ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
K-POPソウル新聞

G-DRAGONの甥、BIGBANGソウル公演の客席で話題に

BIGBANG写真: BIGBANG — YG Entertainment / CC BY 2.0
スポンサーリンク

BIGBANGのメンバー、G-DRAGON(本名クォン・ジヨン)の甥にあたるイドゥン君が、8月に高陽総合運動場で開かれたBIGBANGのワールドツアー公演を客席で観覧していたことが分かり、韓国のオンラインコミュニティやSNSで話題になっている。ソウル新聞が2026年8月27日午前1時43分にこの件を伝えた。

イドゥン君は、G-DRAGONの姉でファッション事業家のクォン・ダミさんと、俳優キム・ミンジュンさん夫妻の息子だ。夫妻は息子とともに高陽総合運動場でのBIGBANGワールドツアー公演に足を運び、キム・ミンジュンさんは8月23日、自身のSNSに「Tiny Bang」という言葉を添えて、会場で撮影したイドゥン君の写真を投稿した。その後、観客が撮影した現場の映像がオンラインコミュニティやSNSを通じて広がり、イドゥン君の姿に関心が集まった。映像の中でイドゥン君は、母のクォン・ダミさん、父のキム・ミンジュンさんと並んで公演を見つめている。

BIGBANG
写真: BIGBANG — Wasabi content / CC BY 4.0
G-DRAGON
写真: G-DRAGON — YG Entertainment / CC BY 2.0

注目を集めたのは、その顔立ちが叔父であるG-DRAGONによく似ていた点だった。ネットユーザーからは「G-DRAGONとそっくりだ」「お母さん、お父さんよりも叔父さんに似ている」「叔父と甥がこんなに似ることがあるのか」「G-DRAGONの子どもの頃みたいだ」といった反応が寄せられた。キム・ミンジュンさんとクォン・ダミさん夫妻は2022年にイドゥン君を迎えており、クォン・ダミさんは現在、第2子を妊娠中だという。

話題の舞台となったのは、BIGBANGが8月21日から23日までの3日間、京畿道高陽市の高陽総合運動場で行った2026-2027ワールドツアーのソウル公演だ。BIGBANGはこの3日間の日程を無事に終え、今後は北米、ヨーロッパ、オセアニア、アジアを含む世界19都市で、合計33回の公演を行う計画となっている。今回の高陽公演は、その長い旅程の初戦にあたる。

この公演は、BIGBANGのデビュー20周年を記念するワールドツアー「BIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR『XX : COSMOS』」の一環として開かれた。ステージに立ったのはG-DRAGON、テヤン、テソンの3人で、3人体制での初めての単独コンサートとなった。BIGBANG名義でのコンサートとしては、2017年12月にソウル・高尺ドームで開かれた「LAST DANCE」以来、8年8カ月ぶりの完全体公演にあたる。中央日報のチェ・ミンジ記者が8月24日午前1時2分に伝えたところによると、ツアーの幕開けとなった21日の公演には4万人の観客が詰めかけ、耳が痛くなるほどの歓声と感動の涙でメンバーを迎えたという。9年ぶりとも表現されるこの再会に、G-DRAGONは感極まる場面を見せた。

公演の3日間を通じて集まった観客は、およそ10万人にのぼると伝えられている。喜びのニュース24(조이뉴스24)のイ・ミヨン記者が8月23日午後7時45分に現場から伝えた記事によれば、BIGBANG名義の単独コンサートは2017年以来9年ぶりで、待った時間が長かった分、会場に集まったファンの高揚感も大きかった。夕日が落ちた会場は熱気に包まれ、メンバーは「エネルギーを残さず使う」という言葉とともに最終日のステージに臨んだ。OSENの池珉炅(チ・ミンギョン)記者が23日夜に報じた記事では、最終公演の会場が黄色の光で埋め尽くされた様子が伝えられている。公演の幕開けを飾ったのは「FANTASTIC BABY」で、大人数のダンサーを従えた群舞から一気に会場を引き込んだ。この最終日の公演は「クーパンプレイと一緒にするBIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR『XX : COSMOS』IN GOYANG」として行われ、写真はYGエンターテインメントが提供している。

