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ALPHA DRIVE ONE、ATAフェス2026のステージで華やかなパフォーマンス

ALPHA DRIVE ONE写真: ALPHA DRIVE ONE — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0
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ボーイズグループのALPHA DRIVE ONE(アルファドライブワン)が9月20日、ソウル・上岩洞の蘭芝漢江公園「若さの広場」で開かれた音楽イベント「ATAフェスティバル2026(2026 Asia Top Artist Festival)」のステージに立ち、パフォーマンスを披露した。韓国メディアの韓国経済(韓経ドットコム)が21日午前0時17分、ピョン・ソンヒョン記者による写真記事として、この日の公演の様子を伝えている。見出しには「華やかなパフォーマンスで視線を奪う」という一文が添えられた。

韓国経済が配信した記事は、ステージ上のALPHA DRIVE ONEをとらえた写真を中心に構成されたもので、公演が行われた日時と会場、そして出演したグループの名前を短く記す形式になっている。韓国のメディアでは、こうした写真中心の記事が音楽イベントや空港での出入国、レッドカーペットなどの現場から、その日のうちに大量に配信される。文章そのものは数行でも、アーティストの当日の姿を記録として残す役割を担っており、ファンにとっては公演やイベントの雰囲気を知る手がかりになっている。今回のALPHA DRIVE ONEの記事も、その枠組みで出されたものだ。

ALPHA DRIVE ONE
写真: ALPHA DRIVE ONE — 티비텐 TV10 / CC BY 4.0

このイベントを主催したのは韓経メディアグループで、主管は韓経ドットコムと韓経テンアジアが務めた。会場となった蘭芝漢江公園は、ソウル西部の上岩洞にある漢江沿いの公園で、その中の「若さの広場」が舞台となった。屋外の広場を使った音楽フェスティバルという形式で、複数のアーティストが順番にステージに登場する構成だったとみられる形跡が、同じ日に配信された他の記事からもうかがえる。韓国経済は同じ「ATAフォト」の枠で、ALPHA DRIVE ONE以外の出演者についても続けて記事を出しているためだ。

具体的には、21日午前0時14分に配信された記事ではアーバンザカパ(Urban Zakapa)が取り上げられ、「耳が幸せになる魅力的なハーモニー」という見出しが付けられた。同0時10分にはデイブレイク(DAYBREAK)の記事が出され、こちらには「秋にぴったりの公演」という言葉が添えられている。さらに同0時07分にはチェ・ヒョヌクの記事が配信され、「ときめきを誘う笑顔」と紹介された。いずれも「韓経メディアグループが主催し、韓経ドットコム、韓経テンアジアが主管する『ATAフェスティバル2026』が20日、ソウル上岩洞の蘭芝漢江公園若さの広場で開かれた」という同じ書き出しで始まっており、この日のイベントに多彩な顔ぶれが出演していたことがわかる。ボーカルグループ、バンド、俳優、そしてアイドルグループと、ジャンルの異なる出演者が同じ舞台に並んだ形だ。

ALPHA DRIVE ONEについては、今回の記事で公演を行ったという事実が伝えられている。韓国では9月から10月にかけて、屋外で開催される音楽フェスティバルが集中する時期にあたる。夏の猛暑が落ち着き、屋外でのイベントに適した気候になることから、漢江公園をはじめとする都市部の公園やスタジアムで大小さまざまな公演が行われる。デイブレイクの記事に付けられた「秋にぴったりの公演」という見出しも、そうした季節感を踏まえたものと読める。ALPHA DRIVE ONEにとっても、こうした野外フェスティバルは、普段のコンサートやテレビの音楽番組とは異なる環境で、幅広い層の観客の前に立つ機会となる。

ATAフェスティバル2026は、名称の通り「Asia Top Artist Festival」の略称を冠したイベントである。主催が韓経メディアグループ、主管が韓経ドットコムと韓経テンアジアという体制は、韓国の新聞社系メディアグループが音楽イベントを手がける典型的な形だ。韓国では新聞社や放送局が音楽授賞式やフェスティバルを主催する事例が数多くあり、メディアが自社のコンテンツ力と取材力を活かしてイベントを運営し、そこで撮影された写真や記事を自社媒体で配信するという循環が成立している。今回、韓国経済が出演者ごとに個別の写真記事を次々と配信しているのも、主管社である韓経ドットコムの記者が現場に入って撮影を行っているためだ。記事に署名したピョン・ソンヒョン記者は、韓経ドットコムの写真記者である。

