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BTSジミン、8月のボーイズグループ個人ブランド評判で通算61度目の1位

BTS写真: BTS — LG전자 This file comes from LG Electronics's official Flickr. / CC BY 2.0
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BTSのジミンが、2026年8月のボーイズグループ個人ブランド評判調査で首位に立った。韓国企業評判研究所が集計したもので、ジミンのブランド評判指数は399万2107。前月からは2.53%の上昇となり、この調査での累計1位は通算61回に達した。これは同ランキングにおける新記録にあたる。

指数の内訳は、参加指数が23万1794、メディア指数が52万9648、疎通指数が169万4907、コミュニティ指数が153万5758だった。疎通指数とコミュニティ指数が全体の大半を占めており、ファンとのやり取りやオンライン上で語られる量の多さが順位を押し上げた形になっている。

関連語を調べるリンク分析では「スイートだ」「美しい」「魅了する」といった言葉が高い割合を示した。主要キーワードとしては「アーミー」「フー」「ビルボード」が挙がっている。肯定・否定の比率分析では、肯定比率が92.96%と分析された。ブランド評判指数は、消費者のオンライン上の習慣がブランドの消費に大きな影響を及ぼすという考え方をもとに、ブランドのビッグデータを分析してつくられた指標だ。数字そのものが売上や動員を表すわけではないが、韓国では月ごとの話題量や好感度を測る目安として広く引用されている。

同じ韓国企業評判研究所が発表した2026年8月のアイドル個人ブランド評判、つまり男女を問わずアイドル全体を対象とした集計では、ジミンは2位に入った。1位はグループのリセンヌのウォニで、ブランド評判指数は695万1891。前月の543万4024から27.93%の上昇となった。2位のジミンは533万9944で前月比10.12%増、3位のIVEのチャン・ウォニョンは469万4131で15.23%増だった。4位にはBTSのジョングクが461万4619(4.89%増)で入り、5位はBLACKPINKのジェニで435万624(7.06%増)となっている。

この分析は、2026年7月19日から8月19日までに抽出されたアイドル個人のブランドビッグデータをもとにしたものだ。対象は1735人で、扱われたビッグデータは1億4183万7724個。前月の1億3335万2096個と比べて6.36%増えた。韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は、細部の分析としてブランド消費が14.83%下落した一方、ブランドイシューが0.78%、ブランド疎通が21.24%、ブランド拡散が0.57%それぞれ上昇したと説明している。1位となったウォニについては、リンク分析で「明るい」「好感だ」「きれいだ」が高く出て、キーワード分析では「プリティガール」「アルウォンジャルブ」「オイシ」が上位に来たとし、肯定比率は93.47%だったとした。

アイドル個人ブランド評判の6位以下30位までには、BTSのメンバーが複数名を連ねている。6位にV、8位にジン、13位にJ-HOPE、16位にSUGA、18位にRMという並びだ。このほか7位にWanna Oneのパク・ジフン、9位にATEEZのサン、12位にIVEのアン・ユジン、17位にBIGBANGのG-DRAGONなどが入った。10位のジェナ、11位のミナミ、14位のリブ、15位のメイはいずれもリセンヌのメンバーで、5人全員が30位以内に入っている。

1位になったリセンヌは、ウォニ、リブ、ミナミ、メイ、ジェナの5人組。ウォニが自身のYouTubeチャンネル「안녕하세요원이입니다잘부탁드립니다」で口にした「巨済ヤッホー」というひと言がSNSで爆発的な反応を呼び、そこから2024年8月に発売されたミニ1作目『SCENEDROME』のタイトル曲『LOVE ATTACK』まで再び注目を集める、いわゆる逆走行現象が起きた。グループは最近、リメイクシングル『Pretty Girl』の活動を終えたところだ。

ジミンが所属するBTSは現在、正規5作目『ARIRANG(アリラン)』を発表し、同名のワールドツアー「BTS WORLD TOUR『ARIRANG』」を進行中だ。このアルバムは、兵役に伴う個人活動の期間を経て、グループとして3年9か月ぶりに7人全員がそろって出した完全体アルバムにあたる。米ビルボードが8月18日(現地時間)に発表した最新チャートでは、『ARIRANG』がメインアルバムチャート「ビルボード200」で21位につけ、4月のチャートインから21週連続でのランクインとなった。同じ週の同チャートでは、Stray Kidsの新ミニアルバム『THIS & THAT』が1位に立っている。

海外での評価も続いている。米MTVが現地時間8月18日に発表した「2026 MTV ビデオ・ミュージック・アワード(2026 MTV VMA)」の候補者リストで、BTSは最優秀楽曲賞にあたる「今年の楽曲(Song of the Year)」部門と「ベストK-POP」部門の候補に名を連ねた。対象となったのは『ARIRANG』のタイトル曲「SWIM」で、授賞式は9月27日に開かれる。今回のブランド評判で主要キーワードに「ビルボード」が挙がった背景には、こうした米国での動きが重なっている。

ジミン個人の話題としては、ツアー公演中の一場面が国内外で伝えられたばかりだ。現地時間8月15日、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開かれた公演で、ジミンは客席にいた小児がんの少女に自らステージから歩み寄り、抱き寄せて頬にキスを贈った。少女の名前はオリビアといい、闘病中の熱心なBTSファンで、難病の子どもたちの願いをかなえるプログラムを通じて会場を訪れていた。その様子は米国の非営利団体「ヒーローズ・フォー・チルドレン」の公式SNSを通じて公開されている。

ほかのメンバーの近況も相次いで伝えられている。Vは8月19日までに自身のインスタグラムで、ジョングクとともにジムでトレーニングする姿を公開した。二人が取り組んでいたのは懸垂とラットプルダウンで、鍛えられた背中が写っている。韓国の健康専門メディア「ヘルス朝鮮」が同日、この近況を取り上げた。また、9月19日に釜山アシアド主競技場で開かれる音楽授賞式「2026 THE FACT MUSIC AWARDS(2026 TMA)」では、BTSやNCT DREAMの楽曲を他のグループが再解釈するスペシャル舞台が用意されることが8月19日に明らかにされている。

韓国企業評判研究所のブランド評判は毎月集計・発表される指標で、ボーイズグループ個人、アイドル個人といった区分ごとに順位が出る。同じ月でも対象範囲が違えば順位も数値も変わるため、今回のようにジミンがボーイズグループ個人で1位、アイドル個人で2位という結果が並ぶことになる。ワールドツアーと新作アルバムの活動が続く中で、9月にはTMA、VMAと大型の授賞式が控えており、ジミンとBTSをめぐる話題量が次の月の集計にどう表れるかが注目される。

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