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ハン・ソヒ、体重管理の秘訣を語る「すべては運動」

ハン・ソヒ写真: ハン・ソヒ — Han So-Hee / CC0
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俳優のハン・ソヒが、役作りのための極端な体重の増減と、その後の体調の変化、そして現在の体づくりの方法について語った。28日午後に公開されたYouTubeチャンネル「차린건 쥐뿔도 없지만(差し出せるものは何もないけれど、通称チャジュィプル)」に出演した際の発言で、ハン・ソヒはシーズン4の最後のゲストとして登場し、ラッパーのイ・ヨンジと向き合った。この中でハン・ソヒは、Netflixシリーズ『マイネーム』の撮影当時に15キロ増量したことを明かし、体形を保つ秘訣を問われると「すべては運動だ」と言い切った。

番組でまず話題に上がったのは、彼女の食の好みだった。ハン・ソヒが最も好きな食べ物として挙げたのは、ラーメンとキムチチゲである。「完全に韓国料理派。麺、ご飯がないと生きられない」と打ち明け、俳優として体形の管理を求められる立場でありながら、炭水化物中心の食事を好むという率直な告白が視線を集めた。日本の読者にとっても馴染み深いメニューが並んだかたちだ。

ハン・ソヒ
写真: ハン・ソヒ — 티비텐 / CC BY 3.0
ソヒ
写真: ソヒ — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

しかし、その好みとは裏腹に、彼女は作品のために極端な体重の変化を経験してきた。ハン・ソヒは『マイネーム』の撮影当時、作品のために15キロ増量したと語っている。そして、その次に臨んだのが『わかっていても』だった。この作品のために今度は急激に減量したという。増量と急減量という正反対の負荷が短期間に重なった結果、思いがけない後遺症が残った。ハン・ソヒは「その時以来、一定以上食べると消化不良になる」と説明している。役作りのために体を作り変える行為が、撮影が終わったあとも身体に影響を残し続けているということだ。好きな食べ物がラーメンやキムチチゲであると語った直後にこの話が出たことで、番組内でも対比が際立つ流れとなった。

そのうえで、イ・ヨンジから体形の秘訣を尋ねられたハン・ソヒは、迷いなく「すべては運動だ」と答えた。具体的な種目についても言及しており、「私は主種目としてボクシングを選んだ。ボクシングをしている時がとても楽しい」と話している。さらに、続けるためのコツとして、運動だと思わずにやるべきだと助言した。楽しさを感じられるものを選ぶことで、義務感ではなく習慣として定着させるという考え方である。この極めて正攻法な答えに、イ・ヨンジは失望したような様子を見せ、笑いを誘った。特別な裏技や食事制限の秘密を期待していたところに、運動という当たり前の答えが返ってきたという流れが、番組らしいやり取りとして成立していた。

この「チャジュィプル」は、イ・ヨンジがホストを務めるYouTubeチャンネルで、ゲストと酒を酌み交わしながら語り合う形式が特徴だ。今回ハン・ソヒが出演したのはシーズン4であり、彼女はその最後のゲストという位置づけだった。シーズンを締めくくる回に招かれたことからも、番組内での注目度がうかがえる。台本に沿った受け答えというよりも、飲みながらの会話の中で本音が引き出されていく作りのため、体重の増減にまつわる後遺症のような、通常のインタビューでは出にくい話題まで踏み込まれることになった。

同じ回では、体づくり以外の話題も多く語られている。ハン・ソヒは恋愛観についても言及し、「相手が自分の人生の半分以上を占めた瞬間に壊れてしまう」と述べ、関係の中でもバランスを保つことの大切さを強調した。イ・ヨンジから理想のタイプを尋ねられた際に彼女が挙げたのは、容姿や条件といった外見的な要素ではなく、「安定型」という内面のあり方だった。「内面的に安定型の人を探している」と話し、自分自身も最近は安定型になろうと努めていると語っている。以前とは変化した、成熟した恋愛観として紹介された発言だ。この恋愛観についての発言は、28日付でネイトなど複数のメディアでも取り上げられ、番組公開直後から広く報じられている。

また、同じ出演回では、エックスラブのミュージックビデオに参加した経緯についても語られた。ハン・ソヒはミュージックビデオ出演をめぐる裏話を明かす中で、エックスラブについて「勇気ある選択がかっこよかった」と述べ、その決断を評価している。ただし、撮影がいつ行われたのか、どのようなやり取りがあったのかといった詳しい経緯については明らかにされていない。今回の一連の発言は、いずれも番組を通じて伝えられたものである。

話題に上がった作品を整理しておくと、『マイネーム』は彼女がアクションに本格的に取り組んだ作品として知られ、そのために15キロという大幅な増量を行った。一方の『わかっていても』は、その次に控えていた作品で、こちらでは急激な減量が必要とされた。役ごとにまったく異なる身体像を求められる中で、短期間に増減を繰り返したことが、消化機能への影響という形で残った。俳優が役作りのために体重を大きく動かす例は珍しくないが、その代償について本人の口から具体的に語られる機会は多くない。今回の発言は、華やかに見える役作りの裏側にある負担を、当事者の言葉で示したものと言える。

ハン・ソヒは今後、9月16日に公開される映画『インターン』で観客と会う予定だ。YouTube番組での率直な語り口が話題を呼ぶ中、公開を控えた新作にも関心が集まりそうだ。番組は「チャジュィプル」のチャンネルで公開されており、日本の視聴者もYouTubeを通じて視聴できる。シーズン4の最終ゲストとしての出演回であり、体づくりから恋愛観、ミュージックビデオ出演の裏話まで、幅広い話題が一度に語られた回となった。

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