IVEチャン・ウォニョン、SNSに近況写真 水色カーディガンとレオパード柄で
写真: チャン・ウォニョン — Jang Won-young / Public domainIVE(アイヴ)のチャン・ウォニョンが8月18日、自身のSNSに複数枚のセルフィーを投稿し、近況を伝えた。韓国メディアの日刊スポーツが8月19日に報じた。写真では明るい水色のカーディガンに白のトップスを合わせた装いや、白いワンピース、レオパード柄の衣装など、系統の異なるスタイリングが披露されている。
公開された写真のうち一枚では、水色のカーディガンと白いトップスを組み合わせ、さわやかで軽やかな雰囲気をまとっている。カメラに向かって自然な仕草でウインクを見せ、愛らしい印象を添えた。同時に公開された別の写真では、装飾を抑えた白のワンピースルックを見せたほか、レオパード柄が入った衣装も着こなしている。ポーズは大げさではなく、視線には落ち着いた強さがあり、清純さとシックさのあいだを行き来する空気をつくり出した。日刊スポーツはこの投稿について、感覚的なスタイリングとともに近況を共有したものだと伝えている。写真は本人のSNSから提供された。
チャン・ウォニョンのSNS投稿が注目を集めるのは、今回が初めてではない。8月19日には、同じくインスタグラムに公開した写真が話題になったことが報じられている。そこに写っていたのは、しおりやスマートフォンといった身の回りのアイテムで、いずれにもチェリーのモチーフがあしらわれていた。韓国メディアのZUMニュースは、チェリーがチャン・ウォニョンを象徴する果物になりつつあるのではないかと伝えている。ただし、その投稿がいつのものか、どこで撮影されたものかといった詳細は明らかにされていない。今回の水色カーディガンやレオパード柄の写真も、撮影場所や状況についての説明はなく、あくまで本人が選んで公開したカットが受け手に委ねられている形だ。
同じ8月19日には、チャン・ウォニョンをめぐる別の話題も報じられている。ファンの間で広まっていた自身のあだ名「テヘム」を、本人が公の場で受け入れたという内容だ。きっかけになったのは、8月18日にグループの公式YouTubeチャンネル「IVE」で公開された動画「IVEと一緒にForEVER with EVERLAND」。この動画は、遊園地エバーランドでの本格的な撮影に入る前の、メンバー同士の雑談の様子を収めたものだった。撮影が始まる前、メンバーのガウルがチャン・ウォニョンに向かって「私、あんたの『テヘム』のあれ見たよ?」と不意打ち気味に切り出す。これに対してチャン・ウォニョンは慌てた様子を見せたという。このやり取りは韓国メディアのスポーツ京郷が8月19日に伝えている。つまり8月18日という同じ日に、公式YouTubeでの動画公開と本人のSNS投稿が重なっていたことになる。
チャン・ウォニョンの影響力は、映像や写真の話題にとどまらない。8月19日には、彼女が使用しているとして注目を集めた商品が、韓国国内だけでなくヨーロッパでも需要を伸ばし、売上高2290億ウォンを記録したと韓国経済新聞が報じている。韓国国内にとどまらず海外の消費者にも購買が広がったことが、数字の伸びにつながったとみられている、という内容だ。K-POPアーティストの影響力が消費行動にまで及ぶ例として、この売上規模が注目されている。特定のアーティストが身につけたり使ったりしたアイテムが売り切れる現象は珍しくないが、それが欧州市場にまで波及し、具体的な売上高として示された点が今回の報道の要点になっている。
日本の読者に向けて補足すると、韓国では所属事務所を通じた公式発表だけでなく、アーティスト本人のSNS投稿そのものが芸能ニュースとして扱われる。今回の日刊スポーツの記事も「IS하이컷(ISハイカット)」という写真中心のコーナーで扱われたもので、投稿された写真の雰囲気やスタイリングを紹介する形式になっている。新曲の発表やドラマ出演といった大きな動きがない時期でも、こうした投稿が継続的に報じられることで、アーティストの近況がファンに届く仕組みができあがっている。日刊スポーツはソウル市中区に本社を置くメディアで、今回の記事はユ・ジヒ記者が執筆した。
チャン・ウォニョンをめぐる直近の報道を時系列で整理すると、まず8月18日にグループ公式YouTubeで「IVEと一緒にForEVER with EVERLAND」が公開され、その中で「テヘム」というあだ名をめぐるガウルとのやり取りが収められた。同じ8月18日、本人が個人SNSに複数枚のセルフィーを投稿。翌8月19日には、スポーツ京郷が動画でのやり取りを報じ、韓国経済新聞が売上高2290億ウォンという数字を伝え、ZUMニュースがチェリーのモチーフを集めた投稿を取り上げ、日刊スポーツが今回のセルフィー投稿を報じた。わずか二日のあいだに、動画・SNS・消費という異なる方向から名前が挙がった格好だ。
一枚のセルフィーが記事になり、使用しているとされる商品の売上が海外にまで広がり、ファンがつけたあだ名が本人の口から語られる。今回の一連の報道は、チャン・ウォニョンという存在が、楽曲やステージの外側でも継続的に注目を集めていることを示している。今回公開された写真についても、水色カーディガンの軽やかさから白のワンピース、そしてレオパード柄まで、ひとつの投稿の中で異なる表情が並んだ点が受け取られた。今後どのような活動が続くかについては、現時点で明らかにされていない。





