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LE SSERAFIM、Weverseで「LE PLAY」新作を公開 寝る前の姿を届ける

LE SSERAFIM写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domain
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ガールズグループのLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が8月30日、ファンプラットフォーム「Weverse」の公式コミュニティで、自主制作コンテンツ「LE PLAY」の新しい映像を公開した。ページ上の表示によると、投稿が作成されたのは8月30日20時ちょうど。タイトルは韓国語で「핌둥이들과 코코낸내 쿨쿨띠 😪💤 | LE PLAY」と付けられており、眠りにつく様子を思わせる語感の言葉と絵文字が並ぶ、くだけた雰囲気のものになっている。

タイトルにある「핌둥이(ピムドゥンイ)」は、グループ名のLE SSERAFIM(르세라핌)の末尾の一文字「핌(フィム)」に、親しみを込めた呼び方をつくる接尾語をつないだ愛称だ。メンバー自身やファンの間で使われている呼び方で、公式のコンテンツタイトルにもそのまま採用されている。続く「코코낸내(ココネンネ)」「쿨쿨띠(クルクルティ)」は、いずれも韓国語で子どもに「ねんねしようね」と語りかけるときの言い回しや、すやすや眠る音を表す擬音をもとにした、砕けた造語にあたる。日本語に置き換えるなら「ピムドゥンイたちとおやすみなさい、すやすや」といったニュアンスで、タイトルの時点で映像の空気感を伝える作りになっている。

LE SSERAFIM
写真: LE SSERAFIM — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

「LE PLAY」は、LE SSERAFIMがWeverseや公式YouTubeチャンネルで展開している映像シリーズのひとつだ。公式コミュニティの「関連マルチメディア」欄を見ると、今回の投稿以前にも同じシリーズの映像が複数並んでいる。8月22日には「この映像を最後まで見ると犬が出てくる🐶 | LE PLAY」、8月13日には「仁川から誰が帰ってきたでしょう〜? | LE PLAY」、8月12日には「これが最近流行っているんですって? 🥟 | LE PLAY」がそれぞれ公開されており、8月に入ってからは数日から10日程度の間隔でシリーズが更新されてきたことが分かる。ステージ上の姿とは別の、日常に近い距離感のメンバーを見せる枠として定着している。

公開直後から、コミュニティのコメント欄には反応が集まった。ページ上のコメント数は60件と表示されており、韓国語、日本語、英語、スペイン語、アラビア語、インドネシア語など複数の言語による書き込みが混在している。公開1分後には「1分前、できたてほやほや!!」という韓国語の書き込みがあり、日本語では「かわいいー!!!」「可愛い」「ありがとうございます」「LE SSERAFIM中毒に注意」といったコメントが寄せられた。英語では「LE SSERAFIMが笑っているのを見ると、私まで笑顔になる」「LE SSERAFIMは何でも上手にこなす。彼女たちは音楽アーティストでもあるモデルなのか、それともモデルでもあるアーティストなのか」といった書き込みも並んだ。メンバー個別への言及もあり、チェウォンについて「あの眼鏡をかけたチェウォンが本当にかわいい」という英語のコメント、ウンチェに向けて「은채 화이팅(ウンチェ、ファイティン)」という韓国語の応援も投稿されている。「メンバーのみなさんがゆっくり休めますように」と、休息を願う書き込みもあった。

公式アカウントの投稿には、シングル「PUREFLOW」pt.1の試聴リンクのほか、YouTube、Instagram、X、日本向けのX、Facebook、Weverse、TikTok、Weibo、bilibili、Douyin、SoundCloudといった各公式チャンネルの案内が添えられている。多言語でファンを抱えるグループらしく、地域ごとの窓口が細かく用意されている形だ。

LE SSERAFIMは今夏、Weverse上での発信を活発に続けてきた。前日の8月29日夜には、メンバーのサクラがWeverseで単独のライブ配信「꾸라이브(クライブ)」を実施している。ページ上の表示では配信が作成されたのは8月29日20時48分で、アーカイブの尺は31分25秒。配信の途中にはウンチェも姿を見せ、視聴していたファンからその点を喜ぶ書き込みが寄せられた。配信名の「꾸라(クラ)」はサクラがファンや周囲から呼ばれている愛称で、そこに「라이브(ライブ)」を掛け合わせた言葉遊びがそのままタイトルになっている。今回の「LE PLAY」のタイトルにも通じる、砕けた語感を活かす流儀だ。

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公式コミュニティのマルチメディア欄には、他のシリーズの動向も残っている。バラエティ形式のコンテンツ「LENIVERSE(ルニバース)」は、8月10日にシーズン7へのカムバックを告げるティーザー「Time To CELEBRATE! ルニバース シーズン7でカムバック!」が公開され、その後8月17日にEP.68「起こしてあげるところからやります」、さらにEP.69「真夏の夜のFIM'S SECRET LAB」が並ぶ。「FIM'S SECRET LAB」に関連する投稿は8月18日から21日にかけて集中しており、「HAPPINESS: ACTIVATED!」、ポップアップの案内、リサーチログ、マーチャンダイズの告知が続けて掲載された。このほか、8月23日にはホ・ユンジンのVlog「休暇と作業の間🎶」、8月9日にはカズハの誕生日を祝う「Happy KAZUHA Day 🦢」が投稿されている。チェウォンのナイトルーティン映像「メイクを落としてみることにしよう 🚿(feat. キャリーアイテム更新)」も新着として並ぶ。

ツアー関連の投稿も確認できる。8月13日には「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN INCHEON Photo Sketch」が公開され、同じ日に「仁川から誰が帰ってきたでしょう〜?」と題した「LE PLAY」が投稿されている。8月12日には「LE SSERAFIM 2026 北米プロモーション Photo Sketch」も掲載された。加えて、2枚目のシングルアルバム「Made My Night」のプロモーションタイムテーブルや「YOU JUST MADE MY NIGHT」と題した投稿、「THE MMN SHOW」、雑誌企画「How LE SSERAFIM rewrites the classics」といった新着項目も並んでおり、ツアー、リリース、自主コンテンツが同時並行で動いていることがうかがえる。

グループは海外での評価も得ている。米国の音楽授賞式「2026 MTV ビデオ・ミュージック・アワード(2026 MTV VMA)」では「ベスト K-POP(Best K-Pop)」部門の候補に選ばれた。現地時間8月18日に公開された候補者リストで明らかになったもので、韓国メディアが8月19日に相次いで報じている。候補に挙がったのは、シングル1集のタイトル曲「SPAGHETTI (feat. j-hope of BTS)」。発表された全候補のなかで、第4世代のK-POPガールズグループとして名前が挙がったのはLE SSERAFIMだけだった点が注目された。

WeverseはHYBE系列のファンプラットフォームで、アーティストの投稿や映像コンテンツ、ライブ配信、コメント欄でのやり取りが一か所にまとまっている。今回の「LE PLAY」の投稿ページにも、Tシャツやキーリングといったマーチャンダイズの販売情報が併載されており、コンテンツとグッズが同じ導線上に置かれる設計になっている。なお、今回の投稿を含むコンテンツの一部はコミュニティのメンバー向けとされており、全文を閲覧するにはログインが必要である旨がページ上に表示されている。日本のファンにとっては、日本語での書き込みが多数並ぶコメント欄そのものが、リアルタイムの受け止め方を知る手がかりになりそうだ。8月に入って「LE PLAY」が短い間隔で更新されてきた流れを踏まえると、今後も同シリーズを通じて、ステージ外の一面が継続的に届けられていくことになる。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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