T-ARAヒョミン、映画『暗殺者(たち)』VIP試写会に出席
写真: T-ARA — photomami / CC BY 4.0ガールズグループT-ARA(ティアラ)のヒョミンが、2026年9月21日の午後、ソウル・松坡区(ソンパグ)のロッテシネマ ワールドタワー シネパークで開かれた映画『暗殺者(たち)』(原題)のVIP試写会に出席し、フォトウォールで撮影に応じた。韓国の芸能メディア「スターニュース」が同日夜、会場での姿を動画付きで報じた。
スターニュースは、この日のヒョミンの装いを「ファッショナブルな試写会ルック」と紹介している。記事の見出しでは、くっきりとした腹筋がちらりとのぞいていた点に触れた。記事の要約部分でも、この試写会ルックが目を引いたと伝えている。ただし、服のブランドや色、デザインの細かな説明は記事にはない。報じられているのは、腹部がのぞくスタイルでフォトウォールに立ち、その装いに注目が集まったという点までだ。


ヒョミンが出席した『暗殺者(たち)』は、実際に起きた事件を題材にした映画だ。1974年8月15日、大統領夫人が狙撃され、韓国社会に大きな衝撃を与えた。映画はこの事件をめぐる疑惑と、その背後に誰がいたのか、何があったのかを追う内容だとされる。公開日は9月23日。今回のVIP試写会は、公開のちょうど2日前に開かれたことになる。
スターニュースの報道の中で、ヒョミンは試写会に足を運んだ出席者の一人として紹介されている。本人がこの作品に出演しているとは書かれていない。今回の記事で伝えられた彼女の近況は、試写会への出席と当日の装いに限られる。会場でのコメントや、作品を観た感想なども記事には載っていない。
この作品には、試写会前から注目が集まっていた。スターニュースの映画ニュース欄では、『暗殺者(たち)』関連の記事が複数並んでいる。人気急上昇ニュースの1位は、この作品の「圧倒的なキャスティングラインナップ」を取り上げた記事で、見出しにはパク・ソンフンやシム・ウンギョンの名前が挙がっていた。最新ニュースの欄には、出演俳優の顔ぶれを「果てしない名優ラインナップ」と伝える動画記事や、WOODZ(ウッズ)を取り上げた作品関連の動画記事も掲載されている。同じメディアが、試写会の当日に作品関連の記事を次々と出している形だ。
韓国映画界では、公開を控えた作品のVIP試写会に芸能人が集まり、その様子がフォトウォールの写真や動画とともに報じられる。今回のヒョミンの記事もその一つで、作品の宣伝と出席者のファッションが同時に話題になった。スターニュースの記事はソン・ソヨン記者によるもので、9月21日21時56分に掲載された。
日本のファンに向けて、今回の報道のポイントを整理しておく。一つ目は、T-ARAのヒョミンが9月21日にソウルで開かれた映画のVIP試写会に姿を見せたこと。二つ目は、その日の装いが韓国メディアから「ファッショナブル」と評され、腹筋がのぞくスタイルが話題になったこと。三つ目は、試写会が開かれた映画『暗殺者(たち)』が、1974年8月15日の大統領夫人狙撃事件の疑惑と背後を描く作品で、9月23日に韓国で公開されることだ。
作品の邦題や日本での公開・配信予定については、今回の報道では触れられていない。そのため本稿では、原題を訳した『暗殺者(たち)』という表記を仮に使っている。作品の今後の展開や日本での紹介について新たな情報が出れば、改めて伝えたい。
試写会の会場となったロッテシネマ ワールドタワーは、ソウル市松坡区にある映画館だ。ヒョミンは公開2日前の作品を観るためにここを訪れ、フォトウォールで撮影に応じた。韓国現代史の大事件を題材にした映画の試写会で、T-ARAのメンバーとして知られる彼女の装いが話題を集めた。公開を2日後に控えた作品の話題性の高さも、この日の報道からうかがえる。






