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「2026 SKA」最終ラインアップ発表、チェ・イェナやシクスら6組が追加

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9月6日に韓国・一山(イルサン)のKINTEX(キンテックス)で開かれる音楽授賞式「2026 SKA」の出演者が、すべて出そろった。主催側は8月19日、第3次ラインアップとしてモディセイ、チェ・イェナ、パウ、コスモシ、ソンリ、シクス(CIX)の6組を発表し、これをもって最終ラインアップが確定した。今回の発表により、K-POPの現役グループやソロアーティスト、新人、さらにはトロット歌手までを含む幅広い顔ぶれが一堂に会することになった。

今回追加された6組は、それぞれ立ち位置の異なるアーティストだ。チェ・イェナは、はつらつとしたパフォーマンスが持ち味のソロアーティストとして名前が挙がっている。シクスは力強く強烈なステージで知られるグループだ。パウは、いわゆる第5世代のルーキーとして紹介されており、モディセイとコスモシはグローバルルーキーという位置づけで発表された。そしてソンリは、トロットのオーディション番組で優勝した経歴を持つ歌手として名を連ねている。ジャンルも活動歴もばらばらな6組が同じ日に同じ会場に立つという点が、今回の発表の要と言える。

「2026 SKA」の特徴は、その選出方法にある。この授賞式は、韓国の音楽チャートであるサークルチャートのデータと、世界中のファンによる投票を組み合わせて進行される。つまり、実際の音源やアルバムなどの記録として残る数字と、ファンが自分の意思で投じる票の両方が結果に反映される仕組みだ。チャートの数値だけに頼らず、ファンダムの熱量も評価軸に加えるという考え方で、近年の韓国の音楽授賞式でよく見られる形式でもある。日本のファンにとっても、投票という形で結果に関わる余地がある授賞式という点は押さえておきたいところだろう。

開催日は9月6日の日曜日。会場となるKINTEXは一山にある大規模な展示・コンベンション施設で、韓国では大型の音楽イベントや授賞式の会場として使われることが多い。今回の発表では、開催および放送時間(イベント日程)が9月6日日曜日であることが示されている。今回の記事の配信元であるbntニュースの報道では、資料の提供元としてSPOTVの名前が記されている。

第3次発表という表現からも分かる通り、「2026 SKA」の出演者は段階的に公開されてきた。今回の6組をもって最終ラインアップの確定に至ったことになる。授賞式の出演者を一度にすべて出すのではなく、複数回に分けて小出しにしていくのは韓国の大型音楽イベントでは一般的な進め方で、発表のたびにファンの関心を集める効果がある。今回はその締めくくりにあたる発表であり、ここから先は当日のステージ内容や受賞結果に注目が移っていくことになる。

今回名前が挙がったアーティストの中でも、日本の音楽ファンにとって比較的なじみがあるのはチェ・イェナだろう。今回の発表では、彼女の持ち味として「はつらつとしたパフォーマンス」が挙げられている。授賞式という場では、複数のアーティストが短い持ち時間の中で自身のステージを披露することになるため、その日の空気を明るく変えるタイプのパフォーマンスがどう組み込まれるかは見どころのひとつになりそうだ。

一方、シクスについては「強烈なステージ」という言葉で紹介されている。授賞式のステージは、通常の単独公演とは異なり、限られた時間の中でグループの色をどう出し切るかが問われる場だ。パフォーマンスの強度で知られるグループにとっては、自分たちの持ち味をそのまま提示できる舞台とも言える。

ルーキーとして紹介されたパウ、モディセイ、コスモシの3組も、今回のラインアップの中では特に注目される存在だ。パウは第5世代ルーキー、モディセイとコスモシはグローバルルーキーという肩書きで発表されている。韓国の音楽授賞式は、デビューから間もないアーティストにとって、幅広い層に自分たちの存在を知ってもらう貴重な機会になる。既に知名度のある先輩アーティストと同じ舞台に立つこと自体が、キャリアの上で一つの節目となるケースは少なくない。

そして、今回のラインアップをより特徴づけているのが、トロットオーディションの優勝者であるソンリの参加だ。トロットは韓国の大衆歌謡の一ジャンルで、近年はオーディション番組の人気を背景に若い世代の歌手も数多く登場し、幅広い年齢層に支持を広げてきた。K-POPのアイドルグループやソロアーティストと並んでトロット歌手が同じ授賞式のステージに立つ構成は、韓国の音楽シーンが単一のジャンルで括れないものになっていることを示している。日本の読者にとっては、K-POPとトロットが同じイベントの中で共存するという点自体が、韓国の音楽番組・授賞式文化を理解する手がかりになるだろう。

まとめると、「2026 SKA」は9月6日日曜日に一山KINTEXで開催され、最終ラインアップにはモディセイ、チェ・イェナ、パウ、コスモシ、ソンリ、シクスの6組が第3次発表分として加わった。授賞式はサークルチャートのデータとグローバルファン投票を組み合わせて進行される。ジャンルもキャリアも異なるアーティストが集まる構成となっており、当日はそれぞれの持ち味を生かした多彩なステージが並ぶことになる。開催まで残り2週間あまり、今後は当日の進行や受賞の行方に関心が集まりそうだ。

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