IVEチャン・ウォニョン、SNSに白のオフショルダー姿を投稿
写真: チャン・ウォニョン — Kai.gopractice / CC BY-SA 4.0IVE(アイヴ)のチャン・ウォニョンが8月26日、自身のSNSアカウントに複数枚の写真を公開した。韓国メディアのOSENが同日夜に伝えた。投稿には特にコメントは添えられておらず、写真だけが並べられている。
公開された写真でチャン・ウォニョンが身につけていたのは、白のオフショルダードレス。髪は太めのウェーブがかかったパーマスタイルで、全体としては童話に出てくる王女のような装いにまとまっている。ポーズは一枚ごとに異なり、腕を組んで正面を見つめるカットもあれば、廊下に立って撮影されたカットもある。整った目鼻立ちと、優雅さと愛らしさが同居する雰囲気が、写真全体の印象を作っている。OSENはこの一連の写真について、漫画から抜け出してきたようなビジュアルだと表現した。

チャン・ウォニョンはSNSを通じて日常や活動の様子をこまめに公開してきており、今回の投稿もその流れの中にある。8月18日にも自身のSNSに複数枚のセルフィーを投稿しており、韓国メディアの日刊スポーツが翌19日にこれを報じている。このときの写真では、明るい水色のカーディガンに白いトップスを合わせたさわやかな装いで、カメラに向かって自然にウインクを送る姿が公開された。同時に出された別の写真では、装飾を抑えた白いワンピースルック、さらにレオパード柄が入った衣装まで着こなし、清純さとシックさの間を行き来する複数の系統のスタイリングを一度に見せていた。日刊スポーツは、大げさではないポーズと落ち着いた眼差しが、その振れ幅を作っていると伝えている。今回の白いオフショルダードレスの投稿も、そうした系統の異なる装いを短い間隔で見せていく流れの延長線上にある。
さらにさかのぼると、8月17日には韓国メディアの全南日報が、チャン・ウォニョンがSNSでグラビア撮影現場の様子を公開したと報じている。そこでの写真は、黒のトップスに長いストレートヘアという組み合わせで、片手にヘアドライヤーを持ち、髪を揺らすポーズを取ったもの。淡いピンクの単色を背景に、自然なメイクとまっすぐな髪が目を引き、正面を見つめて微笑む姿が写されていた。全南日報は、この撮影がヘアスタイリングをコンセプトにしたものとみられること、投稿にダイソン(Dyson)のタグが付いていたことにも触れている。同紙はまた、チャン・ウォニョンが花や料理といった日常のコンテンツも継続的に投稿してきたと伝えた。
SNS以外の場でも、チャン・ウォニョンの話題は続いている。8月18日にはグループの公式YouTubeチャンネル「IVE」で、動画「IVEと一緒にForEVER with EVERLAND」が公開された。遊園地エバーランドでの本格的な撮影に入る前、メンバー同士が雑談する様子を収めた内容で、韓国メディアのスポーツ京郷が8月19日にその中身を伝えている。撮影開始前、メンバーのガウルがチャン・ウォニョンに「私、あんたの『テヘム』のあれ見たよ?」と不意打ち気味に切り出した。チャン・ウォニョンは慌てた様子で「いや、それって根も葉もない話でしょ?!」と反応。ガウルが「根も葉もない話だって」とからかうと、チャン・ウォニョンは「もうどうにかなりそう! なんで私がテジなの!」とかわいらしく抗議し、現場は笑いに包まれたという。
「テヘム」は「テジ(豚)ハムスター」を縮めた言葉で、驚いたときのチャン・ウォニョンの表情がまるまるとした豚ハムスターに似ているとして、ファンがつけたあだ名だ。動画の中でガウルは、チャン・ウォニョンがアンバサダーを務めるグローバルファッションブランド「BARRIE(バリー)」側から贈られたテヘムのケーキを指しながら「ケーキがあまりにかわいいの。だから、あんたは今日からテヘムね!」と宣言。チャン・ウォニョン自身もケーキのかわいさを認め、「私、今日からテヘムだ」と受け入れた。そのうえで「猫の話をしていたのにテヘムになっちゃった」と、それまで自分が掲げてきた「猫顔」という理想像に別れを告げるような惜しさをのぞかせている。完成度の高いビジュアルで猫のような魅力を見せてきた人物が、突拍子もないあだ名をあっさり受け入れた場面として、この動画は注目を集めた。
チャン・ウォニョンは広告の分野でも存在感を示している。同人物を広告モデルに起用しているK-ビューティー企業のエイピアル(APR)は8月19日、2026年上半期の欧州地域での累計売上高が2289億ウォンに達したと発表した。前年同期と比べておよそ363%の増加で、この2289億ウォンは上半期のエイピアル全体の売上のうちおよそ17%を占める規模にあたる。同社は年初に欧州市場の攻略を掲げており、それが実際の業績拡大につながった形だ。会社側は、今年上半期は欧州市場におけるメディキューブへの消費が伸びたと説明している。この結果を受け、同社は今年の欧州地域の売上目標を5000億ウォンへ大幅に引き上げた。韓国経済新聞が同日、これを伝えた。
グループのほかのメンバーも個別の活動を広げている。同じ8月19日には、IVEのレイが韓国のコスメブランド「AGE20'S(エイジトゥエンティーズ)」のグローバルアンバサダーに起用されたことが、同ブランドの報道資料で明らかにされた。あわせて新たに撮影されたグラビアも公開されている。AGE20'Sは資料の中で「IVEのレイを新しいグローバルアンバサダーに選定し、グローバルブランドへのリブランディングを本格化する」と説明した。単なる広告モデルの起用にとどまらず、ブランドの方向転換を打ち出す局面での抜てきである点が、今回の発表の中身として示されている。韓国メディアのブレイクニュースが同日、これを伝えた。
そしてチャン・ウォニョンが所属するIVEは現在、2度目のワールドツアー「ショー・ワット・アイ・アム」を通じて、世界各地のファンと会っている。SNSでの写真公開や動画コンテンツ、広告分野での起用といった動きは、いずれもこのツアー期間と重なる形で続いている。今回の白いオフショルダードレスの投稿も、その活動の合間にファンへ向けて発信された近況のひとつということになる。日本のファンにとっては、韓国のアイドルグループがツアー中も個人のSNSやグループの公式YouTubeチャンネルを通じて日常の姿を届けるという、近年定着した発信のあり方を確認できる一件でもある。






