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Stray Kids ハン、ファー帽子にオールブラックの冬コーデを披露

Stray Kids写真: Stray Kids — Stray Kids / JYP Entertainment / Public domain
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Stray Kidsのハン・ジソン(26)が10月30日、自身のInstagramに冬らしいファッション写真を投稿した。投稿ではカナダグースとファッション誌「Dazed Korea(デイズド・コリア)」のアカウントをタグ付けしており、両者とのコラボレーショングラビアにつながるカットとなっている。ボリュームのあるパーカーとカーゴパンツをすべて黒でそろえ、ファー付きの帽子を合わせた個性的なスタイリングが目を引いている。

撮影場所は屋内。ハン・ジソンは立ったままポーズを取り、片手を口元に添えてまっすぐカメラを見つめている。頭にはふさふさとしたファーの帽子、上には濃いトーンのジャンパーを着ている。中には腰がわずかにのぞく丈の短いトップスを選び、アウターと重ねた。下はカーゴパンツで、キーリングをいくつも下げたベルトがアクセントになっている。全体を暗い色でまとめながら、シルエットのボリュームと小物のディテールで変化をつけたコーディネートだ。

Stray Kids
写真: Stray Kids — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 4.0

ハッシュタグには「stay」「loveyou」と添えた。「STAY」はStray Kidsのファンダム名で、グラビアカットの公開に合わせてファンへの愛情をストレートに伝えた形になった。

ハン・ジソンは2018年、ミニ1集『I am NOT』でStray Kidsとしてデビューした。グループではメインラッパー、ボーカル、プロデューサーを兼ね、チームの音楽カラーを引っ張ってきた。デビュー当初からラップに加えて作詞・作曲にも関わり、サウンド全体を手がけてきたことから、メンバー自身が楽曲を制作する「セルフプロデュース型グループ」であるStray Kidsの中心メンバーと位置づけられている。

ソングライターとしての実績も大きい。韓国音楽著作権協会に登録された楽曲は208曲にのぼり、アイドル作曲家として紹介されることも多い。同じグループのバンチャン、チャンビンとともに、K-POPアイドルプロデューサーの上位に名前が挙がる存在だ。グループ曲では「19」「Sunshine」「일상」「SLUMP」「말할 수 없는 비밀」「Winter Falls」「식혀」「충돌」などで叙情的な雰囲気を形にし、Stray Kidsの音楽のアイデンティティを支えてきた。

ソロ作品の評価も高い。繊細な感性と広い音域を聴かせた「Close」をはじめ、「외계인 (Alien)」「VOLCANO」「Miserable (You & Me)」「Want so BAD」などの自作曲は、感情のこもった歌詞とメロディで支持を集め、「叙情的なラッパー」というイメージを決定づけた。中でも「외계인 (Alien)」は、人付き合いへの悩みや孤独、どこかに属したいという思いをもとに作られた曲で、彼の歌詞世界を象徴する一曲として語られている。

この曲の背景には、彼の生い立ちもある。ハン・ジソンは仁川と木浦で幼少期を過ごした後、マレーシアに移り住んで育った。インターナショナルスクールとホームスクーリングを経て、韓国の検定考試(学校に通わずに同等の学歴を得るための試験)で小・中・高の学歴をすべて取得している。こうした経験や個人的な好みが、音楽活動にも反映されている。

Stray Kidsのアルバムでは『I am NOT』『I am WHO』『I am YOU』『Clé 1 : MIROH』『GO生』『IN生』『NOEASY』『★★★★★ (5-STAR)』『樂-STAR』『ATE』『KARMA』『THIS & THAT』など数多くの作品に参加してきた。海外向けの作品にも名を連ね、日本2ndフルアルバム『GIANT』やミニ4集『SUIATSU』などで、プロデュースと歌唱の両方を担っている。日本のファンにとってもなじみのある作品の多くに、彼の手が入っていることになる。

音楽番組やWebコンテンツへの出演も多い。覆面で歌唱力を競う番組に出演し、ラッパーとしてだけでなくボーカリストとしての実力を印象づけた。2020年と2022年には音楽番組のスペシャルMCを務め、進行力とトークの面白さも見せている。KBS Kpopチャンネルの「リムジンサービス」「Play it! PLIT」といったオンライン音楽コンテンツでは、プレイリストの紹介やライブステージを通じて、自身の音楽の好みやパフォーマンスを届けた。

2026年に入ってからの活動を時系列でたどると、その幅広さがよくわかる。3月13日に広告音楽「Endless Sun」が公開され、3月25日にはStray Kidsのデジタルシングル「별, 빛 (STAY)」がリリースされた。4月21日にはドラマ「ユミの細胞たち シーズン3」のOST「Let It Show」を発表し、5月26日にはフィーチャリング曲「can't love」に参加。6月24日にはグループのデジタルシングル「RUN IT」が公開され、グローバルな活動と連動したシングル制作が続いた。

夏にはソロとグループの両方で大きな動きがあった。8月1日にはソロ曲「유성우 (Raining stars)」と「Don't Say」を発表し、ボーカル、ラップ、叙情的な作詞という彼の持ち味を詰め込んだ個人作品として注目を集めた。そのわずか6日後の8月7日にはStray Kidsのミニ10集『THIS & THAT』がリリースされ、8月10日と12日には、リミックスを集めたデジタルシングル「This & That (This Remixes)」「This & That (That Remixes)」が続けて公開された。タイトル曲を軸にした後続活動として展開されたものだ。9月10日に発表されたシングル「11月11日」にも名を連ねている。

グループのリリース、ソロ曲、OST、フィーチャリング、広告音楽と、今年だけでも参加した作品は多岐にわたる。今回のInstagram投稿は、そうした音楽活動の合間に届いたもので、カナダグースとDazed Koreaとのグラビアを通じて、ファッションの面でも存在感を示した。ラッパー、ボーカリスト、プロデューサーとして第一線に立ち続けるハン・ジソンが、冬に向けてどんな姿を見せていくのか注目したい。

この記事は トップスターニュース の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:스트레이키즈 한지성, 털모자 스타일링으로 전한 겨울 화보 비주얼

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