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G-DRAGON、キャンプ企画で「ヤッホー」あいさつを連発

G-DRAGON写真: G-DRAGON — YG Entertainment / CC BY 2.0
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BIGBANGのG-DRAGONが、メンバーへのあいさつに「ヤッホー」を付ける独特の言い回しを繰り返し、テソンにものまねされて戸惑う一幕があった。8月19日に公開されたYouTubeチャンネル「集大成」の動画でのやりとりで、韓国メディア・スターニュースが同日18時23分(現地時間)付で伝えた。

公開されたのは「俺たちキャンプ行くぞ | 集大成 ep.120 BIGBANG(BIGBANG)」と題した動画で、番組の120回目にあたる。内容は、カムバックを記念してBIGBANGのメンバーがキャンプに出かけるという企画だ。動画にはG-DRAGON、テソン、テヤンの3人が登場し、合流の場面から旅の道中までが収められている。

やりとりが生まれたのは、テソンがヘアサロンでG-DRAGONと合流した場面だった。椅子に座っているG-DRAGONを見たテソンは「絵かと思った。気づかなかった」と声をかけた。これに対してG-DRAGONは「テソン、ヤッホー」と返し、メンバーを迎えた。

この言い回しをテソンがすかさず拾う。テソンはG-DRAGONの口調をまねてみせたうえで、「ミナミさんをまねたんじゃない。誰かが兄さんをまねている、そのまねをしているんだ」と説明した。さらに自身のものまねを「G-DRAGONバージョンの『コジェ・ヤッホー』だ」と名付けている。つまり、G-DRAGON本人の口調を直接まねたのではなく、その口調をまねている別の誰かのまねをしている、という二重構造の説明だった。

当のG-DRAGONは納得がいかない様子で、「僕がいくらやってもそんなふうにやるのか。何を言っているんだ」と、テソンの声帯模写にあきれてみせた。本人の耳には似ていないと聞こえたようで、ものまねの精度をめぐるやりとりがそのまま笑いにつながった。

テソンは今回のキャンプについて「俺たちが番組を組んだ」と話し、企画そのものをメンバー側が立てたことをにおわせた。これにはG-DRAGONが「やめろ」と制止し、現場に笑いが起きている。

その後、G-DRAGONとテソンはテヤンと合流する。ここでもG-DRAGONは「ヨンベ、ヤッホー」と、テヤンの本名を呼ぶかたちであいさつを送った。テヤンも「『集大成』ヤッホー」と応じ、同じ言い回しで返している。番組名にまで「ヤッホー」を付けるかたちで、あいさつが3人の間で共有された流れになった。

合流したメンバーの髪色が三者三様に鮮やかだったことも話題になった。テヤンは並んだ3人を見て「俺たち、信号機すぎないか」と、恥ずかしそうに口にしている。G-DRAGONも「恥ずかしい。ミュージックビデオのせいだ」と、髪色が作品の撮影に伴うものであることを説明した。カムバックに向けた制作の一環であることが、こうした雑談の中でうかがえる場面となった。

この「集大成」ep.120は、同じ日に複数の話題を生んでいる。当サイトでも報じたとおり、同じ動画の中でG-DRAGONは、ヒット曲『嘘(거짓말)』を出した当時の日々について「死ぬ思いを何度も越えた」と振り返っていた。回想のきっかけをつくったのはテソンで、移動中の車内で「この座席に座ると思い出がよみがえる。イベント回りをしていた感じだ。ちょうど『嘘』を出して」と口にしたことから、デビュー初期の記憶をたどる流れになった。3人は車1台に乗り合わせ、屋内キャンプ場へ向かっている。

また同じ番組で、G-DRAGONはサンダラ・パクが語っていた「宿舎に男性芸能人がいた」という暴露についても触れ、「僕が紹介したみたいだ」と当時の事情を振り返っている。カムバック記念のキャンプという緩やかな企画の中で、グループの初期から現在までの話題が自然に引き出されるかたちとなった。ヘアサロンでの合流から車内での回想、そしてキャンプ場までの流れが、そのまま一本の動画に収められている。

G-DRAGONをめぐっては、この時期に別の話題も伝えられている。歌手のG-DRAGONは38歳の誕生日を迎え、韓国メディアは黒いケーキを用意した誕生日の様子を報じた。本人は満足げな表情を浮かべていたといい、当日の装いは「自己愛にあふれた」服と表現された。黒いケーキと合わせたその姿は、肩の力を抜いた無邪気な雰囲気の一場面として紹介されている。

あわせて、G-DRAGONの所属事務所が本人の誕生日に合わせ、若手芸術家の支援に5億ウォンを寄付したことも明らかになっている。事務所側は、この寄付が「アーティストの意向」によるものだと説明した。対象となるのは活動を続ける青年芸術家で、規模は5億ウォン。誕生日という節目に合わせて実施されたかたちだ。現時点で公表されているのは、寄付の事実と金額、本人の意向を受けた措置であるという事務所の説明にとどまっている。

日本の読者にとっては、こうしたメンバーの素の姿がテレビの音楽番組ではなくYouTubeチャンネルで届けられている点が、近年の韓国芸能の見え方をよく表している。「集大成」はテソンが関わるチャンネルで、今回のBIGBANG回は120回目という節目に近い放送となった。カムバックを控えた時期に、メンバー3人がそろって長尺のトーク企画に出るという構成そのものが、グループの活動再開を印象づけるものになっている。

動画の中で交わされた「ヤッホー」のあいさつも、髪色を「信号機」と笑い合うやりとりも、いずれも台本らしさの薄い雑談から生まれたものだ。ものまねをめぐってG-DRAGONが「何を言っているんだ」とあきれ、テソンが「番組を組んだ」と口を滑らせて「やめろ」と止められる。そうした短い応酬の積み重ねが、長く活動をともにしてきたメンバー同士の距離感を伝えている。カムバックに向けたミュージックビデオの撮影が進んでいることも、髪色をめぐる本人の説明から確認できた。今後の活動の詳細については、現時点で公表されている以上の内容は明らかになっていない。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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