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TWICEサナ、YouTube番組でStray Kidsバンチャンの脱衣演出に「こってりしすぎ」

TWICE写真: TWICE — Twice - JYP / CC BY-SA 4.0
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TWICEのサナが、Stray Kidsのバンチャンをステージ上での露出をめぐってからかう一幕が、YouTubeで公開された。8月20日、YouTubeチャンネル「117」に「[サナの冷タービュー]冷タービューって元々こうなの? ワールドクラス小学生たちの矛と矛の対決|EP.21 Stray Kids バンチャン編」と題された映像が掲載され、サナが進行を務めるトーク企画にバンチャンがゲストとして登場した。二人のやり取りは、先輩後輩というより、久しぶりに顔を合わせた気心の知れた間柄の空気で進んだ。

冒頭でサナが切り出したのは、二人が長らく会えていなかったという話だった。サナは「2、3年ぶりに会う。頻繁には会えない。連絡もたまに取るけれど、意図せず私が無視している」と語り、さらに「『チャンは元気にしてるかな?』と連絡しようとして見ると、いつも私のほうが(メッセージを)無視していた」と明かして笑いを誘った。連絡を取り合う関係ではあるものの、返信が滞りがちだったという自己申告で、番組の入り口から和やかな空気が作られた形だ。

TWICE
写真: TWICE — Upload: K-POPit 티비텐 / CC BY 4.0
Stray Kids
写真: Stray Kids — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 4.0

これに対してバンチャンは、サナが進行する「冷タービュー」をとびとびながら見ていたと答えている。「デックスさんが進行していたときも見た。同じ男として何かかっこいい」と、番組そのものへの感想を口にした。この企画には過去に別の進行役が立っていたことがうかがえる発言で、バンチャンが視聴者として番組を追っていたことが分かるやり取りとなった。

話題は、そこからバンチャンのステージ上での振る舞いへと移る。サナは「うちのチャンもいつからか男らしくなって、ステージの上で服も脱いだりするようになった」と切り出し、「一度これのことで連絡したことがある。こってりしすぎだと」とからかった。ステージ演出としての脱衣について、サナが実際にメッセージを送って指摘したことがあるという明かし話で、後輩を気にかける先輩ならではの一言だった。

バンチャンは「いつも怒られる」と反応。するとサナは「それについてはもう、何か言ってはいけないと思う。もうあなたも大人だから」と態度を改めてみせた。しかしバンチャンは「僕もう大人なんですか」「大人なのにそんなに赤ちゃん扱いする」とぼやく。サナはすかさず「なぜなら初めて見たときが赤ちゃんだったから。手足だけ長い赤ちゃんだったよ、あなたはただの」と切り返し、再び笑いが起きた。デビュー前後の練習生時代から互いを知る間柄ならではの言い回しで、二人の関係の長さがそのまま笑いに変わった場面だった。

この映像は、韓国メディアのOSENが8月25日付で記事として取り上げ、チョスンビズ(朝鮮ビズ)に配信された。記者はチェ・ジヨン記者で、映像を視聴したうえで書かれたレビュー記事であることが冒頭に明記されている。掲載された写真も「117」の映像から取られたものだ。韓国では、地上波やケーブルのバラエティ番組だけでなく、こうしたYouTubeチャンネル発のトークコンテンツが芸能ニュースの取材対象として日常的に扱われており、今回の記事もその流れに沿ったものといえる。日本の読者にとっても、YouTubeであれば地域を問わず視聴できるため、本人たちの語り口や表情をそのまま確かめられるのが利点だ。

サナをめぐっては、このところ活動の幅を広げる動きが相次いで伝えられている。直近では8月23日、自身のインスタグラムに新たな写真を投稿し、ビューティー広告のカットを思わせる姿で近況を公開した。薄暗い階段のスペースで撮影されたカットで、階段に寄りかかるように腰を下ろし、両手を合わせて軽く首をかしげたポーズ。長いウェーブヘアを片側に流し、袖のないブラックのトップスを合わせている。ほのかなツヤ感のあるメイクとはっきりとした目もとが際立つ構図で、投稿に添えられていたのは「YYY @yslbeauty」という短い一文だった。サナは日韓共同製作のロマンス映画でスクリーンデビューを控えており、この時期の一枚一枚に注目が集まっている状況にある。

