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シン・ミナ、無加工の撮影現場映像を公開 ソン・ヘギョも「いいね」

ソン・ヘギョ写真: ソン・ヘギョ — Song Hye-kyo / Public domain
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女優のシン・ミナが9月3日、自身のソーシャルメディアに広告撮影の現場で撮った写真と映像を複数枚投稿した。ハートの絵文字だけを添えた短い投稿だったが、映像に修整や補正が一切加えられていなかったことから韓国のネット上で話題となり、女優のソン・ヘギョが「いいね」を押したことでさらに注目が集まった。韓国メディアのTEN ASIAが9月6日、この投稿の内容を伝えている。

公開された映像でのシン・ミナは、ほのかな光沢が際立つアイボリーのシャツを着て、長いストレートヘアを自然に垂らした姿を見せている。華やかな装飾は身につけず、小さなイヤリングだけを合わせた簡潔なスタイリングで、落ち着いた雰囲気をつくり出していた。派手な演出を避けた分、素材そのものの質感と本人の表情が前に出る構図になっている。

ソン・ヘギョ
写真: ソン・ヘギョ — Marie Claire Korea / CC BY 3.0
シン・ミナ
写真: シン・ミナ — LG전자 / CC BY 2.0

この投稿が話題を呼んだ最大の理由は、映像に別途の補正が加えられていなかった点にある。加工を経ていない映像であるにもかかわらず、はっきりとした目鼻立ちと自然な横顔のラインがそのまま映し出され、見る側の目を引いた。腰の下まで届く豊かな髪と、力を抜いたスタイリングが、シン・ミナ特有の清楚な空気をいっそう際立たせている。修整済みの画像が当たり前になっている芸能人のSNSにあって、あえて手を加えないまま出したことが、かえって強い印象を残す結果となった。

そしてこの投稿には、女優のソン・ヘギョが「いいね」を押した。同業の第一線に立つ俳優同士の反応というかたちで可視化されたことが、投稿への注目度をもう一段押し上げている。

シン・ミナのSNSをめぐっては、同じ日の投稿が別の角度からも取り上げられていた。9月3日、シン・ミナは撮影現場の裏側とみられる複数枚の写真と映像を投稿しており、そこに添えられていたのは白いハートと台風の形をした絵文字だけで、説明の文章はなかった。それでも感覚的な空気をまとった近況として受け止められ、韓国内外のファンから反応が集まっている。写真の中のシン・ミナは、横顔を見せる洗練されたシルエットと落ち着いた自然体のスタイリングを組み合わせ、強い演出や派手な小道具に頼らない画づくりを見せていた。

また同じ日には、広告撮影中とみられる別の写真群も報じられている。そちらの投稿にも文章は一切添えられていなかったが、写り込んだ各種の映像機材が撮影現場であることを物語っており、加工や補正が施されていない薄暗い色味のまま公開された点が注目された。この写真でのシン・ミナは、腰まで届くストレートのロングヘアに、柔らかな印象の淡いグレーのシルクブラウスを合わせ、都会的な雰囲気のワイドパンツを着用している。チークや色みのあるメイクは強く主張せず、抑えたトーンでまとめられていたが、そのぶん本人の顔立ちと上品さが伝わる仕上がりになっていた。数日のうちに撮影現場発の投稿が続いたかたちで、いずれも「無加工」であることが共通の話題になっている。

SNS上では最近、シン・ミナが長く続けてきた寄付活動も改めて注目されている。シン・ミナはこれまで、社会的弱者をはじめ、やけどの患者や医療従事者などのために継続的に寄付を行い、善き影響力を広げてきたことで知られている。ビジュアルへの反応が広がるなかで、こうした地道な活動の積み重ねにも光が当たったかたちだ。

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シン・ミナはキム・ウビンと2015年に交際を公表し、およそ10年にわたって関係を続けたのち、昨年12月に結婚した。結婚後も俳優としての活動を続けている。今後はディズニープラスのオリジナルシリーズ『再婚皇后』を通じて視聴者と会う予定だ。『再婚皇后』は同名のウェブ小説を原作とした作品で、シン・ミナは劇中で東大帝国の皇后ナビエ役を演じる。ウェブ小説を原作とする映像化はここ数年の韓国ドラマで存在感を増している流れで、原作の知名度がそのまま視聴者の期待につながる形式でもある。日本の読者にとっては、ディズニープラス配信という点で視聴の道筋がわかりやすい一作といえる。

直近の出演作としては、Netflixで2025年4月4日に全6話が一挙公開された『悪縁』がある。逃れたくても抜け出せない「悪縁」で結びついてしまった6人の物語で、キム・ボムジュン、イ・ジュヨン、パク・ジェヨン、チャン・ギルリョン、ハン・サンフン、イ・ユジョンというそれぞれの人生が思わぬところで交差し、絡み合っていく犯罪スリラーだ。パク・ヘス、シン・ミナ、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・グァンス、コン・スンヨンが主要人物を演じ、キム・ナムギルとチョ・ジヌンが特別出演している。脚本と演出を担当したのは、映画『リメンバー』『検事外伝』のイ・イルヒョン。全6話という尺のため、一気に見通せる構成になっている。

一方、今回「いいね」を押したソン・ヘギョも、このところ話題が続いている。9月2日にはオム・ジョンファのプロジェクトワイン発売を祝うローンチパーティーに参加し、同席した俳優コ・ヒョンジョンがSNSに投稿した動画に、歌手のカン・ミンギョン、チョン・ジェヒョンらとともにその姿が収められた。オム・ジョンファ自身も9月2日に舞台裏の写真を公開し、「大切な時間を一緒に過ごしてくれて本当にありがとう!! 幸せ!!」というメッセージを添えている。さらに9月4日には、カン・ミンギョンが自身のSNSに、ソン・ヘギョ、パク・ソルミ、パク・ヒョジュとともに過ごした食事会の写真を公開した。ミンオのチョンやプルコギ、ステーキ、ムルフェといったコース料理が並び、ワインや二次会での歌声までが投稿に収められている。

ソン・ヘギョはまた、雑誌「VOGUE KOREA」の新しいグラビアで、これまでとは異なる強い個性を打ち出した姿も見せている。撮影写真が公開されたのは2026年3月20日で、カメラを担当したのはフォトグラファーのキム・ヒジュン。レザーのクロップトップに、短くレイヤーを入れたショートヘア、シックなジーンズを合わせ、優雅で柔らかいという従来のイメージから離れた自由奔放な空気をまとったカットが並んだ。作品面では、Netflixのドラマシリーズ『タンタラの詩』(原題:천천히 강렬하게、英題:Tantara)に、チャ・スンウォン、コン・ユ、イ・ハニ、ソリョンとともに名を連ねている。全22話で、2026年12月11日から配信予定だ。

今回のシン・ミナの投稿は、あくまで本人がSNSに上げた撮影現場のカットにすぎない。それでも、加工を経ていない映像がそのまま公開されたという一点が広く受け止められ、同業者の「いいね」という小さな反応まで含めて記事になった。年内から来年にかけて『再婚皇后』での復帰が控えるなか、こうした日常的な発信がどのように受け止められていくのかも、あわせて注目されるところだ。

この記事に出てくる作品

  1. タンタラの詩Netflix ・ 2026-12

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