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CNBLUE脱退のイ・ジョンヒョン、SNSで焼肉店での食事姿を公開

ジョンヒョン写真: ジョンヒョン — Destiny / CC BY-SA 4.0
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グループCNBLUE(シーエヌブルー)出身のイ・ジョンヒョンが、8月24日に自身のソーシャルメディアを更新し、食事中の様子を公開した。芸能界を離れて久しい元メンバーが近況を伝えた形で、韓国メディアのニューシスが同日夜に報じた。

公開されたのは、日本式の焼肉店とみられる飲食店で食事を楽しむ動画だ。イ・ジョンヒョンは肩肘の張らない普段着姿で席につき、カメラのほうに視線を向けて微笑んでいる。投稿には「あまりにもおいしそうに食べるので、焼き続けてあげた」という一文が添えられていた。誰かと一緒に食卓を囲み、その相手のために肉を焼き続けている――そんな和やかな場面を切り取った内容で、深刻な近況報告というより、日常の一コマをそのまま差し出したような投稿である。

ジョンヒョン
写真: ジョンヒョン — Destiny / CC BY-SA 4.0
イ・ジョンヒョン
写真: イ・ジョンヒョン — SJ / CC BY 4.0

イ・ジョンヒョンの名前が動いたのは、これが今月に入って二度目だ。彼は8月11日にもSNSを通じて長文のメッセージを公開し、自らの過去と現在について語っている。そこで彼は「チームを出ることになったのは、ひとえに自分の過ちと選択であり、その責任もまた自分が背負うべきものでした」と記した。続けて「当時の自分の不名誉な言動と行動に対する恥ずかしさ、そしてそれに対する責任感から、自ら芸能界を離れ、世間と断絶したまま生きていくことを選んだのです」とも書いている。誰かに責任を転嫁するのではなく、脱退も、その後の沈黙も、自分自身の選択だったと言い切る内容だった。

同じ投稿の中で、彼は芸能界を離れた後の私生活についても触れている。「芸能界を離れて以降、私個人の人生にもさまざまな試練がありました。家庭を築きもしましたが、お互いの道のために整理を進めていく過程の中にいます」。家庭を持ち、そして今はその関係を整理する途上にあるという、私的な事情までを自ら明かした形だ。加えて、この約8年間はビューティー分野のマーケティングの仕事をしてきたと最近になって明かしている。芸能活動とは別の業界で、一般の職業人として生活を続けてきたことになる。

彼が活動を止めるに至った経緯は、2019年にさかのぼる。同年、いわゆる「チョン・ジュニョン グループチャット」問題が韓国芸能界を大きく揺るがした。イ・ジョンヒョンはその渦中で、カカオトークを通じて動画を視聴し、女性を蔑視する内容や性に関する不適切な会話を交わしていた事実が明らかになり、批判を浴びた。そして同年8月、彼はCNBLUEを脱退。以降、芸能界での活動を中断した。11日の投稿で本人が語った「世間と断絶したまま生きていくことを選んだ」という言葉は、この2019年8月からの歳月を指している。脱退から今年の夏まで、およそ7年の時間が流れたことになる。

日本の読者にとって、CNBLUEはとりわけなじみの深いグループだろう。バンド形態のアイドルグループとして日本でも早くから活動し、ライブを重ねてきた存在である。イ・ジョンヒョンはそのメンバーとして知られていたが、2019年8月の脱退以降は表舞台から姿を消し、名前が報じられる機会もほとんどなくなっていた。それだけに、今年8月11日の長文投稿と、今回24日の食事動画は、久々に彼の消息を伝えるものとなった。

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注意しておきたいのは、今回の投稿が芸能活動の再開を告げるものではないという点だ。24日に公開されたのは、飲食店で食事をする自身の姿と、同席者のために肉を焼き続けたという一言だけである。何らかの復帰計画や、新たな活動についての言及は含まれていない。11日のメッセージにおいても、彼が語ったのは過去の過ちに対する自身の受け止めと、この8年間の仕事、そして私生活の現状であり、芸能界に戻るという趣旨の発言はなされていない。SNSという場を通じて、断絶を選んだ本人が少しずつ言葉と姿を外に出し始めた、という段階の出来事として受け取るのが妥当だろう。

なお、韓国芸能界では「イ・ジョンヒョン」あるいは「ジョンヒョン」という名前を持つ人物が複数存在するため、日本の読者は混同しないよう留意したい。たとえば俳優のキム・ジョンヒョンは、2026年3月2日から4月7日までtvNで放送された月火ドラマ『セイレーンのキス』(原題:세이렌)に出演している。オークションハウス「ロイヤルオークション」の首席オークショニア、ハン・ソラと、保険詐欺特別調査チームのエース調査官チャ・ウソク、そして素性の知れない新興の資産家ペク・ジュンボムが絡み合うロマンススリラーで、全12話。脚本はイ・ヨン、演出はキム・チョルギュが手がけ、パク・ミニョン、ウィ・ハジュン、キム・ジョンヒョンが主演を務めた。

またキム・ジョンヒョンは、2025年9月13日から10月19日までJTBCで放送された全12話のドラマ『100番の思い出』(原題:백번의 추억)にも名を連ねている。舞台は1982年のソウル。チョンア運輸の100番バスで車掌として働くコ・ヨンレが、仕事中に助けてくれた高校3年生のハン・ジェピルに心を寄せ、そこへ新しく車掌として入社したソ・ジョンヒが加わる。まもなく親友となった二人の少女と一人の少年が、それぞれの家族や将来を抱えながら日々を重ねていく物語だ。キム・ダミがヨンレを、シン・イェウンがジョンヒを、ホ・ナムジュンがジェピルを演じ、ヨンレの母親役にイ・ジョンウン、ジェピルの親友役にイ・ウォンジョンが出演した。バスの車掌という時代の職業を軸に、当時の街と人々の暮らしが描かれている。名前は似ていても、CNBLUE出身のイ・ジョンヒョンとは別人であり、今回の近況報道とは無関係である。

今回明らかになった事実を整理すれば、次のようになる。イ・ジョンヒョンは8月11日、SNSでCNBLUE脱退が自らの過ちと選択によるものであったと認め、その責任として芸能界を離れ世間と断絶して生きることを選んだと説明した。約8年間はビューティー分野のマーケティングに従事し、家庭を築いたものの現在は関係を整理する過程にあると明かした。そして8月24日、日本式の焼肉店とみられる店で食事をする動画を「あまりにもおいしそうに食べるので、焼き続けてあげた」という言葉とともに公開した。それ以上の情報は伝えられていない。今後、彼がどのような形でSNSを使っていくのか、あるいは沈黙に戻るのかは、現時点では何も示されていない。

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