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ATEEZホンジュン、黄色い袋の近況写真とOSTでの活動拡大

ATEEZ写真: ATEEZ — Lynxalma / CC BY-SA 4.0
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グループATEEZ(エイティーズ)のリーダー、ホンジュン(キム・ホンジュン、27歳)が8月29日、自身のインスタグラムに黄色いビニール袋を頭からかぶった遊び心のある写真を投稿し、近況を伝えた。韓国メディアのトップスターニュースが2026年8月29日夜に報じた。投稿には「Yellow Plastic Bag Guy」という短い一文が添えられており、ステージ上の姿とはまったく違う、肩の力を抜いた一面をファンに見せた形だ。

公開された写真は、明るい日差しの下で歩道を歩く様子をとらえたもの。上半身と脚ははっきりと写っている一方で、頭全体が黄色いビニール袋で覆われており、その落差が視線を引きつける構図になっている。服装は半袖のトップスに短パン、そしてローファーに靴下という気取らない組み合わせ。背景には道路と車両、そしてヤシの木が写り込んでおり、海外の街並みでの軽い散歩といった雰囲気を漂わせている。顔を隠しながら近況を伝えるという発想そのものが、ホンジュンらしいユーモアの表れとして受け止められている。

ATEEZ
写真: ATEEZ — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

ホンジュンは2018年10月24日、ATEEZのミニ1集『TREASURE EP.1 : All To Zero』でデビューした。デビュー前からKQエンタテインメントの練習生1号として活動し、練習生グループKQ Fellazではリーダーを務めた経歴を持つ。正式デビュー後もチーム内でキャプテンとしてメンバーを率いており、グループの中心にいる存在だ。ATEEZはホンジュン、ソンファ、ユンホ、ヨサン、サン、ミンギ、ウヨン、ジョンホの8人で構成されるボーイズグループで、各メンバーがボーカル、ラップ、パフォーマンスを分担し、『TREASURE』『ZERO : FEVER』『THE WORLD』『GOLDEN HOUR』という一連のシリーズを通じてチーム独自の世界観とコンセプトを築き上げてきた。

ホンジュンはメインラッパーであると同時に、グループの中核をなすプロデューサーでもある。タイトル曲を含む数多くの楽曲に作詞・作曲・ラップメイキングで参加してきた。正規1集『TREASURE EP.FIN : All To Action』、正規2集『THE WORLD EP.FIN : WILL』では、ラップと曲作りの両面で中心的な役割を担い、チームの色をはっきりと打ち出している。近年ではミニ10集『GOLDEN HOUR : Part.1』(2024年)、ミニ11集『GOLDEN HOUR : Part.2』(2024年)、ミニ12集『GOLDEN HOUR : Part.3』(2025年)、さらに『GOLDEN HOUR : Part.3 「In Your Fantasy Edition」』(2025年)へと続く連作に参加し、チームの物語性とパフォーマンスの幅を広げてきた。この過程で作詞・作曲とパフォーマンスを並行させ、プロデューサー型アイドルとしての印象を強めている。

創作の蓄積は数字にも表れている。2025年12月7日時点で著作権登録曲は167曲に達し、K-POPアイドルの著作権登録数ランキングでも上位に位置している。デビュー前から40曲以上を手がけてきたという継続的な創作活動が、その土台にある。アイドルとして活動しながらこれだけの登録曲数を積み上げているケースは多くなく、ホンジュンが単なるパフォーマーにとどまらない位置づけにあることを示している。

ステージの外でも、ホンジュンはさまざまな形でファンとの接点を持ってきた。MBC標準FMの『IDOL RADIO』シーズン3では、同じATEEZのユンホとともに固定DJを務め、「チュンディ」として選曲やトークを引っ張った。またSeezn『シンステイ:呼んだもん勝ち シーズン3』、SBS FiL『ライブ・オン・アンプラグド キム・ジョングク編』など、複数の番組で合同ステージを披露している。韓国ではアイドルがラジオDJや音楽バラエティに継続的に出演することが、楽曲活動の合間にファンとの距離を縮める重要な回路になっており、ホンジュンもその流れの中で存在感を示してきた。

