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NCT 127、正規7集『BLINGY』MVティーザーを公開 24日発売

NCT 127写真: NCT 127 — 뉴스인스타 (News In Star) / CC BY 3.0
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韓国の男性グループNCT 127が、正規7集『BLINGY』のタイトル曲「Blingy」のミュージックビデオティーザーを、2026年8月23日午前0時5分にファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」の公式アカウントで公開した。アルバムの発売日である8月24日午後6時(韓国時間)まで、残り時間がわずかとなったタイミングでの投稿となる。

公開された投稿には、アルバム発売の日時とともに、事前予約・事前保存用のリンク、そして専用サイトのアドレスが添えられている。投稿に付けられたハッシュタグは「#NCT127」「#BLINGY」「#NCT127_BLINGY」、そして「#NCT_10TH_ANNIVERSARY」の4つ。文中には「EVERYTHING, ALL AT ONCE, NEO」というフレーズも記されている。

同じ日、Weverseの関連メディア欄には、ティーザー映像の全体版に加えて、メンバー個別のカットが立て続けに並んだ。「NCT 127 ‘Blingy’ MV Teaser」の名を冠したヘチャン、ジェヒョン、ユウタ、テヨン、ジョニーの個別ティーザーがそれぞれ掲載され、19秒の映像も投稿されている。メンバーごとに切り出したビジュアルを段階的に出していく手法は、カムバック直前の定番の流れだが、今回は発売前日という短い期間に集中して公開された形だ。

投稿には公開直後から反応が集まり、コメント欄には49件の書き込みが並んだ。韓国語では「メンバーたちが金よりも輝いていますね」「うちの7の解決師たちがブリンブリンですね」「本当にすごい」といった声が、日本語では「イリチルかっこいい!楽しみすぎる!!」というコメントが寄せられている。英語や中国語、インドネシア語、ロシア語での書き込みも混在しており、ファンコミュニティの多言語ぶりがそのまま表れている。中には「明日8月23日は私の誕生日です」と報告しつつ新譜を応援するコメントもあった。

Weverse上ではアルバムの各種バージョンの予約販売も同時に案内されている。「BLINGY (JET Keychain Ver.) (SMART ALBUM)」の単品5種ランダムが4万9302ウォン、「BLINGY (Call 127 Ver.) (SMART ALBUM)」の単品が3万7758ウォン、「BLINGY (JET Poster Ver.)」の6種セットが14万3550ウォン、「BLINGY (SMini Ver.) (SMART ALBUM)」の単品5種ランダムが2万4412ウォンで、いずれも特典付きの予約販売として表示されている。

アルバムそのものの内容については、8月19日に韓国メディア各社が所属事務所SMエンターテインメント提供の情報として一斉に伝えていた。正規7集『BLINGY』はタイトル曲を含む全9曲で構成され、8月24日午後6時に各種オンライン音源サイトおよびグローバル音楽プラットフォームで公開される。タイトル曲「Blingy」は、ディストーションのかかったシンセサウンドと強いドラムビート、チャンティングコーラスが組み合わさったヒップホップ曲で、レイジとダブステップというジャンルの要素をNCT 127なりの色に解釈し、爆発的なサウンドを作り上げたと説明されている。

歌詞には「最高のパフォーマンスを見せる」という自信が込められており、振付もそれに合わせて設計された。打撃感のあるビートの上に強烈なヒップホップの動きを乗せる一方で、余裕のある緩急の調節をはっきりと対比させる構成になっている。さらに、中毒性のあるシグネチャーの手の動きが振付に組み込まれ、フックパートの魅力を最大化しているという。振付の制作にはメンバーのテヨンが直接参加しており、チーム固有のヒップな感覚を完成度高く落とし込んだと紹介されている。NCT 127特有のパワフルな群舞と、圧倒的な存在感で舞台を掌握する見通しだ。

新曲のパフォーマンスが初めて披露されるのは、オフラインのイベントの場となる。アルバム発売翌日の8月25日午後8時、一山(イルサン)のキンテックス第2展示場10Aホールで「NCT 127 THE 7TH ALBUM [BLINGY] COMEBACK LIVE PARTY」が開かれ、ここで「Blingy」のステージが最初に公開される。音源を出した翌日にファンの前で振付を丸ごと見せるという流れで、これまでのカムバック直後に音楽番組で初披露する形とは順序が異なる。

カムバックに向けた動きは8月に入ってから段階的に進んでいた。Weverseの関連メディア欄をたどると、8月13日から15日にかけて「ASSEMBLE!」と題した投稿が連日並び、8月14日と15日にはKCON LA 2026に関するメンバーの投稿が上がっている。8月17日には「NCT 127 엔시티 127 ‘BLINGY’ Highlight Medley」が公開され、アルバム収録曲の一部が先行して披露された。8月19日にはアメリカのオーディション番組「America's Got Talent(AGT 2026)」に出演し、「Kick It」と「Piñata」の2曲をパフォーマンスした記録が残っている。8月21日にはドヨン、8月22日にはテヨンの個人投稿が続き、そして23日にMVティーザーが出るという順序だ。

今回のハッシュタグに「#NCT_10TH_ANNIVERSARY」が含まれている点も目を引く。NCTというプロジェクト自体の節目に合わせた展開の一部として、正規7集が位置づけられていることがうかがえる。投稿に併記された「2026NCT.COM」や「CALL127.COM」といったサイトも、今回のカムバックに合わせて用意されたものだ。

NCTを巡っては、他のユニットの動きも8月に入って相次いで伝えられている。NCT WISHはメンバー6人が日本での海外日程を終え、8月19日午後にソウル・江西区傍花洞の金浦国際空港から入国した。空港に姿を見せたのはシオン、ユウシ、リク、サクヤ、リョウ、ジェヒの6人で、韓国メディア・ニュースエンが写真とともに伝えている。同じ8月19日には、NCT WISHが韓国のブランドアンバサダーを務めるクロックス(Crocs)が、6人と制作した新キャンペーン「Do Your Thing」を公開した。ステージ上のパフォーマンスではなく、メンバーそれぞれの好みや関心に沿った日常の姿を収めた内容だ。またNCT DREAMのジェノは、同じ8月19日に「最高の笑顔天使アイドル」を選ぶ企画で1位に選ばれたと報じられた。

日本の読者にとっては、Weverseが公式の一次情報源として機能している点が今回の記事の入り口になる。所属事務所が報道機関に資料を配る従来のルートに加えて、アーティスト側がファンコミュニティに直接投稿し、そこから各国のファンや報道が情報を受け取る流れが定着している。ティーザーの公開時刻が午前0時5分という深夜帯だったのも、日付が変わると同時に情報を出すという韓国の音楽業界の慣習に沿ったものだ。日本からもWeverseを通じて同じタイミングで映像やコメント欄を追うことができる。

8月24日午後6時(韓国時間)のアルバム公開まで、残された時間はわずかとなった。翌25日のキンテックスでのカムバックライブパーティーで「Blingy」のステージがどのように立ち上がるのか、テヨンが手を入れた振付とシグネチャーの手の動きが実際にどう見えるのかが、次の焦点となる。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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