写真: チョン・ヘイン — Marie Claire Korea / CC BY 3.0恋は飴模様
| 原題 | 이런 엿 같은 사랑 |
|---|---|
| 放送局 | Netflix |
| 配信 | Netflix |
| 放送期間 | 2026-08-07 |
| 話数 | 全12話 |
| 出演 | チョン・ヘイン, ハヨン |
この作品について
記憶を失ったソウル中央地検の検事コ・ウンセと、自分は恋人だと言い張るボクシングコーチのチャン・テハ。元やくざという過去を持つ男と、汚職を追ってきた検事の同居生活を描くロマンティックコメディです。チョン・ヘインがテハを、ハヨンがウンセを演じます。
演出は『マイ・デーモン』のキム・ジャンハン、脚本はモ・ジヘ。全12話のNetflixオリジナル作品として2026年8月7日に配信が始まりました。ホ・ソンテ、キム・ヨンオク、チャン・ヘジンら実力派が脇を固めます。飴の里の場面は慶尚北道醴泉郡の金塘室村で撮影されました。
『恋は飴模様』(原題『이런 엿 같은 사랑』)は、記憶を失った検事と、彼女の恋人だと嘘をついた元ギャングの男が同居することになる韓国のロマンティックコメディです。物語の中心にいるのは、ソウル中央地検の検事コ・ウンセ。彼女は強大なボスが率いる犯罪組織を追っていましたが、その捜査の途中である出来事に巻き込まれ、過去の記憶を失う逆行性健忘を負ってしまいます。そんな彼女が出会うのが、かつて青少年ボクシングの王者でありながらギャングの一員となり、今は地方の小さな町でボクシングコーチとして働くチャン・テハです。テハはウンセを初恋の相手だと気づきますが、彼女には自分と過ごした記憶がありません。組織の手からウンセを守るため、テハは「自分は彼女の恋人だ」と偽り、二人はそのまま身を隠すように同居生活を始めます。
テハを演じるのはチョン・ヘインです。ウンセ役はハヨンが務め、二人はそれぞれの所属事務所が2025年2月の時点で「台本を受け取り検討中」と伝えられたのち、正式に出演を決めました。ハヨンは2025年1月24日にNetflixで配信が始まった『トラウマコード』にも出演しています。二人を取り巻く人物として、犯罪組織のボス、ペク・サンギル役にホ・ソンテ。物語の対立軸を支える役どころです。テハの高校時代の同級生で神経精神科医のアン・ギジュンをイ・ジェウォンが演じ、こちらは2026年5月に出演が報じられました。ほかにチェ・ユジュがミン・スジ役で名を連ね、組織側にはウン・ジョングン(キョンピョ役)、イ・グギョン(イ・チャン役)がいます。
もう一つの舞台となるのが「飴の里」と呼ばれる村です。テハの祖母コ・ヨンホンをキム・ヨンオクが演じるほか、チョン・ベス、ソ・ジョンヨン、村の女性たちとしてチャン・ヘジン(ペン・ヒジャ役)、チャ・チョンファ(チョ・メンスク役)、キム・ミファ(ナ・グミャン役)が出演し、ほかにチョン・スンウォン、ヤン・ジョア、ムン・ソンヒョン、第3話にイ・スホが加わります。特別出演としてイ・ジュニョンがカイト役で登場します。飴の里の場面は、慶尚北道醴泉郡の金塘室村で撮影されました。
脚本はモ・ジヘ、演出はキム・ジャンハンです。キム・ジャンハンは『ブラームスが好きですか?』(2020年)や『マイ・デーモン』(2023〜2024年)を手がけた演出家で、モ・ジヘとは4年前の2021年、Wavveオリジナルシリーズ『You Raise Me Up』で組んでおり、今回が二度目のタッグとなります。制作はStudio S。当初は英題を Lovestuck としていましたが、Netflixが2026年の韓国コンテンツラインナップを発表した際に Our Sticky Love へと改められ、Netflixオリジナルシリーズとして正式に取り上げられました。主要撮影は2025年4月10日に始まり、忠清南道・唐津市の沔川ゴルジョン池、蓴城の桜並木、アミ美術館といった名所でも行われています。
視聴情報を整理すると、本作は全12話のNetflixシリーズで、2026年8月7日から配信が始まりました。当初Netflixは年次の韓国コンテンツラインナップの中で2026年第3四半期の公開予定としていましたが、2026年7月になって8月7日という具体的な日付が決まりました。日本の視聴者もNetflixを通じて視聴できます。
配信開始後も主演のチョン・ヘインは宣伝を続けており、2026年8月30日には自身のSNSに役名「テハ」と「#ourstickylove」「#이런엿같은사랑」のハッシュタグを添えた写真を投稿しました。同じ8月30日には、ローリングストーン韓国版のデジタルカバーとしてグラビアと映像インタビューが公開され、その中で本作の撮影の舞台裏についても語っています。なお、チョン・ヘインは2026年8月18日放送のSBS『暇さえあれば、』シーズン5にホ・ソンテとともに出演し、次回作としてシン・セギョンと共演する『ラブ・バイラス』(原題『러브 바이러스』)の撮影に入ることを明かしています。ロマンティックコメディの主演が続く俳優として、本作からその流れを追うのも一つの見方になるでしょう。