社会貢献の分野でも積極的だ。児童虐待の根絶を訴える「ポリッシュド・マン」キャンペーンに参加してメッセージを発信したほか、「Remember 20140416」の文字が入ったブレスレットと黄色いリボンを身につけ、セウォル号を記憶する活動に加わった。さらに「ディア・ハート」ブレスレット、「ハッピー・ヒッピー・リング」、「ユニセフ・プロミスリング」などを通じて、心臓病の子ども、ホームレスや性的マイノリティの若者、ユニセフの支援キャンペーンにそれぞれ力を添えている。加えてワールドビジョンの6Kキャンペーンに参加し、水に関わる寄付活動にも取り組んできた。特定の一分野に絞るのではなく、複数の課題に継続的に関わってきた点が特徴といえる。

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ファッション領域では、バルマンのグローバルアンバサダー「Balmain Army」に加わっている。メインデザイナーのオリヴィエ・ルスタンとの縁を続けながら、ステージ衣装やグラビアで独創的なスタイルを見せてきた。海外でのさまざまなイベントやコンテンツを通じて、自身のファッション感覚を発信している。

2026年に入ってからも、ホンジュンは音楽活動を続けながら作業領域を広げている。1月9日に公開された「Me Crazy & Your Journey」はドラマ『シルルク2』のOSTで、ホンジュンが名を連ねた作品だ。この曲によって、ボーイズグループとしての活動に加え、OST市場でも存在感を広げることになった。さらにソロ曲「NO1 (ホンジュン)」、フィーチャリング参加曲「Almost (w/ HONGJOONG of ATEEZ)」など、2025年から2026年にかけて途切れることのない音楽作業を続けている。グループの一員としての活動、個人名義の楽曲、そしてドラマ音楽と、三つの軸で作品を残している格好だ。

ATEEZとしての活動もこのところ好調が続いている。今年8月22日に放送されたMBCの音楽番組『SHOW!音楽中心』では、楽曲「BAD」で1位を獲得した。この日の1位候補にはStray Kids(ストレイキッズ)の「This & That」、KiiiKiii(キキ)の「Pop Off Pop Off」が並んでおり、同世代の人気グループと勢いのある新人が競り合う中でトロフィーを手にした。また、K-POPファンの投票だけで受賞者が決まる「2026 Kワールドドリームアワーズ(K WORLD DREAM AWARDS)」では、男性グループ部門の人気賞をATEEZが受賞した。同賞では女性グループ部門でILLIT(アイリット)、ソロ部門ではパク・ジヒョンとHearts2Hearts(ハーツ・トゥ・ハーツ)のカルメンがそれぞれ頂点に立ち、授賞式は8月27日に京畿道高陽市のKINTEX(キンテックス)で開かれた。投票は先月からファンダムプラットフォーム「パンダーワン(Pander One)」を通じて行われた。

メンバー個々の動きにも注目が集まっている。サンは今年8月、イタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の2026年秋シーズン・キャンペーンに登場した。サンは前年の秋に同ブランドのファミリーに加わっており、今回の起用はその延長線上にある。ホンジュンのバルマンとの関係も含め、メンバーそれぞれがファッション業界とのつながりを個別に築いていることが、グループ全体の露出の広がりにつながっている。

今回の投稿自体は、黄色いビニール袋という日常的な小道具ひとつで成立した短い近況報告にすぎない。だが、著作権登録曲167曲を積み上げたプロデューサーであり、ドラマOSTにも名を連ね、慈善キャンペーンやラグジュアリーブランドの場にも立つ人物が、顔を隠した一枚の写真でファンを笑わせるという振れ幅そのものが、ホンジュンという表現者の輪郭を伝えている。音楽活動、OST、社会貢献、ファッションと領域を広げ続ける中で、こうした肩の力の抜けた発信がファンとの距離を保つ役割を果たしている形だ。

この記事は トップスターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

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