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日本の読者にとっては、韓国の野外音楽フェスティバルは現地に足を運ぶ機会がない限り直接触れにくいものだが、こうした写真記事を通じて、どのアーティストがどの日にどのステージへ立ったのかを追うことはできる。今回のALPHA DRIVE ONEの出演も、日付と会場、そしてステージが行われた事実がはっきり記録として残った形になる。韓国では公演後、出演者側やイベント主催者がSNSに当日の写真や映像を投稿することも多く、そうした発信と報道が組み合わさって、イベントの全体像が後から見えてくる。

なお、当サイトではこのところ、複数のK-POPアーティストの動きを続けて伝えてきた。9月20日には、ガールズグループIVE(アイヴ)のメンバー6人が同日午前、ソウル・江西区傍花洞の金浦国際空港の国際線を通じて日本へ出国したことを報じている。海外での日程に参加するための移動で、空港に姿を見せたのはチャン・ウォニョン、アン・ユジン、リズ、レイ、ガウル、イソの6人全員だった。この出国は韓国メディアのニューセンが同日午後8時19分、チ・スジン記者の写真記事として伝えたもので、見出しにはチャン・ウォニョンの表情をとらえた「きらめくピーチリップ」という一文が添えられていた。ニューセンが写真中心の記事に付けている「フォトエンHD」の枠で配信されたものである。

IVEをめぐっては、そのほかにもいくつかの話題が続いている。9月18日には、BIGBANG、IVEのアン・ユジンとチャン・ウォニョン、NCTといったアーティストが、カムバックやデビュー記念日に合わせて大規模な没入型メディア展示を相次いで開催していることを東亜日報の報道として伝えた。VR(仮想現実)やホログラム、レーザーといった技術を用い、楽曲と映像、アーティストの歩みを一つの空間にまとめて体験させる手法で、韓国では9月時点で、こうした展示がK-POPアーティストのオフラインコンテンツとして定着しつつある。BIGBANGは今年デビュー20周年を迎えたことを記念し、メディア展示「COSMOS(コスモス)」を8月24日から開催している。

また9月17日には、チャン・ウォニョンが16日夜に自身のSNSへ黒のロングドレス姿の写真を複数枚掲載したことを報じた。写真には「only know the pieces u know」という英語の一文が添えられていた。スポーツ東亜が17日午前0時20分にチョン・ヒヨン記者の署名記事で伝えたもので、ドレスは飾りを抑えたシンプルなデザインだと紹介されている。さらに9月15日には、チャン・ウォニョンが靴下を中心とするグローバルなライフスタイルブランド「STANCE(スタンス)」の中国ブランドアンバサダーに決まったことが伝えられた。STANCEが同日明らかにしたもので、新キャンペーンのテーマは「Every Step, My STANCE」。自分らしさや自分の姿勢をスタイルで表すというメッセージが込められており、テーマに入った「STANCE」はブランド名であると同時に「姿勢」「立場」という意味も持つ。この件は韓国メディアのチョンジ・イルボが同日午後9時30分、カン・ウンヨン記者の署名記事で報じた。

このように、9月半ばから下旬にかけての韓国芸能界は、フェスティバルへの出演、海外日程、ブランドとの契約、新譜のプロモーションと、アーティストの活動が幅広く重なる時期になっている。ALPHA DRIVE ONEがステージに立ったATAフェスティバル2026も、その一つとして9月20日の蘭芝漢江公園で開かれた。韓国経済が配信した写真記事は短いものだが、日付と会場、そして出演者の名前という基本的な事実を確かな形で残しており、グループの活動を追ううえでの記録となる。今後、このイベントに関して主催側や出演者からさらに情報が出てくるかどうかにも注目したい。

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