ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
ファッショントップスターニュース

パク・ボヨン、W Koreaのジュエリーグラビア撮影現場の写真を公開

パク・ボヨン写真: パク・ボヨン — Park Bo-young / Public domain
スポンサーリンク

俳優のパク・ボヨン(36)が9月19日、自身のインスタグラムに、ファッション誌「W Korea」のジュエリーグラビア撮影現場で撮った写真を投稿した。添えた文章では、ファッション誌とジュエリーブランドのアカウントをあわせて紹介し、撮影当日の様子をファンに伝えている。韓国メディアのトップスターニュースも同日夜にこの投稿を取り上げ、近況として報じた。

写真のパク・ボヨンは、暗い背景の前で片手を口元に添えてポーズを取っている。着ているのは、肩のラインが見えるブラウン系のオフショルダードレスだ。耳元のイヤリングと指先の指輪をアクセントにして、全体をまとめている。髪は後ろへすっきりと流したアップスタイルで、メイクは控えめ。顔まわりと肩がすっきり見えるため、ジュエリーが自然と目を引く。華やかさを前面に出すより、落ち着いた雰囲気の中に大人の品と色気を漂わせた一枚だ。

パク・ボヨン
写真: パク・ボヨン — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

パク・ボヨンは2006年、EBSの青少年ドラマ『秘密の校庭』(原題:비밀의 교정)で正式にデビューした。以来、映画とドラマを行き来しながら、途切れることなく作品に出演し続けている。

映画の代表作は、主演を務めた『過速スキャンダル』(原題:과속스캔들)だ。同作は大ヒットとなり、パク・ボヨンは数々の新人賞を受賞した。その後も『オオカミ少年』(原題:늑대소년)、『血沸く青春』(原題:피끓는 청춘)、『君の結婚式』(原題:너의 결혼식)、『コンクリート・ユートピア』(原題:콘크리트 유토피아)などに出演。作品ごとに違う人物像を細やかに演じ分け、映画俳優としての地位を固めてきた。

ドラマでの存在感も大きい。『ああ、私の幽霊さま』(原題:오 나의 귀신님)、『力の強い女 ト・ボンスン』(原題:힘쎈여자 도봉순)、『ある日、わが家の玄関に滅亡が入ってきた』(原題:어느 날 우리 집 현관으로 멸망이 들어왔다)では、ロマンスとヒューマンドラマを行き来する演技で視聴者の支持を集めた。『精神病棟にも朝が来ます』(原題:정신병동에도 아침이 와요)では、温かなまなざしと現実的な感情をあわせて表現し、演技の幅の広さを示した。

2025年以降も話題作への出演が続いた。2月14日には、Netflixで『恋するムービー』が公開された。全10話のロマンスドラマで、キム・ムビとコ・ギョムを中心に、ホン・シジュンとソン・ジュアを加えた4人の人生と気持ちが少しずつ交わっていく物語だ。共演はチェ・ウシク、イ・ジュニョン、チョン・ソニ。脚本は『恋愛未遂』『あの年、私たちは』のイ・ナウン、演出は『スタートアップ』『無人島のディーバ』などのオ・チュンファンが手がけた。

同じ年の5月24日から6月29日にかけては、tvNの土日ドラマ『未知のソウル』(全12話)が放送された。Netflixでも配信されている。主人公は、顔以外はすべてが正反対の一卵性双生児、ユ・ミジとユ・ミレ。陸上の有望選手だったがけがで引退した妹と、心臓病を抱えながらエリートの道を歩んできた姉が、互いの人生を入れ替えるという嘘をつく。パク・ボヨンはこの双子を一人二役で演じた。二人の高校の同級生で弁護士のイ・ホスも、嘘に巻き込まれていく。共演はジニョンとリュ・ギョンス。田舎町と都会を行き来しながら描く、ロマンティックな成長物語だった。

スポンサーリンク

今年は、ディズニープラスのオリジナルシリーズ『ゴールドランド』で主人公のキム・ヒジュを演じた。4月29日から5月27日にかけて配信された、全10話のスリラー・犯罪ドラマだ。密輸組織の金塊を偶然受け取ったヒジュが、金塊をめぐる欲望と裏切りの中で、それを守り抜こうとする自らの欲にものみ込まれていく。ソウルの闇に沈む金をめぐっては、キム・ソンチョル演じるウギやイ・ヒョヌク演じるイ・ドギョンら若い世代と、キム・ヒウォン演じるキム・ジンマン、ムン・ジョンヒ演じるヨ・ソノクら大人たちが、それぞれの立場から事件に関わっていく。監督はキム・ソンフン、脚本はファン・ジョユン。イ・グァンス、チェ・ドンムン、キム・ミンジェらが脇を固めた。イ・ヒョヌクとムン・ジョンヒが『サーチ』以来5年ぶりに共演したことも話題になった。これまでのロマンスやヒューマンドラマとは違う空気をまとった役柄で、パク・ボヨンは動画配信サービス(OTT)にも活躍の場を広げている。

作品以外の活動も幅広い。新作の宣伝ではバラエティー番組やトーク番組、インタビュー番組に出演し、明るい人柄と誠実な姿勢で好感を集めてきた。インタビューでは撮影の裏話や演技への考えを語り、視聴者との距離を縮めてきた。OSTやデジタルシングルにも参加し、音楽にも活動を広げている。

公式ファンクラブ「ポルテ(뽀르테)」は、韓国内外からパク・ボヨンを応援している。作品が公開されるたびに、さまざまな応援イベントや善行を続けてきた。本人もボランティアや寄付を続け、ファンに前向きな影響を与えている。日記や記録を欠かさずつける習慣があり、それを役作りにも生かしていることで知られる。

当サイトでは9月10日、ハン・ソヒのジュエリー撮影の投稿も報じた。ハン・ソヒは9月8日、フランスのハイジュエリーメゾン「ブシュロン」と撮影した複数枚の写真を公開。明るい金髪をアップにまとめ、首元と耳元のジュエリーが主役になるスタイリングで注目を集めた。今回のパク・ボヨンも髪をすっきりまとめてジュエリーを引き立てており、二人の装いには共通点がある。

今回の投稿はグラビア撮影の現場を伝えるもので、今後の出演作には触れていない。デビューから約20年、ロマンスやヒューマンドラマから犯罪スリラーまで役柄を広げてきたパク・ボヨン。落ち着いたトーンのジュエリーグラビアは、作品とは違う角度から彼女の今の姿を映し出している。

この記事に出てくる作品

  1. 恋するムービーNetflix ・ 2025-02
  2. ゴールドランドDisney+ ・ 2026-04
  3. 未知のソウルNetflix, tvN ・ 2025-05

関連記事