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「2026 SKA」でKiiiKiiiが今年の歌、AKMUが今年のアーティスト

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韓国のガールズグループKiiiKiii(キキ)が9月6日、京畿道高陽市一山のKINTEX(キンテックス)で開かれた音楽授賞式「2026 SPOTV K-POP AWARDS」(略称・2026 SKA)で今年の歌を受賞した。同じ日、今年のアーティストにはAKMU、今年のアルバムにはBTSが選ばれ、この3組はいずれも本賞にも名を連ねて2冠を達成している。新人賞はアルファドライブワンとアンダブルの2組が分け合い、リセンヌも2つのトロフィーを手にした。

KiiiKiiiは今年1月に「404 (New Era)」を発表し、先月には3枚目のミニアルバム「WhyKiiiKiii(ワイキキ)」を出して活動を続けてきた。この日は今年の歌と本賞を受け取り、2冠となった。授賞式では「私たちは『404』でたくさんの愛をいただいたが、今年の歌までいただいて光栄だ。デビューした時にありがたいことに多くの方が愛してくださって、プレッシャーがあった。『404』を準備していた頃は、こんなに愛していただけるとは思っていなかったので、賞をいただいてとても感謝している」と語った。

KiiiKiii写真: KiiiKiii — 티비텐 TV10 / CC BY 4.0

続けて「アルバムを聴いてくださるリスナーの皆さん、事務所の皆さん、心強いファンの皆さんに感謝する。愛しています」「私たち5人をKiiiKiiiにしてくださった事務所の皆さんに感謝する。私たちの後ろで昼夜を問わず働いてくださるスタッフの皆さん、両親にも感謝したい。そしてファンの皆さん、本当にありがとう。いつも信じて応援してくれてありがとう。必ず期待に応えるKiiiKiiiになれるよう努力する」と受賞の言葉を述べた。

今年のアーティストに選ばれたAKMUは、今年に新しいアルバム「開花」を発表して音楽活動を展開してきた。この日は今年のアーティストと本賞の2つを受け取っている。今年のアルバムを受賞したBTSは、今年に完全体で活動を再開したグループで、2026 SKAでも今年のアルバムと本賞で2冠となった。

一度きりの新人賞は、アルファドライブワンとアンダブルに贈られた。2組はいずれも新人賞に続いて本賞も受賞し、デビューと同時に2冠を達成した形になる。アルファドライブワンは「いつも私たちの味方になってくださり、多くのサポートをしてくださる会社の皆さん、たくさんのスタッフの皆さんに感謝する。今日、最後の放送をしたが、今回の活動の間にたくさんの愛をいただけたことに感謝している」と話した。

アンダブルは「新人賞をいただき感謝する。私たちアンダブルが新人賞を受け取れるこの瞬間が特別で幸せだ。いつも応援してくださるファンの皆さん、とても愛しているし感謝している」と述べ、「私たちは5月にデビューして、新人賞までいただくことになった。いつもたくさんの愛を送ってくださるファンの皆さんにとても感謝する。私たちアンダブルをいつも助けてくださる会社の皆さんにもとても感謝する」と続けた。

リセンヌはグローバルコネクト部門とSPOTVアンバサダーを受賞し、こちらも2冠となった。リセンヌは「私たちがステージに立てるだけでもありがたいのに、賞までいただいてさらに感謝している。これからもグローバルに広がっていくリセンヌになる」「これからK-POPとスポーツの未来を導いていくリセンヌになれるよう努力する。これからも多様な姿をお見せする」と語っている。

部門賞では、ネクストジェネレーション部門をクローズ・ユア・アイズとアイディットが受賞。グローバルニューウェーブ部門にはコスモシ、パウ、xikers(サイカース)が名を連ね、グローバルコネクト部門はリセンヌ、モディセイ、82MAJORが受け取った。SPOTVグラウンドパフォーマンスはキックフリップが選ばれている。

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ジャンル別では、ロック/インディー部門のジャンル賞をハンロロが受賞。トロット部門は女性アーティストにチョン・ユジン、男性アーティストにソンリが選ばれた。Casanelloベストパフォーマーはビリー(Billlie)が受賞した。世界のファンが直接投票で選ぶグローバルファンチョイスでは、K-POP部門でUNIBのナナ、トロット部門でイ・チャンウォン、バンド部門でDAY6が選ばれ、人気賞のOST部門とベストアイコニックはアンダブルのチャン・ハオ、ベストスポットライトはリキが受賞した。

このほか、女性グループ賞はKISS OF LIFE、男性グループ賞はキックフリップが受賞。Daum女子ソロ賞はチェ・イェナ、Daum男子ソロ賞はD.O.が手にした。本賞はAKMU、BTS、NCT WISH、アルファドライブワン、アンダブル、KiiiKiii、KISS OF LIFEの7組に贈られた。

この日のMCは、放送人のチャン・ソンギュ、ビリーのツキ、アンダブルのハン・ユジンの3人が務めた。ステージにはリセンヌ、モディセイ、ビリー、ソンリ、アルファドライブワン、アンダブル、チョン・ユジン、チェ・イェナ、xikers、アイディット、クローズ・ユア・アイズ、コスモシ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、キックフリップ、パウ、82MAJORの計17組が登場し、それぞれのパフォーマンスを披露した。

2026 SKAは、韓国の公認音楽チャートであるサークルチャートのデータに基づく客観的な評価と、世界のファンが直接参加するグローバルファン投票を組み合わせたK-POPの授賞式だ。SPOTVとグローバルファンダムプラットフォームBIGCが共同で運営しており、テレビではSPOTV2とSPOTV PLUSで生中継された。オンラインではDaumを通じて、午後3時のレッドカーペットから本式まで韓国国内向けに生中継されている。日本の読者にとっては、韓国の音楽授賞式が本式の前にカーペットの上を歩く時間を設けるのが通例だという点も、あわせて押さえておきたいところだ。

会場となったKINTEXは、K-POPの大型授賞式が繰り返し開かれてきた場所でもある。当サイトでは8月28日に、8月27日午後に京畿道高陽市一山西区のKINTEXで開かれた「2026 Kワールドドリームアワード」(2026 KWDA)にMEOVV(ミャオ)のアンナが出席し、本式に先立つブルーカーペットで笑顔を見せたことを伝えた。KWDAではレッドカーペットではなくブルーカーペットという名称が使われており、その様子はニュースカルチャーのキム・ギュビン記者が撮影した複数のカットとともに写真記事として報じられている。

また、MEOVVについては9月6日に、デビュー2周年を記念したインタビュー映像を公開したことも報じている。映像は「LET'S MEOVV!」と題したコンテンツとしてYouTubeで配信され、「MEOVV's 2nd Anniversary Interview」として2年の歩みを振り返る内容になっている。メンバーが節目を迎えた心境を語る企画として、ファンに向けて届けられた。

2026 SKAは、チャートの数字とファン投票という2つの物差しを組み合わせた授賞式であるだけに、受賞結果はこの1年の活動量と、世界のファンダムの動きの双方を映すものになった。今年1月のシングルから先月のミニアルバムまで活動を重ねたKiiiKiii、新しいアルバムを出したAKMU、完全体としての活動を再開したBTSが主要3部門を分け合い、5月にデビューしたアンダブルとアルファドライブワンが新人賞と本賞をそろって受け取ったのは、その象徴的な結果と言える。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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