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夫婦の結末

夫婦の結末

原題결혼의 완성
放送局KBS 2TV
放送期間2026-07-04 〜 2026-08-09
話数全12話
出演ナムグン・ミン, キム・デミョン, イ・サンヒ, イ・ソル
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この作品について

離婚を目前にした夫婦が物語の起点になる。ナムグン・ミン演じるカン・テジュは、妻の実家が営む病院で院長を務める神経外科医。関係が冷え切ったさなかに妻セユン(イ・ソル)が何者かに連れ去られ、テジュは妻を取り戻すため、犯人との極限の駆け引きへ踏み込んでいく。

KBS 2TVの土日ドラマ枠で、2026年7月4日から8月9日まで全12話が放送された犯罪スリラー。演出のキム・ジョンヒョンとは「昼と夜」以来6年ぶりの顔合わせで、脚本はチョン・ジェハ。共演にキム・デミョン、イ・サンヒ、パク・ビョンウンが並ぶ。

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「夫婦の結末」(原題:결혼의 완성)は、離婚の話し合いをした翌日に妻が誘拐されるという一夜の急転から始まる犯罪スリラーだ。主人公のカン・テジュは、ウリハムケ病院で院長を務める神経外科医。病院の理事長である妻コ・セユンとの関係はすでに冷え切っており、二人は離婚に合意する。ところがその翌日、セユンが何者かに連れ去られ、テジュの日常は一変する。妻を取り戻そうとするテジュは、法から追われる逃亡者でありながら同時に犯人を追う追跡者という立場に置かれ、欺瞞が絡み合う状況の中で、自分たちの結婚の裏に横たわっていた秘密にも向き合っていくことになる。

誘拐を仕組んだのは、学習塾の運営者という顔を持つ犯罪者ノ・マンヒ。監禁されたセユンの前には、親切に振る舞いながらもどこか不穏な空気をまとった正体不明の女性キム・ギョンエが現れる。追う側と追われる側、そして囚われた側の三つの線が並行して進む構成になっている。

カン・テジュを演じるのはナムグン・ミン。他局での受賞歴を重ねた後のKBS復帰作として、2025年5月13日に一刊スポーツが主演決定を報じた。2025年6月13日から放送されたSBS「私たちの映画」にも出演している。妻コ・セユン役はイ・ソルで、2025年9月18日に一刊スポーツがヒロイン起用を伝えた。犯人ノ・マンヒ役のキム・デミョンは、2025年11月20日にSPOTVニュースが合流を報じた俳優で、2024年12月4日配信開始のDisney+作品「照明店の客人たち」にも出ている。謎の女キム・ギョンエ役のイ・サンヒが加わったことで、2026年5月27日に主要キャストが最終確定した。元警察官で探偵事務所を営むイ・スヒョン役にはパク・ビョンウンが入っている。

脇を固める顔ぶれも厚い。セユンの家族としてウリハムケ病院の創設者である父コ・ドンチャン役にチャン・グァン、母チェ・ソギョン役にオ・ミネ。テジュ側は母ユ・ジョンウォン役にチャ・ミギョン、兄弟のカン・テヨン役にクォン・ヒョク。病院関係者では副院長で神経外科医のチェ・チウン役にウ・ジヒョン、精神科医のチャ・ミョンヒ役にチョ・ユンソ、神経外科部長ハ・ジョンス役にチョン・グァンジン。ソンジン警察署強力1チームからは、チーム長チャン・ドシク役にイ・ソク、警部補チェ・ヒョンス役にリュ・ヨンソク、最年少のオ・スンテク役にイ・ヒョンジュが加わる。

脚本はチョン・ジェハ、演出はキム・ジョンヒョンとキム・ミンテの共同体制。ナムグン・ミンとキム・ジョンヒョン監督は「昼と夜」以来6年ぶりの再会となる。制作はRed Nine PicturesとKBS Mediaの共同で、韓国のメディア・通信当局が所管する放送通信発展基金の支援を受けている。KBSが脚本チョン・ジェハ・演出キム・ジョンヒョンによるロマンティックスリラーとして企画を発表し、後にキム・ミンテが共同演出として加わった。撮影は2025年11月に開始されている。

放送はKBS 2TVで、2026年7月4日から8月9日まで、毎週土曜・日曜の21時20分(韓国時間)に全12話。配信はDisney+でも視聴できる。Disney+での配信については2026年1月の時点で「2026年後半」と案内されていた。KBSでの2026年放送という情報自体は2025年5月から報じられていた。

日本の読者にとって押さえておきたいのは、この作品がKBSの週末ミニシリーズ枠の再開作だという点だ。同枠は2026年2月に「To My Beloved Thief」が終了して以降、5か月間休止していた。全12話という比較的短い構成も、日をまたいで長く続く韓国の週末ドラマのイメージとは異なり、一気に見通しやすい規模になっている。

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