CORTISソンヒョン、ハンファ戦で始球式「次はもっと上手く」
写真: CORTIS — TenAsia / CC BY 4.05人組グループ・CORTIS(コルティス)のソンヒョンが、8月31日午前2時29分、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」のCORTISコミュニティに投稿し、同日行われたハンファイーグルスの試合に招待され、始球式のマウンドに立ったことを自ら明かした。投稿はWeverse上で「official」表示のついた本人アカウントから行われたもので、公開から数時間後の8月31日午前6時台には、コメント欄に1万件を超える書き込みが並んだ。
ソンヒョンは投稿の中で、この日の試合に招待してくれたことへの感謝を記し、良い機会をもらえたと述べている。あわせて、自身にとって野球観戦はほとんど初めての経験だったことにも触れた。そのうえで、ホームランが出た瞬間に「だから野球を見るのか」と思えるほどの体験だったと、球場で受けた印象をつづっている。さらに、また呼んでもらえるなら始球式はもう少しうまくやってみせる、と次回に向けた意欲を書き添え、最後に「ハンファイーグルス、これからもファイティン。応援します」という趣旨の言葉と炎のハートの絵文字を三つ並べて締めくくった。

投稿には試合当日の様子を伝える写真が添えられ、コメント欄ではファンがその一枚一枚に反応した。目立ったのは始球式そのものへの言及で、「始球式、すごく上手でした」「ハンファイーグルスのユニフォームもぴったり」といった書き込みや、「大丈夫、初めてなんだから。あなたは最高」と投球が少し逸れたことをフォローする声が寄せられた。英語では「nice throw dude」「Was a nice pitch Man」といったコメントが並び、「メンバーに投球のことでからかわれていないといいけど」と気遣う書き込みもあった。応援用のスカーフを逆さまに持っていたのではないかと指摘するコメントや、オレンジ色や明るい色の衣装がよく似合うという感想、「今後のスタイリングにオレンジを取り入れてほしい」という要望も見られた。
コメント欄は韓国語、英語、中国語、スペイン語、インドネシア語などが入り混じった状態で、Weverseの翻訳機能を通じて各国のファンがやり取りできる環境が反映された形となった。ソンヒョンの投稿時刻が深夜2時台だったこともあり、「もう遅いのにまだ寝ていないの」「今は寝ているよね、おやすみ」と就寝を気遣うコメントも多く投稿された。また、ちょうど新学期の時期と重なったためか、「始業なのに眠れない」「学校に行くから来週会おう」「学校に行ったら夜間自習のたびにあなたを思い出す」といった、学校生活に触れながら応援を送る書き込みも数多く並んだ。メンバーシップやデジタルメンバーシップの表示がついたアカウントからの書き込みも混じり、「自撮りは撮っていたのを見た、全部出して」と冗談めかして追加の写真をねだる声も上がっている。
CORTISは5人組グループで、Weverse上のコミュニティを通じてメンバー個人の投稿や公式コンテンツを継続的に発信している。直近では8月29日午後9時、CORTISコミュニティで楽曲「PACK IT UP」のオフィシャルビジュアライザーの制作過程を収めた映像「'PACK IT UP' Official Visualizer Behind | CORTIS (코르티스)」が公開された。これは2枚目のEP「GREENGREEN」に関連するコンテンツとして公式アカウントから投稿されたもので、公開からおよそ半日後にあたる8月30日午前6時前の時点で、コメント欄には3,500件を超える書き込みが集まっていた。
メンバー個人の発信も相次いでいる。同じ8月29日の午前2時5分には、メンバーのジュフンがCORTISコミュニティに投稿を行った。添えられていた文面はユニコーンの絵文字「🦄」ひとつだけだったが、公開から数時間のうちにコメント欄は1万件を超える書き込みで埋まり、韓国語、英語、中国語、日本語、インドネシア語などのメッセージが入り混じる状況となった。この投稿も深夜2時台のもので、時間帯を問わず世界各地のファンが反応する構図は、今回のソンヒョンの投稿でも同様に見られたことになる。
今回の投稿で本人が明かした事実は、ハンファイーグルスの試合に招待されたこと、始球式を行ったこと、野球観戦がほぼ初めてだったこと、ホームランの場面が印象に残ったこと、次の機会には始球式をもっとうまくやりたいと考えていることの五点に整理できる。対戦相手や試合会場、試合結果については投稿の中で触れられていない。ファンのコメントからも、当日ソンヒョンがハンファイーグルスのユニフォームを着用し、応援用のスカーフを手にしていたことがうかがえる。
日本の読者にとっては、Weverseがアーティストの投稿とファンのコメントが同じ画面に並ぶ場であり、翻訳表示を介して韓国語以外の言語でも内容を追える点を押さえておくと理解しやすい。今回のように、メンバーが公式スケジュールの合間の出来事を自分の言葉で報告し、それに対して数時間で1万件規模の反応が集まるというやり取りが、CORTISのコミュニティでは日常的に繰り返されている。ソンヒョン自身が「また呼んでもらえるなら」と書いた通り、再び球場に立つ機会があるかどうかは現時点で明らかになっていないが、ファンの間では次の登板を心待ちにするコメントがすでに並んでいる。










