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ハン・ソヒ、金髪でディオール×A24のグラビア 紫Tシャツで軽やかに

ハン・ソヒ写真: ハン・ソヒ — Han So-Hee / CC0
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俳優のハン・ソヒが、ディオールとアメリカのA24が組んだコラボレーションプロジェクトのグラビアに金髪姿で登場した。紫のTシャツに白いスカートを合わせた気取らない装いで、これまでの濃く強いイメージとは違う軽やかな表情を見せている。韓国メディアのPPSSが9月13日午後9時3分付で、クォン・ミナ記者の記事としてこのグラビアを紹介した。写真はハン・ソヒ本人のSNSに載ったものだ。

今回の写真でまず目を引くのは、明るく色を抜いた髪だ。服はカジュアルで、鮮やかな紫のTシャツとすっきりした白いスカートの組み合わせになっている。色の対比ははっきりしているが、全体は作り込みすぎていない。力を抜きながらも細かな部分まで気を配ったスタイリングで、そこに金髪が加わり、画面全体の印象がぐっと明るくなった。

ハン・ソヒ
写真: ハン・ソヒ — 티비텐 / CC BY 3.0

撮影場所もカットごとに雰囲気を変えている。植物がたくさん置かれた空間では、自然光を浴びながらくつろいだ様子で腰を下ろし、カメラに目を向けた。別のカットでは、色とりどりの家具や絵画が並ぶ空間に移り、壁などにもたれて立ったり顔を上に向けたりしている。緑と光に包まれた穏やかな場面と、色の多い室内の場面が並ぶことで、ひとつのグラビアの中に違う空気が生まれている。

PPSSの記事は、紫と白のコントラストに金髪が重なったことで、ハン・ソヒの濃く強烈なイメージとは別の爽やかな印象ができあがったと評価した。服装や髪型を大きく変えたことが、見る側の受け止め方まで変えた一枚だと言える。

A24について、同記事は米国の独立映画・文化コンテンツの制作会社と説明している。今回のグラビアは、ファッションブランドのディオールと、映画などの文化コンテンツを手がけるA24による協業プロジェクトの一環だ。記事は、ファッションと文化コンテンツをつなぐこの仕事で、ハン・ソヒがグローバルなファッションアイコンとしての存在感を改めて示したと伝えている。

ハン・ソヒの金髪が話題になり始めたのは、ここ数日のことだ。彼女は9月8日、自身のSNSに金髪へイメージチェンジした写真を複数枚投稿した。このときは文章を添えず、写真だけを載せていた。エクスポーツニュースは9月9日付の記事でその姿を「非現実的」と表現し、はっきりした目鼻立ちに明るい髪色が重なって、金髪が本人の雰囲気によくなじんでいる点に注目した。

同じ9月8日には、フランスのハイジュエリーメゾン「ブシュロン」と撮影した写真もSNSで公開している。明るい金髪をアップにまとめ、いくつものアクセサリーを身につけた洗練された装いだった。ニューシスは9月10日付の記事でこの近況を伝え、脱色後の髪のケアという現実的な話題にも触れている。今回のディオール×A24のグラビアでは、同じ金髪でも、ジュエリーと合わせた華やかな装いとは違い、普段着に近いカジュアルな服との組み合わせを見せた。

ブシュロン関連では、その前日の9月7日午後にも、ソウル市龍山区のドリームハウスギャラリーで開かれた「ブシュロン 2026 カルト ブランシュ(Carte Blanche)」に出席した。ブシュロンが毎年新たに発表する「カルト ブランシュ コレクション」を紹介する催しだ。会場ではフォトタイムが設けられ、ハン・ソヒはその中心に立ってカメラの前でポーズを取った。

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こうしたブランドの仕事と並行して、主演映画『インターン』の宣伝も進んでいる。9月10日には自身のSNSに「最近」というひと言を添えて、写真と映像を複数公開した。共演のチェ・ミンシクと親しげにやり取りする姿や、さまざまな撮影現場でのスナップに加え、宣伝の合間の飾らない日常も収められていた。マイデイリーは、仕事の顔と素顔との落差を「反転魅力」という言葉で表現している。

9月9日には、YouTubeチャンネル「GQコリア」でチェ・ミンシクと出演した動画も公開された。タイトルは「『インターン』チェ・ミンシク、ダイエット中にカップ麺を食べていてハン・ソヒに見つかった話」。『インターン』で初めて組んだ二人が、撮影現場での出来事を振り返る内容だ。動画の後半でチェ・ミンシクにあだ名を付けるならと聞かれたハン・ソヒは、「言ったら怒られそう」と話しつつ、「ミンチョギ」と答えている。

映画『インターン』は9月16日に韓国で公開される。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが主演した2015年のハリウッド映画を原作とする韓国版リメイクだ。韓国らしい情緒や、MZ世代が中心となった今どきの職場の風景に合わせて物語を組み直している。上映時間は132分で、12歳以上観覧可となっている。

舞台は、ハン・ソヒ演じるソンウがCEOを務めるファッションブランド「WOO22(ウトゥトゥ)」。立ち上げから3年でファッション業界のダークホースに急成長したこの会社に、37年間の会社員生活を終えたキホ(チェ・ミンシク)がシルバーインターンとして入社する。YTNは、ベテランが「末っ子」の名札を付けてファッション企業に足を踏み入れる物語だと紹介した。公開を控えた9月13日にはザ・ファクトがレビューを出し、二人の存在感を韓国版最大の武器と評価した。一方で、物語そのものは原作の枠から大きく踏み出せていないとも指摘している。

映画でファッション企業のトップを演じるハン・ソヒは、公開直前のこの1週間ほどの間に、ブシュロンのイベント出席と撮影、そしてディオール×A24のグラビアと、ファッションやジュエリーのブランドの仕事を相次いで見せたことになる。金髪という大きなイメージチェンジも、その流れの中で披露された。

PPSSは記事の最後で、作品とブランドの仕事を行き来しながら自分だけのイメージを築いてきたハン・ソヒについて触れている。金髪と新しいスタイリングで臨んだ今回のグラビアが、今後の世界に向けた活動にどうつながっていくのか関心が集まっている、という内容だ。ハン・ソヒにとって次の大きな節目は、9月16日の『インターン』公開となる。

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