ルセラフィム、シングル2集『Made My Night』のトラックリストを公開
写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domain5人組ガールズグループ、ルセラフィム(LE SSERAFIM)が9月7日午前0時、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」の公式アカウントを通じて、シングル2集『Made My Night』のトラックリスト画像を公開した。投稿には収録内容とともに、ミュージックビデオとアルバムそれぞれの公開スケジュールが記載されており、11日に控えるカムバックへ向けた最後の情報公開の一つとなった。
投稿によれば、オフィシャルミュージックビデオは2026年9月11日午前0時(韓国時間)、米東部時間では9月10日午前11時に公開される。シングル2集『Made My Night』本体の音源公開はその13時間後、9月11日午後1時(韓国時間、米東部時間では同日午前0時)に設定されている。ミュージックビデオを先行させ、半日ほど間を置いてから音源を出す形になっており、韓国時間の深夜0時に映像で世界のファンへ先に届け、日中の時間帯に音源を解禁するという二段構えの公開になる。あわせてソースミュージックは、プリセーブとプリオーダーを受け付ける専用リンクも案内した。

ルセラフィムはキム・チェウォン、サクラ、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人で構成されるグループ。今回のトラックリスト公開に先立ち、メンバーたちは9月3日から4日にかけて、チーム公式SNSで新譜の雰囲気をうかがわせる映像と写真を順次公開してきた。3日には「DIGITAL SYNC(Compact ver.)」と題したビジュアルコンテンツを披露し、メンバーがゲームキャラクターのようなスタイリングで登場。4日には新曲「Made My Night」のダンスチャレンジ映像を公開し、振り付けを初めて明らかにした。
このダンスチャレンジ映像は、ゲームセンターのDDR(ダンスダンスレボリューション)の画面のような構成が取られており、見ている側にゲームをプレイしているかのような印象を与える演出になっている。メンバーは前日の「DIGITAL SYNC(Compact ver.)」と同じくゲームキャラクター風のスタイリングで姿を見せた。振り付けは腕と脚を自然に動かしながらリズムに乗る動作が中心で、曲の軽快な雰囲気を一層引き立てる。そこに力強いキック動作が加わり、明るくエネルギーにあふれたパフォーマンスになることを予告する内容だった。iMBC芸能はこの振り付け公開について、シングル2集への関心がさらに高まっていると伝えている。
Weverseの公式アカウントでは、トラックリスト以外にもカムバックに向けた多様なコンテンツが立て続けに公開されている。関連メディアの一覧には「HIGHLIGHT READY」「Clue from That Night」「iykyk」「is this even real?」「is this a dream?」といったタイトルのコンテンツが並び、「LE SSERAFIM 2nd Single Album 'Made My Night'」と題した投稿も確認できる。ビジュアルコンテンツは「DIGITAL SYNC(COMPACT ver.)」がグループ版に加えてホン・ウンチェ、カズハ、ホ・ユンジン、サクラ、キム・チェウォンの個人版まで用意され、さらに「CHEMICAL NIGHT」というシリーズもグループ版とホン・ウンチェ版、カズハ版が公開されている。バラエティ色のあるコンテンツとしては「핌짤핌짤(ピムチャルピムチャル)」の第6話も並んでおり、カムバック直前の期間にビジュアル、映像、パフォーマンスの各方面から立て続けに素材を出していく構成が取られていることがわかる。
また、関連メディアの一覧には「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN JAPAN with FEARNOT」と題した投稿も含まれている。FEARNOT(フィアノット)はルセラフィムの公式ファンダム名で、日本での公演に関する情報がWeverseを通じて案内されている形だ。新譜の公開と日本ツアーの案内が同じ時期に並んでいることになり、日本のファンにとっても関心の高いタイミングとなっている。
トラックリストの公開直後から、Weverseのコメント欄にはファンからの反応が相次いだ。投稿には78件のコメントが寄せられ、韓国語、英語、日本語、ベトナム語、中国語、アラビア語など多様な言語で期待の声が書き込まれている。「11日、早く来て」「とても期待しています」といった韓国語のコメントのほか、日本語では「かわいい」「やば!」といった短い反応も見られた。画像のビジュアルについて「コミックがかわいい」「この絵はイラストなのか、どうやって作ったのか」と制作方法に触れるコメントもあり、公開されたトラックリスト画像がイラスト調のデザインであることをうかがわせる。収録曲数に反応して「2曲もある」と驚くコメントも複数投稿された。所属事務所ソースミュージックの公式アカウントもコメント欄にハートの絵文字を残している。
ルセラフィムの新譜公開が近づくなか、今回のトラックリスト公開はカムバックの全体像が見えてくる節目の情報公開となった。9月3日のビジュアルコンテンツ、4日のダンスチャレンジ映像による振り付け初公開、そして7日のトラックリストと、公開の日程が数日おきに刻まれてきた流れになる。日本の読者にとっては、Weverseはグループの公式投稿やメンバーの発信、ファンコミュニティの機能が集約されたプラットフォームであり、今回のようなカムバック情報も韓国メディアの報道と同時か、それより先に確認できる窓口となっている。ミュージックビデオが韓国時間9月11日午前0時、音源が同日午後1時という時差のある二段階公開のため、日本から追う場合もそれぞれの時刻を押さえておく必要がある。
シングル2集『Made My Night』は、これまで公開されたコンテンツから、ゲームの世界観を取り入れたビジュアルと、軽快でエネルギッシュなパフォーマンスが軸になることが示唆されている。ダンスチャレンジで見せた腕と脚のリズミカルな動きや力強いキックといった振り付けの要素が、実際の楽曲でどう展開されるのかは、11日のミュージックビデオ公開で明らかになる。プリセーブとプリオーダーはすでに受付が始まっており、公開までの数日間、さらなるコンテンツが順次出てくるかどうかにも注目が集まる。