今回のソウル公演では、客席にいた著名人の姿も相次いで話題になった。歌手で俳優のIUが客席から公演を観覧していたことが分かり、会場で撮影された写真がオンラインコミュニティやSNSに広まった。マイデイリーのキム・ハヨン記者が8月25日午前1時49分に伝えたところによると、公開された写真のIUは黒い帽子と白いマスクで顔のほとんどを覆い、黄色いTシャツ姿で客席に座っていた。手にはBIGBANGの公式応援棒である「バンボン」を握っており、飾り気のないくつろいだ装いが目を引いた。一人の観客として会場に足を運んだ姿だった。

スポンサーリンク

俳優のチョン・ヘインも8月24日、自身のインスタグラムのストーリーズにコンサートを客席から見守ったことを示す写真を投稿した。掲載されたのは、会場を背景にBIGBANGの応援棒を手にした一枚で、「僕の青春、僕たちの青春。BIGBANG20周年」というメッセージが添えられていた。スターニュースのパク・ソヨン記者が同日午後7時34分にこの投稿を報じている。チョン・ヘインとG-DRAGONを結びつけているのは、いわゆる「88ライン」と呼ばれる同年生まれの縁だ。

公演をめぐっては、ステージ上でのG-DRAGONの行動も反響を呼んだ。ニューシスのイ・ギジュ記者が8月24日午後7時47分付で伝えたところによると、G-DRAGONが歌っている最中、ステージの端で撮影していたカメラ監督がアングルを取ろうとして後ずさりし、転落しそうになった。G-DRAGONはこれに自ら気づき、監督を安全な位置へ移動させたうえで、自分が端に立って背後を守った。この一部始終を収めた映像は8月23日にSNSやオンラインコミュニティで拡散し、大きな反響を呼んだ。

10万人規模の公演を受け入れた高陽市も、8月25日に運営結果を発表している。同市によると、3日間の日程を通じて安全事故は1件も発生しなかった。警察や消防など関係機関と合同で安全管理体制を敷き、特に公演終了後に数万人が一斉に移動する退場時の混雑対策に力を注いだという。退場は5段階に分けて誘導された。文化日報のキム・ジュング記者が同日午前8時20分、高陽発でこの発表を伝えている。

20周年を記念した動きは公演会場の外にも広がっている。ソウル・蚕室(チャムシル)にあるロッテ百貨店の商業エリア「ロッテタウン蚕室」では、2026年8月にBIGBANGのデビュー20周年プロジェクトを皮切りとした大型イベントが立て続けに開かれた。今年初開催の「2026ロッテタウン サマーマーケット」、ソウル市と組んで誘致した「2027 S/S ソウルファッションウィーク」までが数週間のうちに並び、蚕室一帯が夏の終わりに合わせて文化・ショッピングの拠点として動いている。ロッテ百貨店は今回の連続開催について、単に商品を売る場ではなく、来場者に圧倒的なコンテンツを提供する空間革新戦略の一環だと説明している。

日本の読者にとっては、今回の高陽公演がワールドツアー全体の出発点である点を押さえておきたい。19都市33公演という日程は、これから北米、ヨーロッパ、オセアニア、アジアへと続いていく。9年近い空白を経て再び動き出したグループの周辺では、ステージ上の出来事だけでなく、客席にいた同世代の俳優や歌手、そして家族の姿までが一つひとつ話題になっている。叔父にそっくりだと言われた4歳の甥が「Tiny Bang」という一言とともに注目を集めたのも、20年という時間の長さを感じさせる出来事の一つと言えるだろう。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

関連記事

G-DRAGON写真: G-DRAGON — YG Entertainment / CC BY 2.0
G-DRAGON、公演中に落下しかけたカメラ監督を守る

BIGBANGのG-DRAGONが、デビュー20周年記念ワールドツアーの韓国公演中、ステージの端で撮影していたカメラ監督が転落しそうになった場面に自ら気づき、安全な位置へ移動させた…

K-POPNewsis