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『ランニングマン』イ・ジュヨン、チ・イェウンに率直な一言

SBS '런닝맨'/(C) スターニュース
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アフタースクール出身の女優イ・ジュヨンが、8月16日に放送されたSBSのバラエティ番組『ランニングマン』で、共演者のチ・イェウンに向けて「声が高すぎて気になる」と率直な言葉を投げかけた。ランキングを当てるゲームの中での発言で、名指しされた本人が「オンニ、私が気に障るの?」と戸惑う一幕となり、スタジオは笑いに包まれた。

この日の放送は「猛暑にはカキカンス」と題したレースで構成された。真夏の暑さを避けて風変わりな場所を訪ねるという趣向で、メンバーたちは最高気温37度の酷暑をしのぐため、涼しい光明洞窟へと向かった。ゲストとして出演したのは、イ・ジュヨンのほか、女優のキム・ジウン、Apinkのメンバーで女優としても活動するチョン・ウンジの3人である。

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問題の場面は、メンバーの一人があらかじめ作成しておいたランキングの1位を、ほかの出演者が当てるというゲームの中で生まれた。まず出題者となったのはイ・ジュヨンで、お題は「学生時代に最も親しくなかったと思うメンバー」。イ・ジュヨンは順位の意図について「嫌いというわけではなく、気まずかっただろうと思う人」だと説明を添えた。

2位として名前が挙がったのがチ・イェウンだった。イ・ジュヨンはその理由を「声が高すぎて気になる」と明かした。突然の指名にチ・イェウンは「オンニ、私が気に障るの?」と当惑した様子を見せた。ここでユ・ジェソクが「さっきジュヨンが、声が大きいとヒントをくれていた」と種明かしをする。さらにキム・ジウンとチョン・ウンジが「おしゃべりだし」と付け加えると、チ・イェウンは「私、口数少ないけど?」と反論。これに対しイ・ジュヨンは「私はおしゃべりな人が苦手だと言った」と返し、やりとりは笑いへと転がっていった。

そして1位に選ばれていたのはソン・ジヒョだった。イ・ジュヨンは「ジヒョオンニと同じ年頃で同じクラスだったら、オンニのほうがきれいだから親しくなれなかったと思う」と理由を説明。これを聞いたハハが「じゃあ、いい意味じゃないか」と受け、後味の悪くない結末に落ち着いた。学生時代を仮定した想像上のランキングであり、実際の関係性を示すものではないという前提のもと、出演者同士が互いをからかい合う『ランニングマン』らしい流れである。

続いて出題者はユ・ジェソクに交代し、お題は「財閥3世が近づいてきたら、10年付き合った恋人も捨てそうなメンバー」というものだった。まず2位として公開されたのはチ・ソクジンで、ユ・ジェソクは「苦しむ演技をしてから1週間ほど悩んだ末に、決心して去っていく人がソクジン兄さんだ」と予想の根拠を語った。名指しされたチ・ソクジンは「不治の病にかかったと言って去る」と自ら状況劇を加え、場を沸かせた。

このくだりでは、ヤン・セチャンが「財閥3世ってどれくらいの財力なんだ」と質問。チ・ソクジンが「普通、資産は兆単位だ」と答えると、ユ・ジェソクは「僕が見るに、何兆までいかなくてもすぐに去っていく人たちがいる」と切り返した。さらにヤン・セチャンが「財閥3世と交際を始めたら記事も出るのか」と重ねて尋ねると、ユ・ジェソクは「芸能人という状況だから記事が出る。それも考えないといけない」と応じ、メンバーたちはそれぞれ予想した答えを書き込んだ。

ユ・ジェソクが選んだ1位は、質問を重ねていたヤン・セチャン本人だった。理由としてユ・ジェソクは「金持ちへの熱望がすごい。最近の株式投資の状況も良くない」と書いており、現場は笑いの渦となった。

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イ・ジュヨンにとって、この日の『ランニングマン』出演は8年ぶりのことだった。同じ回では恋愛にまつわる話題も展開されている。ハハが「以前出演した時、ラブラインのようなものがあったんじゃないか」と切り出すと、イ・ジュヨンは「なかった」と否定したが、ほかのメンバーは「あったと思う」と口をそろえた。続いて、過去にイ・ジュヨンとヤン・セチャンの間に微妙なラブラインが形成されていた放送時の映像が資料として流された。

チ・ソクジンから「最近、恋はしているのか」と尋ねられたイ・ジュヨンは「恋ができていない」とした上で、「以前は恋より仕事が大事だったけれど、1年前からは恋がしたいという気持ちになった。早くいい男性に出会わないと。周りに誰かいないですか」と率直に打ち明けた。メンバーたちがヤン・セチャンを指して「ここにいるセチャンが本当にいい男だ」と勧めると、イ・ジュヨンはすぐさま「違います」と線を引いた。ハハが「ジュヨンもアイドルをやっていたよね?」と尋ね、イ・ジュヨンが「やっていた」と答えると、ハハは「よし、よし」とヤン・セチャンとの縁組みを再びけしかけたが、ヤン・セチャンは「アイドルとしか付き合わないとでも思っているのか。違う」といきり立った。

さらにイ・ジュヨンが「アイドルキラーなの?」と問うと、チ・ソクジンが「アイドルと付き合ったといううわさがある」と加勢。イ・ジュヨンが「私も聞いた。誰なの」と追及したうえで「分かる気がする」と意味深に口にすると、ヤン・セチャンは「僕も君が会っていた人を知っている。話そうか。どっちのほうが波紋が大きいかやってみよう」と応酬した。結局、イ・ジュヨンが「お互い静かにしよう」と慌てて場を収め、笑いを誘っている。なお、イ・ジュヨンは過去にBIGBANGのG-DRAGONと複数回にわたって熱愛説が持ち上がったことがあるが、二人とも交際の事実を公式に認めてはいない。

イ・ジュヨンは近年、女優としての活動を続けており、2025年10月3日にNetflixで配信された全13話のドラマ『全てが叶うだろう』(原題・다 이루어질지니)に出演している。同作にはペ・スジ、キム・ウビン、コ・ギュピル、アン・ウンジン、スティーブ・サンヒョン・ノらが名を連ねた。日本の視聴者にとっては、配信プラットフォームを通じて彼女の演技に触れられる作品の一つとなっている。

一方、シン・イェウンは2025年9月13日から10月19日までJTBCで放送された全12話のドラマ『100番の思い出』(原題・백번의 추억)に出演。共演にはキム・ジョンヒョン、イ・ジョンウン、ホ・ナムジュン、イ・ウォンジョン、キム・ダミが並んだ。

『ランニングマン』はSBSの長寿バラエティ番組で、ユ・ジェソク、チ・ソクジン、ハハ、ソン・ジヒョ、ヤン・セチャンといったレギュラーメンバーが、毎回異なるテーマのレースに挑む形式で知られる。今回のように季節に合わせた企画を組み、ゲストとレギュラーの関係性から笑いを引き出す構成は、この番組の定番でもある。学生時代を仮定したランキングも、財閥3世をめぐる想像上の質問も、あくまでゲームの枠組みの中でのやりとりであり、出演者同士の遠慮のない言葉の応酬こそが見どころとなっている。8年ぶりに番組へ戻ったイ・ジュヨンが、恋愛話でも順位発表でも歯に衣着せぬ発言を重ねたことで、この日の放送は最初から最後まで笑いの絶えない回となった。

この記事は starnewskorea.com の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

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この記事に出てくる作品

  1. 100番の思い出JTBC ・ 2025-09
  2. 全てが叶うだろうNetflix ・ 2025-10

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