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リセンヌのミナミ、18キロ減量と過酷な日々を告白

RESCENE写真: RESCENE — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0
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ガールズグループ「リセンヌ(RESCENE)」のメンバー、ミナミが、これまでに18キロの減量に成功していたことを明かした。同時に、体重管理に追われていた時期に抱えていた精神的な苦しさについても具体的に語っている。発言があったのは9月11日に公開されたYouTubeチャンネル「안녕하세요원이입니다잘부탁드립니다(アンニョンハセヨウォニイムニダチャルプタットゥリムニダ、略称アンウォンジャルブ)」の一編で、「肉との戦争:20キロの真実」と題された回。ミナミはメンバーのリブらとともに出演し、活動を続けるなかで経験してきたダイエットの話題を交わした。韓国メディア・天地日報が9月12日午前0時30分に配信した記事(修正は同0時59分、パク・ソナ記者)が、番組の内容を伝えている。

この日の収録では、過去と比べてどれだけ体重を落としたのかという質問が出た。これに対しミナミは「18キロ」と答えた。数字だけを見れば大きな変化だが、ミナミが続けて語ったのは、その過程で味わった心理的な負担のほうだった。当時を振り返り、ミナミは「生活のすべてのストレスが、そのまま自分にはダイエットとしてのしかかってきた」と表現し、「毎日泣いていたと思う」と打ち明けている。

RESCENE
写真: RESCENE — 티비텐 TV10 / CC BY 3.0

体重へのプレッシャーが強まるにつれ、周囲の何気ない言葉や振る舞いにも過敏になっていったという。ミナミが挙げたのは、マネージャーが他のアイドルの映像を見ながら「本当にすごく上手だ」と褒めていた場面だ。ミナミはその様子を、自分と比較されているように受け止めてしまったと回想する。「『隣にいるこの豚は、どうして痩せないんだろう』と考えているんだろうな、という想像がずっと続くんです」。実際に言われた言葉ではなく、自分の頭の中で膨らんでいく想像に苦しめられていた、という説明だった。

とりわけ苦い記憶として残っているのが、衣装のフィッティングでの出来事だという。ミナミによれば、以前と同じジーンズを履こうとしたところ、骨盤のところから上へ上がらなくなっていた。結局、マネージャーとスタイリストに手伝ってもらってようやく着用したという。その場では平静を装ったものの、ミナミは「気分がすごく落ち込んで、車に行って一人で泣いた」と振り返り、「あのときが一番つらかった時期」と語った。さらに撮影が中断され、涙でメイクを直さなければならなかったこと、「息ができなくて、気力もなかった。それくらい自分にはストレスとしてのしかかっていた」という当時の状態も明かしている。

体重を落とすためにこなした運動量も相当なものだった。ミナミとメンバーたちは、スケジュールを終えた後も会社やジムに残って縄跳びをしていたという。番組では、当時1万回ずつ縄跳びをしていたという話も飛び出した。アイドルとしての活動をひと通り終えてから、さらにそれだけの運動を積み重ねていたことになる。

現在は、そうした日々をひとつの思い出として振り返れるようになった。ただしミナミは「もう一度あの頃に戻りたいとは思わない」ときっぱり線を引いている。そのうえで、痩せたこと自体を目的にすべきではないという考えを示した。「細くなったからといって、それが目標ではないと思う」「自分に合ったダイエットの方法を見つけるのが一番いい」。番組の最後には、メンバーたちとともに「あまりに無理なダイエットはしないでください」と視聴者に呼びかけている。

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ミナミをめぐっては、ここ数週間でダイエットや食事に関する発言が続けて報じられてきた。2026年9月8日には、韓国の健康専門メディア「ヘルスチョソン」が、スターの健康を扱う記事のなかでミナミの減量法を取り上げている。キム・ヨンギョン記者が執筆したこの記事は同日午前3時30分に配信され、ミナミがYouTubeチャンネル「일일칠(イルイルチル/117)」に出演した際の発言をもとにしていた。そこでミナミが挙げていたのが、ライスペーパーで具材を包む料理「ウォルナムサム(월남쌈)」だった。「ライスペーパーにキャベツ、ニンジン、肉を入れて包みにして、音楽番組のときに持って行った」と語り、「こうして食事管理をして、痩せようとした」と説明している。自分で用意した一品を音楽番組の現場に持ち込むという、活動の合間を縫った工夫だった。この件は日本でも9月8日と9月10日に報じられている。

同じ「일일칠」への出演では、別の話題も注目を集めていた。2026年9月3日に公開された「サナの冷タービュー」リセンヌ・ミナミ編で、ミナミはTWICEのサナと公式の場で初めて顔を合わせた。かねてからサナのファンだと公言してきたミナミは、サナと手を取り合った直後に「私、撮影できません」と口にし、「終わった。本当に涙が出そう」と言って目もとを潤ませている。撮影が始まる前から感情が高ぶっていた様子がうかがえる場面だった。この模様は韓国メディア「TVレポート」のナム・グムジュ記者が同日午後9時19分に報じている。

今回の「アンウォンジャルブ」出演では、メンバーのリブも一緒に当時のダイエット事情を語っている。同チャンネルではリブについて、活動中の食事にまつわるエピソードが別途取り上げられており、隠れて食べていたことが発覚したという話も公開されている。メンバー同士で当時の記憶を共有しながら振り返る構成になっており、ミナミ一人の体験としてではなく、グループ全体が通ってきた時期として語られているのが特徴といえる。

日本の読者にとっては、韓国のアイドルが体重管理についてここまで具体的に、しかも苦しかった部分を含めて語ること自体が目を引くだろう。ステージ衣装のフィッティングやスケジュール後のジムでの縄跳びといった話は、これまで表に出にくかった部分でもある。ミナミが最後に「自分に合った方法を見つけるのが一番いい」「無理なダイエットはしないでほしい」と述べたのは、数字としての18キロよりも、そこに至る過程で失いかけたものを見てほしいというメッセージだったといえる。番組はYouTubeで公開されており、日本からも視聴可能だ。

この記事は チョンジ・イルボ の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。

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