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ク・ギョファン、ILLITの曲で運動 ウォニとの会話は「頭が真っ白」

ク・ギョファン写真: ク・ギョファン — Marie Claire Korea / CC BY 3.0
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俳優のク・ギョファンが、自分のファンだと話していたILLIT(アイリット)のウォニと、ファッションショーの会場で実際に話していたことを明かした。9月15日にYouTubeチャンネル「TEO テオ」で公開されたトーク番組「サロンドリップ2」の第155回で語ったもの。ク・ギョファンは、もともとILLITの曲が好きで、「Magnetic」の頃から運動中に流していたことも打ち明けた。

この回のゲストは、ク・ギョファンと俳優のシン・スンホの2人。進行役のチャン・ドヨンと3人で、にぎやかなトークを繰り広げた。動画のタイトルは韓国語で「한 번 보고 세 번 봐도 또 찾아주신…」。「一度見ても三度見ても、また来てくださった…」という意味だ。韓国メディアでは、OSENのキム・スヒョン記者が15日午後9時7分に、エクスポーツニュースのチャン・インヨン記者が16日午前0時30分に、それぞれこの内容を伝えている。

ク・ギョファン
写真: ク・ギョファン — SBS Radio 에라오 / CC BY 3.0
ILLIT
写真: ILLIT — theMEGASTUDY / CC BY 4.0

きっかけは、チャン・ドヨンが持ち出したウォニの話だった。ウォニは以前「サロンドリップ」に出演したとき、「덕질(トクジル)していた人はいるか」と聞かれている。トクジルは、特定の人物や作品に夢中になって応援する「推し活」に近い意味で使われる言葉だ。ウォニはこの質問に、映画「モガディシュ」とドラマ「D.P.」をとても面白く見て、ク・ギョファンにハマったと答えた。そして、友達がアイドルを好きだった頃に、自分はク・ギョファンを推していたと明かしていた。一番好きな人を指す「최애(チェエ)」として、アイドルではなく俳優の名前を挙げたことになる。

その後、2人は高級ブランドのC社のファッションショーで、隣同士に座っている姿を撮られ、話題になった。ファンだと公言したアイドルと、その相手の俳優が並んで座っていた場面は、当時も注目を集めた。

今回の番組でその場面について聞かれたク・ギョファンは、ウォニと「話をした」と認めた。ただ、「僕はああいう場に行くと頭が真っ白になる」とも振り返っている。OSENも、ク・ギョファンが当時を思い出しながら「でも、頭が真っ白になった」と打ち明け、スタジオが笑いに包まれた様子を伝えた。

これを聞いて、チャン・ドヨンがすかさずからかった。「どうして?かっこよくて素敵だったのに。パーティーもすごくかっこよく楽しんでいたじゃない」。OSENによると、チャン・ドヨンは当日の写真を見たと言い、「セクシーぶってたよ」とも突っ込んだという。本人は照れて「頭が真っ白だった」と言うのに、写真ではしっかり決めていた。そのギャップをネタにしたわけだ。これにク・ギョファンは「写真だけ撮って、10分後には出てきた」と返し、華やかな場が得意ではない内向的な一面を見せて笑いを誘った。

話はILLITの音楽へと広がった。ク・ギョファンは「もともとILLITの曲が好き」と話し、「『Magnetic』の頃から流しながら運動していた」と明かした。OSENも、普段から運動のときにILLITの曲をよく流していると語り、特別な親しみを見せたと伝えている。さらにク・ギョファンは、ILLITの「It's Me」の振り付けを少しだけ披露し、注目を集めた。ウォニが一方的に憧れていたと思われていた関係だが、実はク・ギョファンもILLITの曲を日常的に聴いていたことが、本人の口から明らかになった。

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この日の番組では、ク・ギョファンとチャン・ドヨンの関係も話題になった。OSENによると、ク・ギョファンは、チャン・ドヨンと親しくなった今も、2人の関係が不思議に感じられると語った。自分がデビューした頃、テレビに出ていたチャン・ドヨンを見ていたという。当時は視聴者としてお腹を抱えて笑っていた相手と、今は一緒にビールを飲む仲になった。それが不思議だと話すと、チャン・ドヨンも「私も不思議」とうなずいた。長い間お互いを見てきて、今では気軽にからかい合える2人のやりとりも、この回の見どころの一つになった。

シン・スンホにも、番組との縁にまつわるエピソードがあった。以前「サロンドリップ2」に出演したとき、「ギョファン兄さんと一緒に来ます」と話しており、それが実現したことに驚いていた。チャン・ドヨンが「口に出したら全部叶うの?」と言うと、シン・スンホは「뱉으면(口に出したら)」を「배트맨(バットマン)?」と聞き間違えた。少し遅れて「あ、口に出したら、か」と気づき、スタジオは大爆笑になった。

ク・ギョファンは今年、JTBCのドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」に出演している。2026年4月18日から5月24日まで、JTBCの土日ドラマ枠で放送された全12話の作品で、Netflixでも配信された。脚本はパク・ヘヨン、演出はチャ・ヨンフン。優秀な友人たちに囲まれながら自分だけがうまくいかず、焦りや嫉妬に苦しむ人たちが、心の平穏を探していく物語だ。ク・ギョファンは、20年も映画監督デビューを目指して準備を続けるファン・ドンマンを演じ、物語の中心を担った。共演はオ・ジョンセ、カン・マルグム、パク・ヘジュン、コ・ユンジョンら。ペ・ジョンオク、ハン・ソナ、チョン・ベス、シム・ヒソプも出演し、ソン・ドンイルとキム・ドンウクが特別出演している。

一方、ウォニが所属する5人組ガールズグループのILLITは、次のカムバックを控えている。10月26日に、5枚目のミニアルバム「BREAK EVEN」を発売することが、9月14日に韓国の複数メディアで報じられた。4月にミニ4集「It's Me」を出してから、約6カ月ぶりの新作になる。韓国の音楽業界では、新しい曲やアルバムで活動を再開することを「カムバック」と呼ぶ。アルバム名は、損失と利益が同じになる地点を指す経済用語「損益分岐点(Break-even point)」から取った。所属事務所のBELIFT LAB(ビリーフラブ)によると、テーマは「頑張っても報われない関係には、もう心を注がない」という宣言だという。

発売を前に、ILLITはファン向けの発信も続けている。9月14日午後9時には、ファンプラットフォーム「Weverse」の公式コミュニティで、自主制作コンテンツ「SUPER ILLIT」の第28話を公開した。テーマは「夏休み」だった。9月10日の午前1時8分には、メンバーのユナが同じコミュニティでライブ配信を行い、ファンダム名の「GLLIT(グリット)」に呼びかけるタイトルで深夜のファンと交流した。

ウォニが「推し」だと明かしたク・ギョファンは、ファッションショーでの対面を「頭が真っ白になった」と振り返りながらも、ILLITの曲を運動のお供にしてきたこと、「It's Me」の振り付けまで知っていることを番組で見せた。ILLITは10月26日に新作「BREAK EVEN」でカムバックする予定だ。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

この記事に出てくる作品

  1. 誰だって無価値な自分と闘っているJTBC ・ 2026-04

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