ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人weverse.io

RIIZEアントン、深夜のWeverse投稿に世界中から5,100件超のコメント

RIIZE写真: RIIZE — TenAsia / CC BY 3.0
スポンサーリンク

RIIZEのアントンが9月6日午前1時16分、ファンプラットフォーム「Weverse」のRIIZEコミュニティに「i dont recommend this fit for dance practice .(この服装はダンス練習にはおすすめしない)」という短い一文を投稿した。公式アカウントからの深夜の書き込みは瞬く間に広がり、投稿には10,000件を超える「いいね」と、5,100件のコメントが寄せられている。

本文はわずか一行で、しかも英語の小文字だけで書かれた飾り気のないものだった。それでもコメント欄は、投稿からわずか数時間で各国語の反応で埋まった。表示されている書き込みの時刻を追うと、午前3時台から午前6時前後にかけて途切れることなく続いており、韓国の深夜から明け方にあたる時間帯に、世界各地のファンが同じ画面の前に集まっていたことがわかる。ファンの側も「まだ寝ていない」「早く寝て、おやすみ」「今日は仕事が終わるのが遅かった」といった、深夜ならではのやりとりを重ねていた。

RIIZE
写真: RIIZE — TenAsia / CC BY 3.0

寄せられたコメントの多くは、アントンが言及した「この服装」そのものに向けられていた。韓国語では「半ズボン、よく似合っていますねhh 遅い時間までお疲れさまでした」「おお、半ズボンがだんだん大胆になってきたね」「半ズボンかわいいね」といった書き込みが並び、「小さい革靴を履いて踊るの? ははははは」と、足元をからかう声もあった。英語のコメントでも「それ、ローファーじゃないの」「了解、ダンス練習にジョーツとローファーはナシね」と、本人の一言をそのまま受け止めて笑う反応が目立った。「その靴も練習には向いていなさそう」「膝を壊すよ」と、心配とツッコミが入り混じった書き込みも見られる。

日本語のコメントも数多く並んだ。「ショートパンツ🩳珍しいね! いいじゃん👍 何でも着こなすアントン🦕🧡」「ダンスの練習には確かに良くないね💦 怪我しちゃう😣 でも、似合ってるし好きな格好だよ💕」「おしゃれ👍🏻😊」といったように、本人の自虐めいた一言を受けつつも、装いそのものは好意的に受け止める内容が中心だった。中国語では「YSL」に触れる書き込みが相次ぎ、「YSLボーイ!」「YSL、うちの子に名前をちょうだい」といったコメントが連なった。英語でも「YSLディーバのお出ましだ」「ハリー・スタイルズっぽい雰囲気。このコーデ好き。ファッションはすべてに勝つ」と、スタイリングを話題にする声が続いている。

コメント欄はタイ語、インドネシア語でも書き込まれており、「รักแกจัง(大好き)」「ayang Anton(愛しのアントン)」といった短いメッセージが混ざる。書き手の中には「membership」「digital membership」「official account and digital membership」の表示が付いたアカウントも多く、有料会員のファンが積極的に反応していることがうかがえる。「4周年おめでとうございます🎉 いつも素敵です😍👍」と祝いの言葉を送るファンや、「本当に痩せすぎ! ごはんちゃんと食べて」「ごはんたくさん食べてください🙏🏻」と体調を気遣うファン、「どんな香水を使っているか教えて」「チェロを教えて」「英語を教えてくれる?」と本人に問いかけるファンまで、内容は多岐にわたった。中には「アントン? 韓国人ですか? それとも芸名ですか? すみません、初めてあなたのページを見たので何もわからなくて」と、新しくコミュニティを訪れたことがうかがえる書き込みもあった。

RIIZEのメンバーが深夜にWeverseでファンと接点を持つのは、今回が初めてではない。本サイトでは8月29日、ウォンビンが8月28日午後11時51分から「하이(ハイ=やあ)」と題したライブ配信を行ったことを報じている。配信は日付をまたいで続き、コメント欄には29日午前2時過ぎまで書き込みが並んだ。話題の中心は練習生時代の思い出話で、視聴していたファンからは「歴代級のラバン(ライブ放送)」という反応が相次いだ。このときも、韓国語のほか日本語、中国語、英語、タイ語、インドネシア語、ビルマ語、アラビア語など多様な言語のコメントが寄せられており、今回のアントンの投稿と同じ構図が繰り返されたかたちだ。

グループとしての公の場への登場も続いている。RIIZEは8月27日、京畿道高陽市のKINTEX(キンテックス)で開かれた「2026 K WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットに姿を見せた。メンバーはそれぞれ異なる装いと表情でカメラの前に立ち、報道各社のフォトセッションに応じている。韓国の芸能メディア「チョイニュース24」は同日夜、チョン・ソヒ記者が撮影した現場写真を「ユニークな魅力」という見出しとともに配信した。この日は全員がそろってブルーカーペットを歩いた場面のほか、メンバーが分かれて並んだカットも撮影されている。

日本の読者にとって補足しておくと、Weverseは所属事務所公式のファンコミュニティ・プラットフォームで、アーティスト本人の投稿とファンのコメントが同じ画面上に並ぶ構造になっている。各投稿やコメントには「翻訳を表示」のボタンが用意されており、韓国語がわからないファンでも内容を追いやすい。一方で、すべてのコンテンツを閲覧するにはログインが必要で、コミュニティ会員限定の投稿も存在する。今回のように、メンバーが一行だけ書き残した何気ない近況に、数時間で5,000件を超える多言語のコメントが積み上がる現象は、このプラットフォームの性格をよく表している。

ステージや授賞式での姿とは別に、深夜にふと投げかけられた一言が世界中のファンの反応を引き出す。アントンの今回の投稿は、内容そのものは服装についての冗談めいた自己申告にすぎない。それでも、ショートパンツと革靴という組み合わせをめぐって、韓国語、日本語、英語、中国語、タイ語、インドネシア語のコメントが同じ欄に並び、「その格好、めちゃくちゃ決まってる」「でも僕はアントンをみんなに勧めるよ💯」といった声が交わされた。日常の断片を共有することが、そのままグローバルなコミュニケーションの場になっている点に、現在のK-POPとファンの距離感が表れている。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

関連記事