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イム・シワン×ソル・イナ『私の有罪人間』、容疑者と刑事の距離が縮まる

イム・シワン写真: イム・シワン — 디스패치 / CC BY 3.0
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イム・シワンとソル・イナが主演するtvNの月火ドラマ『私の有罪人間』(原題:나의 유죄인간)の第5話が、11月2日(月)午後8時50分に放送される。殺人事件の容疑者と、その事件を担当する刑事として出会った2人の物語だ。韓国メディアのiMBC芸能は放送前日の11月1日、緊張感とときめきが入れ替わりながら進むこれまでの見どころを振り返った。同メディアは本作を、2人の距離の近さとスリルを掛け合わせた「密着スリルロマンス」と呼んでいる。

脚本はムン・スジョン、演出はパク・ダンヒ。企画はCJ ENMスタジオズ、制作はピタパット・スタジオが手がける。韓国の「月火ドラマ」は、毎週月曜と火曜の2夜続けて放送される枠のことだ。本作も10月26日(月)に第3話、27日(火)に第4話が放送された。11月2日の第5話から、物語は新しい1週間に入る。韓国国外の視聴者は、Amazonプライム・ビデオで見られる。

ソル・イナ
写真: ソル・イナ — 디스패치 / CC BY 3.0

イム・シワンが演じるのは、テガングループの3世ユン・イジュン。ソル・イナは、イジュンが容疑者となった殺人事件を追う刑事カン・ジェヒを演じる。2人の関係は「容疑者と刑事」から始まったが、ジェヒの潜入捜査をきっかけに「雇い主と随行秘書」へと一変した。随行秘書は、雇い主に付き添って身の回りを支える秘書のことだ。ジェヒは財閥3世のそばで事件の手がかりを探すため、男装して潜入を決める。特殊戦司令部(特戦司)出身という経歴を売りにして、イジュンの随行秘書として採用された。

ところが、この潜入生活には思わぬ副作用があった。イジュンは新しい秘書を「きれいな顔をした男」だと信じ込んでいるため、ジェヒの前でも平気で上着を脱いでしまう。正体を隠すジェヒにとっては気が抜けない日々だ。近すぎる2人の際どい同居生活が、今後どんな騒動を起こすのかも本作の楽しみの一つになっている。

コミカルな場面の一方で、事件の謎解きも進んでいる。ジェヒは秘書としてイジュンのそばにいながら、所属する刑事機動隊とともに事件の真相を追う。その中で、被害者ハン・ウニョン(チョン・ユミン)が「見てはいけない何か」を目撃していたらしいことをつかんだ。また、イジュンとウニョンが恋人同士だったという噂は、事実無根だと確かめている。

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さらに、イジュンの邸宅ではシャンデリアが突然落ちる事故が起き、ジェヒもその場に居合わせた。続いて、イジュンが飲もうとしていた牛乳から除草剤の成分が見つかる。ここでジェヒたちは、イジュン自身も誰かに命を狙われている可能性に気づいた。容疑者として見張っていた相手が、実は標的かもしれない。この構図の変化が、物語に新しい緊張を生んでいる。イジュンを脅かしているのは誰なのか。ジェヒと刑事機動隊がどんな手がかりを見つけるのかに注目が集まる。

捜査が進み、イジュンが少しずつ容疑者の枠から外れていくにつれ、2人の関係にも変化が出てきた。これまで事件について多くを語らなかったイジュンが、ジェヒの「ハン秘書さん、殺してないですよね?」という問いに「ああ」と答え、自分の潔白を口にしたのだ。答えを聞いてほっとするジェヒと、その姿を見つめるイジュンの温かいまなざしからは、いつの間にか互いに惹かれ始めた微妙な気持ちがうかがえる。芽生えた好意がこの先どう恋に育っていくのかも、後半の見どころだ。

ここまでの流れは、当サイトの過去の報道でもたどれる。10月26日の第3話では、イジュンが秘書を突き放す場面があった。ソル・イナ演じる随行秘書「シン・ソリ」が、立ち入りを禁じられていたイジュンの秘密の空間に入ってしまう。それを知ったイジュンは「お前はこの時間をもって解雇だ。俺の家から今すぐ出ていけ」と怒鳴りつけた。この回の中心は、正体の分からない脅威にさらされるイジュンと、そばで働く秘書との距離感だった。

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翌27日の第4話では、イジュンと、秘書として潜入しているジェヒが、テガン家の家族会にそろって出席した。集まりは後継者の発表を目前に控えたもので、一族の間では張り詰めた神経戦が繰り広げられた。父ユン・テシク会長(チェ・ジノ)は、イジュンにもめ事を起こさずグループを継いでほしいと考えていた。それまでのイジュンの立場も、決して安泰ではなかった。財閥一家の後継者争いという軸が、殺人事件の謎とどう絡むのかも気になるところだ。

撮影現場の話題もあった。10月28日、tvNドラマの公式YouTubeチャンネルが第3・4話のメイキング映像を公開した。そこには、本番前のリハーサル中にソル・イナがイム・シワンへ誤ってキスしてしまう様子が映っており、韓国メディアのマネートゥデイが同日に報じた。ハプニングが起きたのは、酒に酔ったソル・イナが猫を捕まえようと庭に出る場面の準備中だった。イム・シワンはこのシーンを、自分が彼女を止めようとするところで「予想していなかったことが起きる」と説明していた。劇中の密着ぶりとも重なる一幕として注目された。

イム・シワンはグループZE:A(제국의아이들)出身の俳優だ。本作では、財閥3世でありながら殺人事件の容疑者として疑われ、自らも命を狙われる複雑な人物を演じている。ソル・イナは、男装した潜入刑事という難しい役どころだ。正体を隠して秘書を演じながら、刑事として真相を追うという二重の顔を見せている。

第4話までで、物語はいくつかの転換点を越えた。容疑者と刑事として始まった関係は、潜入捜査によって雇い主と秘書に変わった。解雇騒動や家族会を経て、イジュンは自分の潔白を口にした。事件の面では、被害者が何かを目撃していたらしいこと、恋人説が事実無根だったこと、そしてイジュン自身が狙われている可能性が明らかになった。ただし、ジェヒの正体がイジュンにまだ知られていない点も含め、緊張の種は残ったままだ。サスペンスとロマンスの両方がどう進むのか、11月2日の第5話が次の手がかりになる。

この記事は iMBC芸能 の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:'유죄인간' 임시완X설인아, 용의자X형사의 밀착 스릴 로맨스

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