で、ファンの間で憶測と関心を集める役割を果たした。続いて18日には映像が公開され、そこには明かりの消えた実験室で幸せウイルスの開発に没頭する5体のキャラクターの姿が収められていた。

映像の中では、実験の失敗が重なった末に爆発事故に見舞われ、全身がすすで黒く焦げてしまう場面もある。それでも諦めずに実験を続けるキャラクターたちの姿が笑いを誘う内容になっており、最終的には幸せウイルスの開発に成功するまでが描かれた。チラシ形式のティーザーから映像へとつなぐ二段構えの公開によって、新しい世界観への関心は一段と高まった。

そして、新しく装いを変えたフィムズクラブに直接会える場として用意されたのが、今回のポップアップ「FIM'S SECRET LAB POP UP」である。会場となるHYBE龍山社屋は、ルセラフィムが所属するソースミュージックの親会社であるHYBEの拠点であり、ファンにとってはなじみの深い場所だ。運営期間は27日から31日までの5日間で、事前予約は21日午後3時からWeverse上で始まる。Weverseはアーティストとファンをつなぐグローバルのプラットフォームで、日本を含む海外のファンも利用しているサービスだ。

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ポップアップの空間は、公開された映像の中の世界観をそのまま移してきたような雰囲気で作り込まれている。実験室のテーブルやシンク台といった設備はもちろん、実験に失敗したかのように黒く焦げたキャラクターの人形まで配置され、訪れた人の「見る楽しさ」を倍加させる仕掛けになっている。映像で描かれた爆発事故の名残を会場で実際に目にできる構成であり、映像とポップアップが一つの物語としてつながる形だ。

マーチャンダイズ(グッズ)も多彩に用意された。ぬいぐるみをはじめ、ポーチ、フォトカードホルダー、キーリング、入浴剤、Tシャツなどがファンを待っている。日用品と観賞用のアイテムが混在するラインナップで、キャラクターものらしい構成といえる。加えて、来場者に向けた現場イベントも設けられる。マーチャンダイズを購入したすべての人に「幸せウイルスカード」1種がランダムで贈呈される。さらに5万ウォン以上購入した場合には、未公開フォトカードを追加で受け取ることができる。ポップアップに関する詳しい内容はWeverseで確認できる。

ルセラフィムはポップアップの初日と同じ27日、京畿道・一山(イルサン)のKINTEX(キンテックス)で開かれる「2026 ケイ・ワールド・ドリーム・アワーズ」に出演する。KINTEXは大型の展示・コンベンション施設で、韓国では大規模な授賞式やイベントの会場として使われている。ソウル近郊で行われる音楽授賞式への出演と、龍山でのポップアップ開幕が同じ日に重なる形となる。

さらにルセラフィムは、9月2日と3日の福岡公演をもって「2026 LE SSERAFIM TOUR『PUREFLOW』IN JAPAN」を締めくくる。日本ツアーの終着点が福岡公演となるため、日本のファンにとってはこの2日間が今回のツアーを現地で体験できる最後の機会となる。ポップアップの開催期間である27日から31日と、福岡公演の9月2〜3日は日程が近く、キャラクター展開とツアーの締めくくりが短い間に続くスケジュールだ。

キャラクターを軸にした展開は、音楽活動とは別の入り口としてグループの世界観を広げる役割を担っている。今回のフィムズクラブは、17日のチラシ型ティーザー、18日の映像公開、21日の予約開始、27日からの会場運営という順序で段階的に情報が出されており、ポップアップ当日までファンの関心を持続させる構成になっている。ぬいぐるみやTシャツといった定番のグッズに加え、入浴剤のような生活寄りのアイテムが並ぶ点も、キャラクターを日常に持ち込む狙いをうかがわせる。購入者全員へのランダムカード配布と5万ウォン以上での未公開フォトカード追加という現場イベントも、来場そのものに価値を持たせる設計だ。日本の読者がポップアップの詳細を確認する場合も、窓口はWeverseとなる。

この記事は v.daum.net の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

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