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TWICEのメンバーの動向も、8月に入って続けて報じられている。8月20日には、ナヨンとモモが格闘家の秋山成勲(チュ・ソンフン)の自宅を訪ね、誕生日を祝うサプライズを行った様子が、YouTubeチャンネル「추성훈(チュ・ソンフン)」で公開された。動画のタイトルは「本気で遊びに来たナヨン、モモがおじさんとモッパン・お酒トークして義兄弟の契りを結ぶ貴重な映像」。この企画は秋山本人には知らされておらず、ナヨンとモモは制作陣と示し合わせ、秋山に内緒で先に自宅へ入って待機していた。ステージ上の華やかな姿とは180度違う、近所の友達のような飾らない一面に、視聴者からは大きな笑いが起きた。サナの今回の出演と同様、YouTubeを舞台にメンバーの素の表情が届けられる形が続いている。

また、ジョンヨン(ユ・ジョンヨン、29歳)は8月19日、自身のインスタグラムに複数枚の写真を投稿し、長く所属したJYPエンターテインメントを離れて以降で初めてとなる近況を伝えた。投稿にはバラの絵文字が短く添えられただけで、特別なコメントは記されていない。白のインナーに黒のシャツを重ね、黒のショートパンツを合わせたカジュアルな装いで、コンクリートの質感が残る壁を背に立つ姿だった。翌8月20日には、以前より一段とスリムになった写真も公開されている。ジョンヨンは首の椎間板(頸椎椎間板ヘルニア)の治療過程でステロイドの副作用による急激な体重増加を経験しており、その時期を乗り越えた姿として韓国メディアに取り上げられた。今後は俳優への挑戦が伝えられている。

グループとしてのTWICEは、後輩たちからロールモデルとして名前を挙げられる存在にもなっている。8月19日午後、JYPエンターテインメントの新人ガールズグループOURBIRTHDAY(アワーバースデー)が、ソウル・龍山区のブルースクエア「ウリWONバンキングホール」でデビューショーケースを開催し、1枚目のシングル「アワー・バースデー」を発表して正式にデビューした。会見でロールモデルを問われたシン・ヘウォンは「1チームだけを挙げるのは難しい」としながら、「JYPにはたくさんの先輩方がいらっしゃる。とても尊敬する気持ちで頑張ろうと思っている」と述べ、先輩グループとしてNMIXXとTWICEの名前を挙げている。デビュー10年を超えるキャリアのなかで、TWICEが後進の目標として位置づけられていることがうかがえる場面だった。

韓国のガールズグループ市場では新人の登場も続いており、8月24日にはHYBE傘下に新設されたレーベルABDの7人組TUIDが、午後6時に1stミニアルバム『TUNE & PLAY』をリリースしてデビューした。同日午後4時にはソウル・広津区のYES24ライブホールでデビューショーケースが開かれ、メンバー7人が初めてファンとメディアの前に立っている。このグループにはTWICEジヒョの妹ソヨンも参加している。司会はアナウンサーのシン・アヨンが務め、タイトル曲「SUN KISS」と、映像で先行公開されていた「GRLS」の2曲がパフォーマンスとして披露された。グループ名のTUIDは「流れを調律する」という意味の「Tune the tide」から取られたものだ。

今回の「117」でのやり取りは、こうしたグループ内外の動きが続くなかで届けられた、サナ個人のトーク企画としての一場面だ。数年ぶりに顔を合わせた後輩に対し、ステージ演出をめぐって遠慮なく言葉を投げかけつつ、「もうあなたも大人だから」と一歩引いてみせる。それに対してバンチャンが「大人なのにそんなに赤ちゃん扱いする」と返す往復は、進行役と出演者という枠を超えた、長い付き合いの積み重ねがあってこそ成立するものだった。番組を通じて見えたのは、ステージの上とは異なる距離感で言葉を交わす二人の姿であり、その空気こそが今回の映像の見どころとなっている。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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