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ENHYPEN、Weverseにゲーム風の新コンテンツ動画を公開

ENHYPEN写真: ENHYPEN — BELIFT LAB / Public domain
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ボーイズグループENHYPEN(エンハイプン)が9月12日午後10時、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」の公式アカウントに、新しいコンテンツ動画を投稿した。タイトルは韓国語で「게임 속에서 절대 하지 말아야 할 행동을 해봤습니다 👾(ゲームの中で絶対にやってはいけない行動をやってみました)」。ゲームの世界を舞台に、そこで「やってはいけない」とされる行動をあえて試すという設定の企画で、投稿にはゲーム機の敵キャラクターを思わせる絵文字「👾」が添えられている。公開からおよそ半日で、コメント欄には374件の書き込みが寄せられた。

動画そのものの内容は投稿本文では詳しく説明されていないが、コメント欄に並んだファンの反応から、その雰囲気をうかがうことができる。まず目立つのが「怖い」という声だ。韓国のファンからは「무서워ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ(怖いww)」「이거 너무 무서운데?? 깜짝놀랐어(これすごく怖いんだけど? びっくりした)」といった書き込みが並び、英語圏からも「The end is scary!!」と、終盤の展開に驚いたという反応が寄せられた。インドネシア語では「KOK SEREM PEN」「apasi. jadi horror bjir」と、ホラー調であることに触れるコメントも見られる。単なるゲーム実況ではなく、演出として恐怖の要素が織り込まれた映像だったことが読み取れる。

ENHYPEN
写真: ENHYPEN — Ten Asia / CC BY 3.0

その一方で、笑いを誘う場面もあったようだ。韓国語のコメントには「아~~박쫑성에서 빵터짐 ㅋㅋㅋ」「박종성 왤케 웃김(パク・ジョンソン、なんでこんなに面白いの)」と、特定の名前を挙げて笑ったという反応が複数あった。「왜 저렇게 우스꽝스럽게 생겼지? 하하하하하하(なんであんなに滑稽な見た目なの?)」「Why do they look so funny? Hahaha」と、メンバーの見た目や扮装に笑ったという声も韓国語・英語の両方で上がっている。スペイン語では「Qué hacía Jay dando vueltas en esa habitación oscura??(ジェイはあの暗い部屋でぐるぐる何をしてたの?)」と、ジェイの動きに触れたコメントもあった。怖さと可笑しさが同居する構成だったことが、各国語の反応から浮かび上がる。

日本語のコメントも複数確認できる。「ゲームの中ならメンバーに話し掛けても迷惑がかからないからいいね👍 キャラ設定面白い!」という書き込みは、企画にキャラクター設定が用意されていたことを示している。また「なんか怖笑笑笑でもみんなビジュ良くてらぶ」と、怖さとビジュアルの良さを同時に挙げる反応もあった。

コメント欄でもう一つ目を引いたのが、「CHECKMATE」という言葉の多さだ。「CHECKMATEEEEEE」「checkmate checkmatee」と連呼する書き込みが英語圏のファンから相次ぎ、「Checkmate is a rave song.. Let's go...」「체크메이트는 열광적인 노래입니다. 가자.」と、曲調に言及するコメントも同一ユーザーから韓国語と英語の両方で投稿されている。「wow sunoo very handsome / checkmate era」と、現在をその楽曲の時期として捉える表現もあった。「...el álbum entero es lo mejor que he escuchado. Imposible cansarse. Checkmate obra maestra.(アルバム全体が今まで聴いた中で最高。飽きることがない。Checkmateは傑作)」と、アルバムごと称賛するスペイン語のコメントも寄せられている。今回の動画が、この楽曲の活動時期と結び付けて受け止められていることがわかる。

企画そのものへの評価も高い。「very creative 👌, I love this so much !!!」「OMG THE EDITING IS SO FREAKING COOOLLLLL」と、編集や発想を褒める英語コメントが並び、韓国語でも「새로운 느낌 너무 좋다아 다양한 레퍼랑 컨셉 시도하는 거 진챠 너무 좋아아 콘텐츠도 쳌메랑 너무 잘 어울리는 느낌(新しい感じがすごくいい。いろんなレファレンスやコンセプトに挑戦するのが本当に好き。コンテンツもチェクメ〈Checkmate〉にすごく合ってる)」と、楽曲とコンテンツの相性の良さを指摘する声があった。「Holi parece un videojuego y me gustó demasiado...(テレビゲームみたいで、すごく気に入った)」「seperti sedang bermain game 😍😍(ゲームをしているみたい)」と、ゲームらしい仕上がりを評価する反応も、スペイン語とインドネシア語でそれぞれ見られる。

