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コ・ギョンピョ、11月21日にソウルで単独ファンミーティング開催

コ・ギョンピョ写真: コ・ギョンピョ — 김등등 / CC BY 4.0
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俳優のコ・ギョンピョが、2026年11月21日にソウルの城岩(ソンアム)アートホールで単独ファンミーティング「2026 KO KYUNGPYO FANMEETING: NOW 'KYUNGPYO NIGHT'」を開催する。8月19日、韓国メディアが所属事務所の発表として報じた。ファンと直接顔を合わせる場を設けるもので、当日はトークやゲーム、スペシャルステージなど複数のコーナーが用意されるという。

公演の内容として明らかにされているのは、コ・ギョンピョがこれまで出演してきた作品や自身の活動を振り返りながら話をし、会場に集まったファンと直接言葉を交わすという構成だ。歌やパフォーマンスを含むスペシャルステージも組まれており、単に舞台上から話すだけでなく、ゲームコーナーを通じて客席とやり取りする時間も設けられる見込みだ。俳優の単独ファンミーティングは韓国では作品と作品の合間に企画されることが多く、ドラマや映画の役柄から離れた素の姿を見せる場として位置づけられている。

コ・ギョンピョ本人は、今回の開催にあたって「ファンの皆さんとソウルで久しぶりに直接会って、一緒に時間を過ごせることになりうれしいし、わくわくしている」とコメントを寄せた。さらに「これまで送ってくださった応援に感謝の気持ちを伝えたいし、一緒にたくさん笑って楽しめる時間になればうれしい。良い思い出をつくって差し上げられるよう、一生懸命準備する」と続けている。「久しぶりに」という言葉からも分かるように、ソウルでの単独イベントは間隔が空いており、本人にとっても待ち望んだ場となるようだ。

ファンミーティング全体の詳細やチケットの販売開始時期については、所属するユニオンピクチャーズの公式SNSを通じて案内される。日本のファンにとっては、この公式SNSが最も確実な情報源となる。韓国の俳優ファンミーティングは、チケットの一般販売に先立ってファンクラブ会員向けの先行販売が行われることが一般的で、詳細が出るまでは公式アカウントの更新をこまめに確認しておきたい。会場となる城岩アートホールはソウル市内のホールで、今回はここが単独ファンミーティングの舞台となる。

コ・ギョンピョは、ドラマや映画といった演技の場だけでなく、バラエティ番組でも継続的に活動を続けている俳優だ。最近ではMBCの人気番組「私は一人で暮らす(原題・나 혼자 산다)」に出演し、俳優のリュ・ヘヨンとの長年にわたる親交を明らかにして話題を集めた。「私は一人で暮らす」は一人暮らしをする芸能人の日常に密着する韓国の代表的な観察バラエティで、俳優が普段の生活や人間関係を見せる場として定着している。今回の出演でも、作品の中では見られない交友関係の一面が視聴者に伝わることとなった。

さらに今年の下半期には、俳優のパク・ボゴムとともに「ボゴム・マジカル シーズン2」への出演を控えている。同番組はシーズン2としての制作であり、パク・ボゴムと並んで名前が挙がったことで、コ・ギョンピョのバラエティでの存在感が改めて注目されている格好だ。リュ・ヘヨン、そしてパク・ボゾム——いや、パク・ボゴムと、話題性のある共演が続いていることになる。韓国メディアも、この立て続けの動きを「連続する慶事」と表現して伝えている。今回のファンミーティング発表は、そうしたバラエティでの露出が重なるなかで届いた知らせでもある。

演技の面で直近の代表作となるのが、tvNのドラマ「Missホンは潜入調査中(原題・언더커버 미쓰홍)」だ。2026年1月17日から3月8日まで、tvNの土日ドラマ枠で全16話が放送された作品で、コ・ギョンピョは主要人物の一人として出演している。舞台は1990年代末のソウル・汝矣島(ヨイド)。証券監督院の監督官であるホン・グムボが、不審な資金の流れをつかまれた証券会社に、年齢も学歴も伏せた20歳の新人社員「ホン・チャンミ」として潜入就職する、という設定から物語が動き出す。

この作品でコ・ギョンピョが演じたのは、企業買収に長けた新任社長のシン・ジョンウという役どころだ。潜入した主人公にとっては社内で待ち受ける一癖ある面々の筆頭であり、しかも元恋人という関係でもある。二つの顔を使い分ける主人公ホン・グムボ/ホン・チャンミを演じたのはパク・シネ。共演にはイ・ドックァ、キム・ドヒョン、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルらが名を連ねた。女性寮301号室の同居人たちとの日常なども描かれ、レトロな時代設定を生かしたオフィスコメディとして仕上げられている。1990年代末という時代背景と証券会社という舞台設定が、コメディとサスペンスの双方を成立させる装置になっていた点が、この作品の持ち味だと言える。

今回のファンミーティングでコ・ギョンピョが「これまでの作品と活動に関する話」をすると告知されていることを踏まえれば、こうしたドラマ出演時のエピソードが語られる可能性もある。本人のコメントにある「これまで送ってくださった応援に感謝の気持ちを伝えたい」という言葉は、作品を重ねてきた俳優としての歩みと、それを見守ってきたファンとの時間を意識したものだろう。

韓国では、俳優が単独でファンミーティングを開くこと自体が一つの区切りとして受け止められる。ドラマの放送が終わってしばらく経った時期に、次の作品へ向かう前の節目としてファンと会う——そうした流れは決して珍しくない。コ・ギョンピョの場合、2026年前半にtvNの土日ドラマで顔を見せ、その後もバラエティ番組で継続的に活動し、下半期にはパク・ボゴムとの番組出演を控えている。そのなかで11月21日という日程が組まれたことになる。

日本のファンにとって気がかりなのは、現地での参加方法やチケットの入手手段だろう。この点についても、公式に案内されるのはユニオンピクチャーズの公式SNSであり、それ以外のルートで断定的な情報が出回った場合には注意が必要だ。開催まではまだ時間があるため、今後、チケットオープンの日程や販売方法、公演のより詳しい構成などが順次公開されていくとみられる。まずは公式発表を待ちたい。

コ・ギョンピョはドラマ、映画、そしてバラエティと活動の幅を広げてきた俳優であり、今回のファンミーティングはその活動を一度まとめて振り返る機会となる。トーク、ゲーム、スペシャルステージという三つの柱で構成される「NOW 'KYUNGPYO NIGHT'」が、本人の言う「一緒にたくさん笑って楽しめる時間」となるのか。11月21日、城岩アートホールでの一夜に注目が集まる。

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