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DAY6 Young K、YouTube企画『Project PRANK 2』を完結 Coldeと初共作を約束

공케이 유튜브 채널 영상/(C) ニューセン
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バンドDAY6(デイシックス)のYoung K(ヨンケイ)が、自身のYouTubeチャンネル「コンケイ」で展開してきたバスキング企画『Project PRANK』のシーズン2を完結させた。最終回にあたる第8話は8月18日に公開され、ゲストとして登場したのはシンガーソングライターでプロデューサーのColde(コールド)だった。二人はこの収録を通じて意気投合し、初のコラボレーションを約束している。

『Project PRANK』は、Young Kとチャンネル「コンケイ」の制作陣が、童話『ブレーメンの音楽隊』から着想を得て企画したバスキング番組だ。出演するミュージシャンは動物のマスクで顔を隠したまま街頭に立つ。誰が歌っているのか分からない状態で人々の前に立つことで、聴き手の意識が声そのものに向かい、歌い手の実力が改めて浮かび上がるという仕掛けになっている。顔ではなく声で勝負するというコンセプトは、出演者自身にとっても意味のある経験になったようで、シーズン1に出演した10CM(シプセンチ)はこの企画を「初心を取り戻すプロジェクト」と表現し、シーズン2に出演したWOODZ(ウジ)は「時間を折りたたむプロジェクト」と名付けている。それぞれの表現が、この番組が単なるゲリラライブ企画にとどまっていないことを物語っている。

공케이 유튜브 채널 영상/(C) ニューセン
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昨年公開されたシーズン1は、DAY6のボーカル兼ベーシストであるYoung Kを筆頭に、10CM、MeloMance(メロマンス)のキム・ミンソク、RIIZE(ライズ)のソヒ、テイが参加した。今年5月に幕を開けたシーズン2も同じくYoung K自身の回から始まり、以降チョン・スンファン、WOODZ、SOLE(ソル)、Apink(エーピンク)のチョン・ウンジ、ポール・キム、イ・ムジン、そしてColdeが順番に登場した。バンド、ソロシンガー、アイドルグループのメンバー、ラッパー的な出自を持つアーティストまで、ジャンルも世代も異なる顔ぶれが並んだことになる。

シーズン2のフィナーレを飾ったColdeは、2015年にミックステープ『mood.』を公開し、翌年にoffonoff(オフオンオフ)のシングル『bath』で歌謡界に正式デビューした。歌手、プロデューサーとしての活動にとどまらず、WAVY(ウェイビー)、レイヤード・アイランド、パイレットという3つのレーベルの代表を務めている点でも知られる存在だ。今回のバスキングでは、自身の音楽に多大な影響を与えたというユ・ジェハの『僕の心に映った僕の姿』と、ローラーコースターの『習慣』を選曲し、街頭で甘く柔らかな歌声を響かせた。いずれも韓国の音楽ファンにとって語り継がれてきた楽曲で、Coldeというアーティストの根にあるものを示す選曲でもあった。

Coldeの回でも、『Project PRANK』らしい音楽をめぐる深い対話が続いた。Young Kと向き合ったColdeは、歌手として、プロデューサーとして、そしてレーベルの代表として音楽に向き合う姿勢を語った。音楽への情熱、曲作りの方法、尊敬するミュージシャンであるユ・ジェハの音楽などを話題に共感を重ね、二人はいわゆる「音楽オタク」としての一面ものぞかせている。

この日の対話の中で最も大きな話題となったのが、二人による初のコラボレーションの約束だった。ColdeはYoung Kについて「本当にチームの曲のほとんどを書かれているじゃないですか。長い間、最も感嘆していたのがその部分だと思う。歌詞、言葉の使い方に、とてつもない内功がある。これは本当に学びたいと思うほどだった。ぜひお会いしたかった」と語り、以前からYoung Kのソングライティングに強い関心を寄せていたことを明かした。

これに対しYoung Kは「ありがとうございます。あとで一度作業を。すごく面白そう。アプローチの仕方が違う人同士が出会ったら、どんなものが生まれるのかもとても興味深いので」と笑顔で応じた。Coldeも「(コラボするなら)本当に僕は光栄です。もともと使ってきた素材が少し違うと思うので、その素材で一緒に音楽を作ってみたら、また何が出てくるのか気になる」と続けた。Young Kが「すごく面白そう」と重ねて同意すると、Coldeは撮影終了後に連絡先を交換し、連絡すると約束した。Young Kは「こうしていろいろな活動をしながら、特にコンケイで良い縁がたくさん生まれるのは大きな幸運だと思う」と語っている。

