ハンレポ 韓国芸能ニュース速報
芸能人ネイト

ルセラフィム、K WORLD DREAM AWARDSに登場 日本ツアーの合間にブルーカーペット

LE SSERAFIM写真: LE SSERAFIM — Source Music / Public domain
スポンサーリンク

ガールズグループ・LE SSERAFIM(ルセラフィム)が8月27日、京畿道高陽市のKINTEX(キンテックス)で開かれた「2026 K WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットに姿を見せた。韓国メディア・アイニュース24が同日、現場で撮影した写真とともに伝えたもので、キム・チェウォンとカズハの2人はそれぞれ黒髪のスタイリングでカメラの前に立ち、2人並んだショットも報道陣に向けて残した。同メディアはこの日の様子を、世界がK-コンテンツに熱狂する今、カメラを通してさまざまな芸能の現場を記録する写真企画「エンターフォーカシング」の一本として掲載している。

記事によると、ブルーカーペットに登場したのはグループとしてのルセラフィムで、掲載された写真ではキム・チェウォンとカズハが個別に、そして2人そろってポーズを取る場面が繰り返し収められている。撮影はいずれもチョン・ソヒ記者によるもので、会場となったKINTEXは韓国・京畿道高陽市にある大型展示コンベンションセンターだ。韓国では年末年始に限らず、こうした大規模施設を使った音楽授賞式が一年を通して開催されており、出演アーティストが本番前にレッドカーペット(授賞式によって色は異なり、今回はブルーカーペット)を歩いて報道陣の撮影に応じるのが恒例となっている。日本の音楽番組やイベントではあまり見られない形式で、この入場シーンそのものがファンにとっては衣装やヘアスタイルを確認できる重要な場面として受け止められている。今回、キム・チェウォンとカズハがともに黒髪で登場したことが記事の主題として扱われているのも、そうした文脈があってのことだ。

LE SSERAFIM
写真: LE SSERAFIM — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

ルセラフィムにとって、この日の授賞式出席は多忙なスケジュールの合間を縫った韓国での活動となる。アイニュース24が併せて伝えたところによれば、グループは現在、日本ツアー「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN JAPAN」を進行中だ。すでに大阪、神奈川、静岡、宮城での公演を終えており、9月2日と3日には福岡公演を控えている。日本ツアーを終えた後は、そのまま北米ツアーへとスケジュールをつなげていく予定だという。つまり、8月27日のK WORLD DREAM AWARDS出席は、日本での公演日程が一段落した時期と、9月初旬の福岡公演の間に組み込まれた形になる。

ツアー名にある「PUREFLOW」を冠したこの日本公演は、大阪を皮切りに神奈川、静岡、宮城と各地を巡ってきた。日本の主要都市だけでなく静岡や宮城といった地方都市も回る構成になっており、日本国内の幅広い地域のファンが実際に足を運べる形でツアーが組まれている点が特徴といえる。そして9月2日から3日にかけての福岡公演が、この日本ツアーの締めくくりとなる。福岡公演が終われば活動の舞台は北米へと移り、グループは大陸をまたいだツアー日程に入っていくことになる。日本ツアーと北米ツアーを続けて行うというスケジュールは、ルセラフィムの活動範囲がアジアにとどまらず、欧米圏にも及んでいることを示すものだ。

今回ブルーカーペットで注目を集めたキム・チェウォンは、ルセラフィムのメンバーとして活動している。同じくカメラの前に立ったカズハとともに、この日は黒髪という共通点を持つスタイリングで登場した。アイニュース24が掲載した複数のカットには、キム・チェウォン単独の写真、カズハ単独の写真、そして2人が並んで写る写真が含まれており、それぞれが会場入りする姿を丁寧に記録している。授賞式本番の前に行われるこうした入場撮影は、韓国の芸能報道において写真記事として独立したコンテンツになることが多く、今回の記事もその典型といえる。

日本の読者にとって、ルセラフィムは日本ツアーを通じて実際にステージを目にする機会が近い存在だ。8月時点で大阪、神奈川、静岡、宮城の4か所を回り終え、残すは9月2日・3日の福岡公演のみ。この福岡での2日間が、今回の「PUREFLOW」日本ツアーにおける最後の日本国内公演となる。日本での公演を終えた直後に韓国の授賞式に出席し、再び日本へ戻って福岡公演に臨み、その後は北米へ——という流れは、K-POPグループが日韓、そして北米を行き来しながら活動する現在のスタイルをそのまま体現している。

K WORLD DREAM AWARDSは、京畿道高陽市のKINTEXを会場に2026年に開催された授賞式で、ルセラフィムはそのブルーカーペットに参加した。韓国の音楽授賞式は、出演アーティストのパフォーマンスと受賞発表が組み合わされる形式が一般的で、レッドカーペットやブルーカーペットといった入場イベントは、報道陣とファンに向けた事前の見せ場として機能している。今回のように、カーペット上での写真だけで一本の記事が成立するのは、その注目度の高さゆえだ。キム・チェウォンとカズハがそろって黒髪で登場したこの日の姿は、ツアーの合間に韓国の大型授賞式へ駆けつけたルセラフィムの活動の充実ぶりを、そのまま映し出すものとなった。

今後、ルセラフィムは9月2日・3日の福岡公演で日本ツアー「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN JAPAN」を完走し、続けて北米ツアーへと向かう。大阪、神奈川、静岡、宮城、そして福岡と続いた日本での日程を経て活動の場を海外へ広げていく彼女たちにとって、この日の授賞式出席は、韓国のファンと報道陣の前に姿を見せる貴重な機会となった。日本のファンにとっては、福岡公演がツアーを直接体感できる最後のチャンスであり、その直前に韓国で伝えられた今回のブルーカーペットの写真は、ツアー中のメンバーの近況を伝えるものとして受け止められそうだ。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

関連記事