LE SSERAFIMウンチェが主役のLE PLAY新作、Weverseで公開
写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domainガールズグループのLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が9月14日、ファンプラットフォーム「Weverse」の公式コミュニティで、自主制作シリーズ「LE PLAY」の新しい映像を公開した。タイトルは韓国語で「은채가 가는 곳은 모두 승리합니다」。日本語にすると「ウンチェが行く所はすべて勝利します」という意味で、メンバーのウンチェの名前がタイトルに入っている。ページの表示では、投稿の作成時刻は9月14日20時ちょうどだった。
Weverseのページは、ログインしていない状態では「すべてのコンテンツは、コミュニティ会員様のみご覧いただけます」と表示される。そのため、この記事では映像そのものの中身には触れない。ここでは公開ページから確認できる情報と、コメント欄に寄せられたファンの反応を紹介する。

コメントは記事作成時点で35件。最初の書き込みは公開と同じ20時ちょうどで、最も新しいものは22時に投稿されていた。書き込みは韓国語、日本語、英語が入り混じっている。韓国語では「사랑스러워」(愛らしい)、日本語では「ウンチェ今日も可愛すぎ」「かわよ」、英語では「So cutee」「BEAUTIFUL」など、ウンチェをたたえる声が多かった。公開直後の20時台には、ハートの絵文字だけのコメントも続いた。
タイトルの「勝利」に反応した書き込みも目立った。英語のコメントには「lucky charm Eunchae」や「Eunchae The Victory Fairy!」があり、「ウンチェが関われば勝利は約束されている」という趣旨の書き込みもあった。韓国語でも「승리의 본채만채」と、「勝利」という言葉を使ってウンチェを応援するファンがいた。
野球を連想させるコメントもあった。日本語で「ナイスピッチ!!」と野球ボールの絵文字を添えた人や、「投球フォームが、かなり良いですね」「球場に来れた人達は、とても幸せですね」と書き込んだ人がいる。英語では「She is so talented in sports.」と運動神経をほめる声もあった。さらに日本語で「普段西武を応援しているけど、ウンチェのパワーでロッテ8-0まじで強かった。まいったぜ」と書いた人もいる。ただし、これらはあくまで視聴者の書き込みだ。映像の内容については、会員向けページで確認してほしい。
コメント欄には「SOURCEMUSIC」という名前のアカウントも、公開と同じ20時に青いハートを3つ書き込んでいた。日本語で「末っ子ウンチェ選手」と呼ぶファンもいた。一方で、英語で「今日はLENIVERSEのエピソードがあるはずでは」「LENIVERSEだと思った」と書いた人もいて、別シリーズの更新を待っていたファンもいたことがわかる。
「LENIVERSE」はWeverseで公開されているシリーズの一つだ。関連メディア一覧には、9月7日付で「[LENIVERSE] 르세라핌은 유명한 훠궈 회식단임 l EP.71」が並んでいる。タイトルは「LE SSERAFIMは有名な火鍋の会食団」という意味で、今回のLE PLAYはそのちょうど1週間後の公開となった。一覧には「LE SSERAFIM 'LENIVERSE' Season 7 Photo Sketch」も新着として表示されている。
関連メディアは全部で20件あり、LE PLAYの別エピソードも含まれている。一つは「소문 듣고 찾아왔습니다 | LE PLAY」で、「噂を聞いて訪ねてきました」という意味のタイトルだ。もう一つは「저 할말 있어요🙋♀️ | 'Made My Night' MV & Jacket Shoot Sketch | LE PLAY」。こちらは「話したいことがあります」という言葉で始まり、「Made My Night」のミュージックビデオとジャケット撮影の様子を扱った回だ。
最近の投稿で特に多いのが「Made My Night」関連のコンテンツだ。公式チャンネルの説明欄にも「Listen 'Made My Night'」とあり、配信ページへのリンクが載っている。一覧には「<Made My Night> OFFICIAL MV with OVERWATCH」とそのティザー、「<Made My Night> OFFICIAL PERFORMANCE FILM」が並ぶ。さらに、EJAEが参加した「<Made My Night (feat. EJAE)> Official Visualizer」、カラオケバージョンのビジュアライザー、ジャケットとMVのフォトスケッチ、「𝐌𝐌𝐍 𝐂𝐨𝐦𝐢𝐜𝐬」もある。9月7日付では「'Made My Night' TRACKLIST」と「HIGHLIGHT READY」が公開された。「FEARNOT, You just made my night!」というタイトルの投稿もあり、曲名にかけた呼びかけになっている。
日本での活動に関する投稿も並んでいる。9月5日付の「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN JAPAN with FEARNOT」はメンバーシップ向けの表示がついたコンテンツだ。同じ日には「Clue from That Night」も公開された。そのほか、「LE SSERAFIM 'SUMMER SONIC 2026' Photo Sketch」や、メンバーシップ向けの「FIM VILLAGE ADVENTURE 🌳 탐험일기 📝」も新着として掲載されている。
本紙がこれまで伝えてきたLE SSERAFIMの動きも、日付順に振り返っておく。8月29日20時48分には、メンバーのサクラがWeverseで「꾸라이브」を配信した。このページには「SAKURA MIYAWAKI x Couturier」の商品が予約販売として並んでいた。ファンシーヤーンニットキャップはブルーミックスとライムグリーンの2色で各KRW₩53,196、ニットビスチェ〈ラベンダー〉はKRW₩62,062、DIY クロッシェスイーツポーチの会はKRW₩34,577だ。コメントは147件にのぼり、メガネ姿をほめる声や、10月に会えるのを楽しみにしているという英語の書き込みがあった。
9月9日には、自主制作コンテンツ「Girls' Night」の第4話がWeverseで公開された。タイトルは「용산에 플라밍고 출현한 사연」で、「龍山にフラミンゴが出現した事情」という意味だ。龍山(ヨンサン)はソウル市内の地名で、この回は罰ゲームでメンバーがフラミンゴ姿になる内容として報じた。20時ちょうどに投稿され、約2時間で67件のコメントが集まった。
翌9月10日には、キム・チェウォン(25)が自身のインスタグラムに屋外で撮った写真を載せた。添えられた言葉は「안녀엉 여름아 또보자」(またね、夏。また会おうね)。白いノースリーブにデニムパンツ、レースと赤い差し色のニット帽という私服姿で、ツアーの合間の飾らない表情を見せていた。
こうして並べると、LE SSERAFIMはこの1週間ほどの間に、Weverseで20時の公開を軸にメンバーごとの映像やシリーズの新作を次々と届けている。今回のLE PLAYも同じ20時の公開で、Girls' Night第4話からは5日後、サクラの配信やキム・チェウォンのインスタグラム投稿に続いて、今度はウンチェの名前を掲げた回となった。
日本からこれらのコンテンツを見るには、まずWeverseの公式コミュニティにログインする必要がある。一覧で「membership」と表示されている映像は、メンバーシップ向けとして公開されている。グループはWeverseのほか、YouTube、Instagram、X、TikTok、Facebook、SoundCloudなどにも公式アカウントを持っている。Xには日本向けの「JAPAN X」アカウントもあり、説明欄にそのリンクが載っている。
今回のコメント欄では、日本語の書き込みが韓国語や英語と同じくらい目立っていた。日本でのツアーに関するコンテンツも公開されていることを考えると、日本のファンにとってもWeverseでの発信は見逃せない。「Made My Night」関連の公開が続き、LENIVERSEの新しいエピソードを待つ声も上がる中、今後どんな更新があるかに注目したい。










