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チョン・ヘイン、ローリングストーン韓国版のデジタルカバーに登場

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俳優のチョン・ヘインが、音楽誌ローリングストーン韓国版(ローリングストーン コリア)のデジタルカバーを飾った。同誌は撮影したグラビアと映像インタビューを公開し、韓国メディアのシングルリストがカン・ボラ記者の署名記事として2026年8月29日午前8時9分に伝えた。グラビアではスタイリングを抑えた装いを軸に、複数の異なる表情が収められている。デジタルカバーのグラビアと映像インタビューは、ローリングストーン コリアの公式ホームページとSNSを通じて公開された。

同時に公開されたインタビューでチョン・ヘインが語ったのは、最近出演したNetflixシリーズ『恋は飴模様』(原題『이런 엿 같은 사랑』)の撮影過程と、ファンに向けた思いだった。ファンについては「僕がとても大切にし、尊重しているファンの皆さんが、体も心も傷つくことなく、いつも健康であってほしい」と述べ、続けて「今回のローリングストーン コリアのグラビアとインタビューも楽しく見てもらえたら」と呼びかけた。作品や仕事の話に終始せず、ファンの健康を気遣う言葉を最初に置いたところに、この俳優らしい距離の取り方がにじむ。

チョン・ヘイン写真: チョン・ヘイン — Marie Claire Korea / CC BY 3.0

『恋は飴模様』でチョン・ヘインが演じたのは、主人公のチャン・テハだ。ロマンスとアクションを行き来しながら、キャラクターの感情の移り変わりを表現した。作品はNetflixオリジナルとして2026年8月7日に配信が始まり、公開後にNetflixの非英語シリーズ部門で世界1位を記録。さらに3週連続でグローバルトップ10入りを果たしている。配信開始から3週を超えて上位に残り続けたことになり、韓国発のロマンティックコメディが世界規模で受け入れられた例のひとつとなった。

作品の内容は、記憶を失ったソウル中央地検の検事コ・ウンセと、自分は彼女の恋人だと言い張るボクシングコーチのチャン・テハをめぐる物語だ。テハは元やくざという過去を持つ男で、汚職を追ってきた検事であるウンセとの同居生活が描かれる。チョン・ヘインがテハを、ハヨンがウンセを演じた。演出は『マイ・デーモン』のキム・ジャンハン、脚本はモ・ジヘが手がけ、全12話の構成となっている。脇にはホ・ソンテ、キム・ヨンオク、チャン・ヘジンといった実力派が並ぶ。作中の飴の里の場面は、慶尚北道醴泉郡の金塘室村で撮影された。日本の視聴者もNetflixを通じて同じ環境で視聴できる。

チョン・ヘインは映画『アガミ』にも声の演技で参加しており、こちらは公開を控えている。声だけで役を担う仕事は、実写ドラマでの表情や身体の使い方とはまた別の技術が求められる領域で、『恋は飴模様』のようにロマンスとアクションを行き来する役柄とは異なる引き出しが見られることになる。ローリングストーン コリアのグラビアが公開されたのは、この『アガミ』の公開を前にした時期にあたる。

このところのチョン・ヘインは、作品以外の場でも姿がよく伝えられている。2026年8月18日に放送されたSBSのバラエティ番組『隙あらば、』シーズン5では、俳優のホ・ソンテとともに「隙の友だち」として出演し、ユ・ジェソク、ユ・ヨンソクと一緒に銅雀区を訪ねて「隙の主」に特別な時間を贈るという企画に臨んだ。エクスポーツニュースのオ・スジョン記者が同日午後10時25分に伝えたところによると、この回では最初の「隙の主」との対面こそ気分よく進んだものの、あっけなくミッションに最終的に失敗し、確保していたプレゼントもすべて奪われて沈んだ空気のまま終わったという。

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ミッション失敗後、ユ・ジェソクが「(失敗した)この気分が一番嫌いなのに、暑くもあるからイライラする」と漏らすと、ユ・ヨンソクも「不快指数が一気に上がる」と応じた。ユ・ジェソクは共感しつつ「ヘインとバラエティを何度かやったけど、ヘインが怒るのを初めて見た」と笑い、チョン・ヘイン自身は厳しかったゲームのルールに触れて笑いを誘った。その後、一行は銅雀区に30年以上住んでいたというチョン・ヘインの案内で人気店へ移動する。移動中に彼が電話で店の状況を確かめ、予約まで入れる積極的な姿を見せると、ユ・ジェソクは「ヘインはPにしてはすごく能動的だな。Pはたいてい予約しないのに」と満足げに話した。

店に着いたチョン・ヘインは「こういう名店を探すのが好きだ」と語り、「イ・ヨンジャ先輩からグルメ地図をもらったときは本当にうれしかった。あれは金庫にしまってある」と笑った。ユ・ジェソクが「あのお姉さんは本当にヘインをかわいがっているんだね」と言うと、チョン・ヘインは「真心が込もっているのが伝わってきた」と改めて感謝を口にしている。休暇の予定を尋ねられると「『ラブ・ウイルス』という作品の撮影に入る」と答えて休暇には行けないと明かし、「シン・セギョンさんと一緒にやる。今回はアクションのないきちんとしたメロだ。血のりのメイクがないのが本当に久しぶりで、すごくうれしい」と話した。さらに7歳下の弟について「僕のマネージャーだ。パワハラ論争になった写真がある。大きな傘を差しかけてくれるやつ」と紹介し、「母がつくってくれた付き人」と率直に言い切って笑わせたうえで、「いいときはすごくいいけれど、お互いに努力しないといけない」と付け加えた。

8月24日には、自身のインスタグラムのストーリーズにBIGBANGのデビュー20周年コンサートを客席から見守ったことを示す写真を投稿している。掲載されたのは会場を背景にBIGBANGの応援棒を手にした一枚で、「僕の青春、僕たちの青春。BIGBANG20周年」というメッセージが添えられていた。スターニュースのパク・ソヨン記者が同日午後7時34分にこの投稿を報じている。チョン・ヘインとBIGBANGのG-DRAGONを結びつけているのは、1988年生まれの芸能人を指す「88ライン」と呼ばれる縁だ。

他方、8月28日に放送されたMBCのバラエティ番組『私は一人で暮らす』第662回では、ウェブトゥーン作家出身の放送人キアン84が、チョン・ヘインから贈られたブランドもののTシャツを、一度も袖を通さないまま自分で修繕して駄目にしてしまったことが取り上げられた。ニュースエンが8月29日午前0時16分、ソ・ユナ記者の署名記事で伝えている。この回は家事とは無縁だったキアン84が少しずつ変わっていく日常が主な内容で、その流れの中で彼は、一度も着ていないのに首まわりが伸びてしまったと不満を漏らしていた。

日本の読者にとっては、チョン・ヘインの近作をたどる入口が複数ある点も押さえておきたい。『恋は飴模様』はNetflixオリジナルとして日本でも同じプラットフォームで視聴でき、全12話という尺はロマンティックコメディとしてまとめて見やすい分量だ。今回のローリングストーン コリアのデジタルカバーは、作品の話題が世界的に広がっている時期に、俳優本人の言葉と写真を届ける機会となった。声の出演で参加した映画『アガミ』の公開、そしてシン・セギョンと組む『ラブ・ウイルス』の撮影と、彼の仕事は続いていくことになる。

この記事は シングルリスト の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

この記事に出てくる作品

  1. 恋は飴模様Netflix ・ 2026-08

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