一方、字幕についての要望も出ている。「am I the only one who doesn't have english subtitles」「there's no English subtitles bro😭😭😭」と、英語字幕が表示されないという書き込みが複数寄せられた。世界各国のファンが同時に視聴する環境ゆえの課題と言える。実際、今回のコメント欄には韓国語、英語、日本語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、アラビア語、インドネシア語など、多様な言語の書き込みが並んでいる。「enhypen牛逼」(中国語)、「اوماي قاد」(アラビア語)、「Meus amores 😎✨️❤️🇧🇷」(ポルトガル語)、「j'adore ❤️ / c'était trop stylé !」(フランス語)といった具合だ。

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メンバー全員の名前を挙げて応援するコメントもあった。「I Love❤️Jungwon Sunghoon Jay Sunoo Jake Ni-Ki💜」と、ジョンウォン、ソンフン、ジェイ、ソヌ、ジェイク、ニキの6人を並べた長文の書き込みが寄せられている。個別メンバーへの言及も多く、「JUNGWONNNNNN🔥🔥🔥🔥」「SUNOOOO🔥🔥」「NIKII🔥🔥」といった短い応援が連投されているほか、「checmate wow 💗💗❤️❤️💗❤️💋 niki」とニキの名前を挙げるものもあった。「Ni-ri Nishimura is a murderer, why isn't he in prison 😹」という、動画の設定を踏まえた冗談めかしたコメントも見られる。

ENHYPENはこのところ、Weverseを通じたファンとの接点を継続的に設けている。9月2日にはリーダーのジョンウォンが「그냥 정원이(ただのジョンウォン)」と題した35分21秒のライブ配信を行い、コメント欄には311件の書き込みが集まった。9月4日にはソンフンが「오랜만에 이치란(久しぶりに一蘭)」というひと言を添えた10秒の動画を投稿し、コメントは5600件超、いいねは1万件を超えた。9月5日にはソヌが「모찌뿌요 먹방(もちぷよモッパン)」と題した34分45秒の配信を実施し、347件のコメントが寄せられている。9月8日には「ENHYPEN × SANTOS BRAVOS 🩸🌴」と題した合同ライブ配信が午後9時16分に公開され、475件のコメントが並んだ。今回のゲーム風コンテンツは、こうしたメンバー個人の配信や合同企画に続く、グループとしての映像コンテンツという位置づけになる。

活動面では、ワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR『BLOOD SAGA』」が進行中だ。9月8日にはWeverseの公式コミュニティに「ENHYPEN WORLD TOUR『BLOOD SAGA』IN BERLIN & LONDON」の公演追加を知らせるお知らせが掲載され、2027年3月6日にベルリン、同8日にロンドンで、それぞれ1日ずつ公演を上乗せすることが明らかになった。ファンダム「ENGENE(エンジーン)」からの反響の大きさに応えた決定だと説明されており、この追加によってツアーは世界22都市・計37公演という規模になる。韓国メディアのスポーツ京郷が9月9日付で伝えていた。

音楽面では、ENHYPENの「Bloody Paradise」が、ATEEZ(エイティーズ)の「BAD」、KATSEYE(キャッツアイ)の「Hootie Frutti」などとともに、ブラジル発のリズムを土台にした「ブラジリアン・ファンク」を取り入れた楽曲として注目を集めている。朝鮮日報が9月8日付で報じたところによると、2025年の夏から秋にかけて発表された話題曲の多くがこのジャンルを採り入れており、ショートフォーム動画との相性の良さも重なって、K-POPの音作りの潮流そのものが動きつつあるという。今回の動画のコメント欄で言及が集中した「Checkmate」への反応と合わせ、ENHYPENが楽曲ごとに異なる質感を打ち出していることが、ファンの側からも受け止められている形だ。

Weverseは、所属事務所がファンとの交流の場として運営するグローバルプラットフォームで、動画やライブ配信の公開、公演情報の告知などが行われる。今回のようなコンテンツ動画は、アーティスト公式アカウントから投稿され、世界中のファンが同じ画面でコメントを交わす仕組みになっている。コメント欄の翻訳機能を通じて、異なる言語の書き込みも読める設計だ。日本の読者にとっても、日本語のコメントが自然に混じる場として、実際の反応の温度を確かめやすい環境と言える。今回の「ゲームの中で絶対にやってはいけない行動」も、そうした場に置かれたことで、公開から一晩のうちに多言語の反応が積み上がった。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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