バスキングを無事に終えたColdeを迎えたYoung Kは、この日の経験が今後の活動にどんな影響を与えそうかと尋ねた。Coldeは「すごくあると思う。今日、多くのことを感じた。歌を歌うことが、もう少し新しく感じられる。とても良い経験をさせてくださって、本当にありがとうございます。本当に」と答えた。Young Kは「本当に良い夜をプレゼントしてくれてありがとう」と応じている。

Young Kが「今日の、さっきのステージが『Project PRANK』シーズン2の最後のステージでした。最後を一緒にしてくださって本当に光栄です」と伝えると、Coldeは「僕が光栄です」と微笑んだ。Young Kはシーズンを振り返り、「シーズン1は『Project PRANK』について自分が知っていく感じで、どんな話をすればいいのか、自分がその歌とどういう関係なのかを知っていきながら緊張していたとすれば、シーズン2はやってみたから緊張は減るだろうと思っていた。いざやってみると、やはり一緒に震えたりもした。新しいミュージシャンたちに出会いながら、音楽について、そして音楽に向き合う心について、もう少し知っていく時間だったと思うのでとても良い時間だった。今日もColdeというアーティストの作業過程を少しのぞくことができた気がして記憶に多く残るし、これからもずっと気になっていくと思う」と語った。Coldeは「本当に感謝しています。僕も連絡を取り続けながら、僕たちの新しい未来を描いていけることを期待します」と締めくくった。異なる魅力を持つ二人の初の共同作業が実現するのか、そして『Project PRANK』シーズン3ではどんなアーティストに光が当てられるのかに関心が集まる。

なお、チャンネル「コンケイ」は8月7日に開設1周年を迎えた。Young Kは制作陣とともに『Project PRANK』だけでなく、さまざまな分野のゲストを招いて対話する『0番バス』、『ブライアン(Young Kの英語名)の英語キャンプ』、『93カン・ヨンヒョン(Young Kの本名)』、ゲームを題材にした『1勝』など、多彩なコンテンツを発信してきた。充実した企画と数多くの好評に支えられ、チャンネル登録者数は20万人突破を目前にしている。

Young Kにとって、この夏は活動が重なる時期でもあった。本サイトでは8月18日、Young Kが約3年ぶりとなる単独ソロコンサートを成功のうちに終えたことを報じている。公演は8月14日から16日までの3日間、仁川(インチョン)のインスパイア・アリーナで計3回開催され、ソロツアー「Young K Solo Tour『YOUNGEST』」の一環として行われた。全会次・全席が完売となり、ツアーの出発点にふさわしい滑り出しとなった。Young Kが単独ソロコンサートを開くのは、2023年9月の初のソロ公演以来、約3年ぶりのことだった。初回の会場はソウルの光云(クァンウン)大学東海文化芸術館で、今回はそこから会場規模を広げての開催となっている。アリーナ規模のソロステージとYouTubeでの継続的なコンテンツ制作が並行していた形だ。

また、DAY6のメンバーをめぐっては、8月19日にドウンが番組の制作スタッフのために歩行補助器を贈ったことも伝えられている。ナ・ヨンソクPDが選んだ出演者としてコンテンツに参加した際のエピソードで、細やかな気配りぶりから、ドウンには本名の姓と「助け」をかけ合わせた「ユン・ドウム」という愛称も付けられている。番組の放送内容や今後の出演予定については、詳しくは伝えられていない。

日本の読者にとって、『Project PRANK』はメンバー個人のYouTubeチャンネルで公開されている企画であるため、テレビ放送を待つ必要がなく、公開後はいつでも視聴できるのが特徴だ。シーズン2はYoung K本人の回から始まり、全8話でColdeの回をもって完結した。マスクで顔を隠して街頭に立つという形式上、通り過ぎる人々は歌い手が誰かを知らないまま足を止めることになり、その反応そのものが番組の見どころになっている。シーズン3の実施やYoung KとColdeの共作については、現時点で具体的な時期などは明らかにされていない。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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