Red Velvetジョイ、『TV動物農場』出勤路で夏のデニムスタイル披露
톱스타뉴스 최규석 기자/(C) トップスターニュースRed Velvetのジョイが8月12日、SBS『TV動物農場』の出勤路でフォトタイムに応じ、白のクロップトップと濃色デニムを合わせた夏らしいスタイリングを見せた。この日の様子は韓国メディア「トップスターニュース」のチェ・ギュソク記者が写真とともに伝え、8月19日午後4時35分に記事が配信された(同日午後4時42分に修正)。
この日ジョイが選んだのは、ホワイトと濃いデニムを組み合わせた組み合わせだった。上半身に着たホワイトのクロップトップは、軽く透ける素材に細かなフリルのディテールが入ったアイテムで、片方の肩のラインを見せる非対称のデザインが特徴。そこにコルセットを思わせるストラップのディテールが加わり、ロマンチックでありながら他にはない印象をつくり出していた。体のラインに沿って細く落ちるシルエットと短い丈が、腰のラインを自然に強調し、軽やかな夏のスタイルにまとめられている。



ボトムスには、ウォッシュ加工が入ったダークデニムのパンツを合わせた。ウエストからヒップにかけてはすっきりと沿わせつつ、裾に向かって自然に落ちていくシルエットで、脚の長さとすらりとした比率が際立つ形になっている。華やかで女性らしい印象の上半身と、落ち着いた色味のデニムとの対比が、全体にカジュアルなバランスを与えていた。
小物では、ブラックのエナメル素材のショルダーバッグを手にしてはっきりとしたポイントをつくった。円筒形に近いミニマルなバッグのデザインと、その光沢感がデニムの濃い色と自然につながり、さらにブラックのストラップシューズまで合わせることで、スタイリング全体に統一感が生まれている。アクセサリーは小さなペンダントがついたシルバーのネックレスと、ミニマルなイヤリングで軽く仕上げた。過度な装飾を削ぎ落とした選択によって、衣装の繊細なディテールとジョイ本人の澄んだイメージがより引き立つ形になった。
ヘアはあごのラインを少し越える長さの、なめらかなブラックのショートボブ。洗練された雰囲気を強調するスタイルだ。メイクは清潔感のある肌の表現に、ピンク系のチークとしっとりとしたピンクのリップを重ねたもので、みずみずしい印象を倍加させていた。くっきりと伸びたアイラインと、繊細なまつげの表現も、目もとを一段と鮮明に見せていたと報じられている。
こうした出勤路でのフォトタイムは、韓国の芸能界では日常的な取材の場となっている。番組の収録やラジオの生放送に向かう出演者が、放送局の社屋前でカメラの前に立ち、ポーズを取る。テレビ番組の企画や新曲のプロモーションといった公式の場とは別に、その日のファッションやコンディションが伝わる場面として、写真専門の記事が数多く配信される。日本の読者にとってはなじみの薄い慣習だが、韓国では「出勤路(出勤ルート)」「退勤路」という言葉が定着しており、スターの近況を知る手がかりとして受け止められている。今回のジョイの写真も、その流れの中で「スタイルHD」という形式の記事として配信されたものだ。
ジョイが所属するRed Velvetは、最近まで夏のミニアルバム『ベルベット・サマー(Velvet Summer)』の活動を行っており、それを終えた後は各メンバーが精力的に個人活動を続けている。今回の『TV動物農場』出勤路も、その個人活動の一環にあたる。ジョイについては、これまでにパーカー姿のセルフィーで恋しさを伝えたことや、「サーフィンボーイ」の活動の中でファンへの愛情を示したことが報じられてきた。
メンバーの動きも活発だ。ジョイの写真が配信された8月19日には、同じRed Velvetのウェンディがソウル・陽川区木洞のSBS社屋でフォトコールに応じている。SBSパワーFMのラジオ番組『ウェンディのヤングストリート』の放送前に行われたもので、bntニュースをはじめとする韓国メディアが、この日の出勤路での姿を写真とともに伝えた。ウェンディはカメラの前でポーズを取り、フォトタイムに応じている。この日の出勤路の様子は、複数の媒体がそれぞれ個別に写真記事として配信した。bntニュースの記事は同日午後7時20分に配信され、放送前に木洞のSBSで進められたフォトコールの現場を伝えている。トップスターニュースも同日午後6時35分に記事を送稿し、その後午後6時52分に修正が加えられた。
また同じ8月19日、ウェンディは容姿を評価する悪質なコメントについて「身体を特定して品評する行為は明白な名誉毀損」との立場を示し、悪質な書き込みには積極的に対応する方針を明らかにした。この表明は全文の形で公開され、容姿をめぐる書き込みに対する姿勢が具体的に示されている。軽重を問わず対応していくとして、今後の措置についても言及された。ファンの間では、アイドルの外見に関する言及がどこまで許されるのかという議論が続いてきただけに、当事者本人が名誉毀損という言葉で線を引いた意味は小さくない。
グループとしては、スルギがホワイトのドレス姿の近況を公開し、Red Velvetのカムバック準備が進んでいることも伝えられている。メンバーそれぞれが個人の仕事をこなしながら、次のグループ活動に向けた動きも並行して進んでいる状況だ。ジョイの今回の出勤路での姿も、そうしたメンバー各自の活動が続く時期の一場面にあたる。
日本の読者にとって、Red Velvetのメンバーの近況を追う際に押さえておきたいのは、こうした韓国メディアの写真記事が、番組出演や新譜のリリースといった公式発表とは別の情報源になっているという点だろう。今回のように、放送局へ向かう短い時間に撮影された写真が、その日のスタイリングの細部まで含めて記事化される。ジョイが『TV動物農場』の出勤路で見せた白とデニムの組み合わせも、清純さと快活さを同時に感じさせるものとして報じられた。夏のミニアルバム活動を終えたあとの個人活動期に、メンバーがどのような場に姿を見せているかを知る材料として、こうした記事は一定の役割を果たしている。









