CORTIS、北米ツアー映像「PYPD NA tour 1」をWeverseで公開
写真: CORTIS — TenAsia / CC BY 4.05人組グループのCORTIS(コルティス)が10月31日21時、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」の公式アカウントで、北米ツアーを記録した映像「PYPD NA tour 1」を公開した。投稿文には「The Theatre at Great Canadian Toronto」と「Infosys Theater at MSG」の2会場の名前と、それぞれの公式アカウントが記されている。コメント欄には公開から約1時間で1,700件を超える書き込みが集まり、韓国語、英語、中国語のメッセージが並んだ。
タイトルの「PYPD」は、同じ時期にWeverseのメディア欄へ「NEW」の印付きで加わった写真企画「2026 CORTIS TOUR <PUT YOUR PHONE DOWN> IN NORTH AMERICA Photo Sketch」にあるツアー名の頭文字と一致する。「NA」はNorth Americaを指し、末尾には「1」と番号が振られている。投稿の本文は会場名とSNSへのリンクだけで、映像の中身についての説明は書かれていない。

どんな場面が映っていたのかは、ファンのコメントからある程度たどれる。目立ったのは中国語と食事にまつわる書き込みだ。韓国語のコメントでは「全部かっこいい、中国語の字幕もある」と字幕を喜ぶ声があり、中国語でも「中国語があって、中華料理がある」「中華料理の場面を見ていて心地よかった」といった反応が続いた。英語では「ジェームズが中国語を話すのは最高」と書き込まれ、中国語で「ユーファン(雨凡)が中国語を話すのを聞いて、幸せで気を失いそう」とつづったファンもいた。
小籠包に触れたコメントも多い。「小籠包とてもおいしいです」と韓国語で書いたファン、「みんな小籠包の大ファンなんだね」と笑うファンのほか、英語で「上海・南翔の小籠包は本当においしい。機会があればぜひ食べてみて」と地元の名物を勧める書き込みもあった。
メンバー同士のやりとりへの反応もあった。英語のコメントでは「ジェームズがふざけてマーティンのシャツの中にボトルを入れていて、すごく面白かった」と具体的な場面が挙げられ、別のファンは「ジェームズ、あなたは本当に変わってる。でも変わっているほど好きになる」と書いた。「公演の日にご飯を食べていたのに、なぜジェームズはまた床に座っているの」と突っ込むコメントや、「部屋でミニコンサートをしていた」という英語の書き込みも見られた。
ほかのメンバーへの声も多い。メンバーシップ会員のファンは韓国語で「マーティンとジュフンとゴンホが『へへ』と笑うとき、赤ちゃんみたいに愛らしい」と書き、3人の頭文字を取った「건마쭈(ゴンマッチュ)」という呼び名で魅力を語った。同じファンはジュフンについて「じっと見つめられたら息ができなくなりそう。目がすごく大きい」とも書き込んでいる。英語では「KEONHO」「JUHOON」と名前を叫ぶ投稿が相次ぎ、「マーティン、どこにいるの?」と呼びかけるコメントもあった。
ツアーに足を運べなかったファンの気持ちもにじむ。「一つも行けなかった私の心はどうすればいいの」という嘆きや、「その瞬間を体験したかった」という英語の声、「見ていて涙が出そう。次のツアーが早く始まってほしい」という書き込みがあった。公開日が10月31日だったことから、「ハッピーハロウィン!あとで必ずみんなのコンサートを見に行く」というメッセージも寄せられた。一方で、「なぜ毎回黒い画面なのか」「なぜ入れないの」と韓国語・中国語で再生や閲覧のトラブルを訴える声もいくつか見られた。
Weverseのメディア欄では、この映像を含めて計20件が公開されている。新しい順に見ると、「PYPD NA tour 1」の下に「GREENGREEN 'STREET' ビハインドフィルム」、北米ツアーのPhoto Sketch、「GREENGREEN 'BRIDGE' ビハインドフィルム」、「new sofa」が「NEW」の印付きで並び、その下に10月20日の「morning samgyeopsal」が続く。北米ツアーの映像と写真が、2nd EP関連のビハインド映像と同時期に公開されていることになる。
10月に入ってからの投稿をさかのぼると、CORTISの動きの多さがわかる。10月2日にLAでのアルバム写真撮影の映像、3日と5日に2nd EP『GREENGREEN』のアルバムフォトのPhoto Sketch(1)と(2)が公開された。4日には「I'm flying, Jack!」、6日には「ACAI」のMVビハインド第2弾が上がっている。8日は釜山のTMAをマーティンの視点で撮った映像、10日は「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」でのフルライブ映像、12日はバルセロナでのマーティン視点の映像だった。16日にはLAでのリレーカム映像も公開されている。
日本のファンにとっては、10月10日に公開された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」のフルライブ映像が特に気になるところだろう。今回の投稿に載っている公式SNSのリンクには、日本向けのXアカウント「cortis_jp」も含まれている。ほかにTikTok、Instagram、YouTube、X、Facebook、Weibo、公式サイト、ニュースレターへのリンクがあり、Weverseのコメント欄には各コメントに「翻訳を見る」ボタンが付いているため、韓国語や中国語の書き込みも読める。
10月14日はジェームズの誕生日で、メディア欄には「Cooking james BDAY」「[BDAY Project] JAMES」「[BDAY Project] Paris texas - Everybody's safe until...」「Let's go my brother」の4件が同じ日付で並ぶ。本サイトでは10月21日、同じ日の午後2時8分にソンヒョンがWeverseへ誕生日を祝う投稿をしたと伝えた。英語の「HBD my big brother」で始まり、韓国語で「良い一日を過ごしてほしい」と伝えて「レスゴー」と結んだ投稿で、公式マーク付きのアカウント「m.j. edwards」が「Happy birthday Jamieeeeee」とコメントしていた。
また10月22日には、CORTISが10月19日からWeverseで始めたオンラインイベントへの賛否を報じた。音楽授賞式「MAMA 2026」への投票を呼びかけ、参加者から抽選でメンバーのサイン入りTシャツを贈る企画で、投票回数が多いほど当選しやすい仕組みに疑問の声が上がった。ベトナム労働総連盟の機関紙ラオドンも同日付でこの件を取り上げている。
2nd EP『GREENGREEN』の関連コンテンツ、海外フェスへの出演、そして北米ツアーと、CORTISは10月を通してWeverseに映像や写真を出し続けてきた。今回の映像はタイトルに「1」と付いた北米ツアーの記録で、コメント欄では各国のファンが感想を書き込んでいる。
原文:위버스 코르티스 Media - PYPD NA tour 1










