BOYNEXTDOOR、新譜のコンセプト映像「OVERDRIVE ver.」を公開
写真: BOYNEXTDOOR — KOZ ENTERTAINMENT / Public domain6人組ボーイズグループのBOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)が9月15日午後10時、ファンコミュニティサービス「Weverse」の公式アカウントにコンセプトフィルム「OVERDRIVE ver.」を公開しました。9月28日に発売するリパッケージアルバム『HOME: DELUXE』に向けた映像です。発売まで2週間を切ったタイミングで新しいビジュアルが加わり、カムバックに向けた準備が本格的に進んでいます。
『HOME: DELUXE』の発売は2026年9月28日午後6時(韓国時間)です。日本と韓国は時差がないため、日本でも同じ28日午後6時に聴けるようになります。投稿ではプリセーブ(配信開始前に楽曲を登録しておく機能)と予約注文の案内も出ており、専用リンク「bnd.lnk.to/homedeluxe」から手続きできます。あわせて「#BOYNEXTDOOR」「#보이넥스트도어」「#BND」「#HOME_DELUXE」のハッシュタグも付けられました。

今回の投稿を含め、Weverseのアルバム関連メディアは20件並んでいます。フィルムと同じ「OVERDRIVE ver.」のコンセプトフォトも複数あり、いずれも新着を示す「NEW」の表示が付いています。映像と写真の両方で、このバージョンの世界観を見せる構成です。
映像のクレジットも明らかにされました。監督はKoo Kwan Moで、制作はA MATERIAL PRODUCTIONです。撮影監督(D.O.P)はKoo Kwan MoとLee Jun、助監督はKim Hyun JiとSong You Jeong、照明(GAFFER)はBYUNGJU PARKが務めました。美術監督はWX ART(Minsun Kim、Sky Lee)で、美術チームにはJeahoon Lee、Junhyuk Kim、Jeahyuk Im、Haneul Choi、Minji Hwang、Sunmin Parkが名を連ねています。編集はKoo Kwan MoとLee Junです。VFXとカラーはMATERIALが担当し、音楽はtomb dawnが手がけました。監督と撮影監督、編集を同じ人物が兼ねている点も、このクレジットの特徴です。
ファンの反応も活発です。確認した時点でコメントは353件に達していました。韓国語のほか、英語、フランス語、中国語、日本語などでも書き込まれており、グループへの注目が海外に広がっていることがうかがえます。特に多かったのは、映像に流れるビートを評価する声です。「ビートが本当にすごい」「ティーザーのビートがどれも良すぎる」「早くフルで聴きたい」など、音楽そのものへの期待が目立ちました。
一方で、今回のコンセプトを読み解こうとする書き込みも相次ぎました。「理解しようとしちゃだめで、感じないと」「考えずに感じよう」といった声が多く寄せられています。「誰がタクシーでピザを食べるの」「今回のコンセプトは酔っぱらい客ってこと?」と映像の場面に触れるコメントや、テサンの行動に注目する反応も多数ありました。「前回は動物だったけど今回は酔客なのかな」と、これまでのティーザーと比べる人もいます。「どんなコンセプトか理解するのは難しいけれど、うまくいく確信はある」「やりたいことを全部やって」など、グループの挑戦を後押しする声が多い印象です。日本語でも「こういう時期もあるよね」「どんな曲なの~ 早く聴きたい!」との書き込みがありました。ただ、中国語で今回のコンセプトを好まないという意見も寄せられており、反応は一色ではありません。
ここで、今回のカムバックの流れを振り返ります。BOYNEXTDOORは9月6日午後10時、公式SNSにカムバック予告映像を載せ、リパッケージアルバム『HOME: DELUXE』の発売を発表しました。当サイトは9月8日にこれを報じています。その予告映像は猛獣の動きを軸にした内容で、夜更けの都心を舞台にしていました。今回の「OVERDRIVE ver.」は、その発表に続いて出されたコンテンツです。コメント欄で「前回は動物」と振り返る声が出たのも、こうした流れを受けたものです。
『HOME: DELUXE』は、今年6月に出た正規1集『HOME』のリパッケージアルバムです。正規1集から約3か月という短い間隔でのリリースとなり、韓国メディアは「超高速カムバック」と伝えています。K-POPでは、一度出したアルバムを新しい構成やビジュアルで再発売する「リパッケージ」がよく行われます。同じアルバムの物語を広げて、活動期間を延ばす手法として定着しています。
BOYNEXTDOORは、ソンホ、リウ、ミョン・ジェヒョン、テサン、イハン、ウナクの6人で活動しています。所属事務所はKOZエンターテインメントです。今回の映像は、YouTube、Instagram、TikTok、X、Facebook、Weibo、Weverse、公式サイトといった公式チャンネルとあわせて案内されており、日本のファンもこれらでコンテンツを追うことができます。
正規1集『HOME』から3か月あまりで、グループは再び新しい姿を見せようとしています。猛獣をテーマにした予告映像に続き、「OVERDRIVE ver.」のコンセプトフィルムとコンセプトフォトが公開され、ファンの間ではコンセプトの意味をめぐる会話が広がっています。多くのコメントが楽曲への期待を口にしており、9月28日午後6時の発売でその答えが明らかになります。










