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TWICEジヒョ、ウォーターボムにデニムで登場 衣装は「私の選択」

TWICE写真: TWICE — Twice - JYP Entertainment / Public domain
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TWICEのジヒョ(29歳、本名パク・ジヒョ)が、ヘッドライナーを務めた台湾のウォーターボム公演で着た衣装について、ファンとの交流プラットフォームで「重かったけど、私の選択だった」と明かしました。公演は2026年9月12日に台湾・高雄のドリームモールで開かれた「ウォーターボム高雄2026」です。ビキニや水着など露出の多い衣装で女性歌手がステージに立つことが多かったこのイベントで、ジヒョはデニムパンツを選びました。その理由を本人が短い言葉で語ったことを、韓国の経済紙マネートゥデイが9月17日付で報じています。

この日のジヒョの衣装は、上がパール入りの銀色のメタリックなクロップトップ、下はウォッシュ加工のデニムパンツでした。上半身は肌を見せるデザインで、光を受けて輝く素材が華やかなステージによく映えます。一方、下は普段着でも見かける定番のデニム。水の演出が続く野外イベントとしては珍しい組み合わせで、この点に注目が集まりました。

TWICE
写真: TWICE — Upload: K-POPit 티비텐 / CC BY 4.0

ステージ上のジヒョは健康的な魅力を存分に見せ、華やかなパフォーマンスを繰り広げました。特に評価されたのは安定したライブ歌唱で、ヘッドライナーの役目をしっかり果たしたとの声が上がっています。ただ、ウォーターボムは会場に水を噴射しながら進む公演です。この特性から、デニムパンツは場になじんでいなかったという反応も一部で出ました。

こうした反応の背景には、これまでの慣例があります。マネートゥデイによると、ウォーターボムに出演する女性歌手は、ビキニや水着などの大胆な衣装でステージに上がるのが一般的でした。見る側にもそのイメージが定着していたからこそ、ジヒョのデニム姿は意外に映ったといえます。同紙は見出しで、ジヒョが「露出の慣行を破った」と表現しました。

現地のネットユーザーからは「ウォーターボムで見た中で一番洗練された衣装だ」という声が上がりました。また「衣装とは関係なく、ジヒョのパフォーマンスは本当に素晴らしかった」との反応もありました。衣装への意見はさまざまでも、歌とパフォーマンスそのものは高く評価されたことがわかります。

衣装の話題に本人が触れたのは、公演後のことでした。ファンとの交流プラットフォームで、あるファンが「ウォーターボムでジーンズをはいている人は初めて見た。重くなかった?」と質問しました。ジヒョの答えは「重かったけど、私の選択だった」という一言です。

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水しぶきを浴び続けるステージで、デニムが軽い衣装でないことはファンも想像していたようです。ジヒョはその大変さを否定せず、「重かった」と率直に認めました。そのうえで、誰かに着せられたのではなく自分で選んだのだと付け加えています。デニムが合っていなかったという声もあったなか、本人がこの衣装を自分の判断で選んだことが、はっきり示されました。

9月12日の高雄公演から9月17日の報道までの流れを振り返ってみます。まずジヒョがヘッドライナーとしてステージに立ち、ライブへの称賛と衣装への戸惑いが同時に広がりました。現地では衣装の洗練ぶりやパフォーマンスをたたえる声も相次ぎました。その後ジヒョ本人がファンの質問に答える形で衣装について語り、これをマネートゥデイが取り上げました。記事の写真には、ジヒョのインスタグラムに投稿された画像が使われています。

日本の読者向けに補足すると、今回の「ウォーターボム高雄2026」は韓国国内ではなく、台湾の高雄で行われた公演です。水を噴射する演出がこのイベントの大きな特徴で、出演者も観客も水を浴びながら盛り上がります。こうした場では、水に濡れることを前提にした衣装が選ばれやすく、女性歌手のビキニや水着がおなじみの光景になっていました。そのなかで、トップのメタリックな輝きは生かしつつ下はデニムを合わせたジヒョのスタイルは、これまでの定番とは違う選択でした。

今回の件で改めて伝わったのは、ステージ衣装をめぐるジヒョの考え方です。「重かった」という本音と、「私の選択だった」というきっぱりとした言葉。短いやり取りですが、見た目の慣例に合わせるより自分で決めることを大切にする姿勢がうかがえます。衣装への受け止め方は人それぞれでしたが、パフォーマンスへの評価は現地でも揺らぎませんでした。今後の出演でジヒョがどんな衣装を選ぶのかは、まだ明らかになっていません。

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