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キム・ジェジュン、東京の3階建て自宅を公開 室内エレベーターに驚きの声

ジェジュン写真: ジェジュン — Kim Jae-joong / Public domain
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歌手のキム・ジェジュンが、日本での活動拠点としている東京の自宅を、8月27日に放送された韓国KBS 2TVのバラエティー番組「新商品発売 便ストラン」(原題「신상출시 편스토랑」、以下「便ストラン」)第335回で公開した。室内に設置されたエレベーター、天井高4メートルのリビング、5口のコンロを備えたキッチンなど、3階建ての大邸宅の内部が映し出され、出演者からは驚きの声が相次いだ。放送内容は韓国メディアのマネートゥデイ、スターニュース、エクスポーツニュースなどがそれぞれ伝えている。

この日の放送で、キム・ジェジュンは「便ストラン」の制作陣を東京の自宅へ招き入れた。撮影に先立って本人は「まだ家族も誰も来たことがない」と語っており、身内にすら見せていない空間をテレビカメラの前で初めて開くという構図になった。住まいについては「住み始めて3年ほどになる。新築で建てられた家だったが、家主が海外に出ることになり、自分が最初の持ち主になった」と説明している。スターニュースの報道では、家主が海外へ出ることになった際に自分がすぐ話をまとめた、という趣旨の発言も伝えられている。

ジェジュン
写真: ジェジュン — K-POPIT 케이팝잇 / CC BY 3.0

公開された住まいは3階建ての大きな邸宅で、玄関を入ってすぐの場所にエレベーターが設置されていた。高級感のある無垢材の階段も併せて映り、共演していた料理人のイ・ヨンボクは「本当の金持ちの家でなければ見られない」と感嘆した。エレベーターで2階へ上がると、開放感のあるメインリビングが現れ、天井の高さが4メートルに達する空間が視線を集めた。キム・ジェジュンは「この家を見て最初に一番気に入ったのは天井の高さだった。斜めに伸びた天井の上に開閉できる窓が付いている」と紹介し、「とても気に入っているし、窓が開く。すごく平和で良い」とも語っている。

さらに、日本の住宅では見かけることが少ないという床暖房も備わっていた。キム・ジェジュンは「日本の住宅は費用などの問題で床に熱線を敷かない。ここは床に熱線が全部敷かれている」「それが本当に良い」と満足感を口にした。日本の一般的な住宅事情に触れながら自宅の設備を説明する場面で、韓国ではオンドル(床暖房)が住宅の基本設備として広く普及しているだけに、韓国の視聴者にとっては分かりやすい比較になっている。

もっとも強い愛着を見せたのはキッチンだった。「キッチンがとても気に入っている。広々としたアイランドテーブルがすごく良い。ここでよく料理をする」と語り、「キッチンが一番愛おしい空間」と表現した。加えて「家で二番目に気に入っているのは5つのコンロ」とし、「一般家庭では火力が弱くて“火の味”が出ない」と、火力へのこだわりも明かしている。開放的なキッチンを見たブムは「日本でこんなに大きくキッチンを取るのは簡単ではない」と驚いていた。

豪華な住まいの一方で、番組では倹約ぶりも印象づけられた。キム・ジェジュンは日本での活動中も韓国から食材を持ち込み、自分で料理をして食べていることが知られている。この日も「キムチも日本の家で自分で漬けて食べている。唐辛子粉は韓国から持ってきた」と語り、「日本は唐辛子粉がとても高い。日本では小さな器に出てくる少しのキムチでも5〜6千ウォンする。信じられない」と打ち明けた。これを見ていたイ・ヨンボクは「あんなに高い家に住んでいる人にしては、本当に倹約家だ」と感心した。

きらびやかなキッチンの片隅では、エノキダケとタマネギを育てている様子も捉えられた。キム・ジェジュンは「エノキを使って残った根元の部分」「水で育てるとキノコが伸びてくる」と説明し、さらに「タマネギからも万能ねぎのように芽が上がってくる」「薬味として使うときれいだし、おいしい」と語った。これを見たブムは「財産が1兆あっても学ばないといけない」「体に染みついた節約の習慣」と評した。番組の公式チャンネルでは、この日の放送から「鶏肉と卵の丼」や「大根の和え物2種」を作る場面などが動画として公開されている。

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キム・ジェジュンは2018年に日本へ進出し、ソロ歌手としてデビューした。デビューと同時にビルボード・ジャパンのチャートで2位、オリコンチャートで1位を記録し、現地での人気を裏づけている。今回公開された東京の住まいは、その日本での活動を支える生活拠点にあたる。エクスポーツニュースは、日本デビュー当時は「認知度ゼロ」で「木の板の上で公演した」と本人が振り返った内容や、自宅にスリッパと歯ブラシが2つあることから女性の存在を疑われた際に「絶対に違う」と釈明した場面も併せて伝えている。

近ごろのキム・ジェジュンは音楽活動でも動きが続いている。8月20日午後6時には、約1年3カ月ぶりとなる新シングル「THE WAVE」を各種オンライン音源サイトで発売した。タイトル曲は「Tonight」で、発売前日の19日午前0時には自身の公式SNSでミュージックビデオのティーザー映像を公開している。ティーザーには青い海と白い波しぶき、緑の草が広がり、バンドサウンドが重なる構成で、夏の涼しげなエネルギーと彼特有の自由さが収められていた。所属事務所はインコードエンターテインメント。

また、キム・ジュンスとのユニット「JX」として、今年10月に韓国国内でコンサートを開催することも伝えられている。JXという名称は、二人がそれぞれ活動名として使ってきた表記の頭文字を取ったもので、韓国国内で二人そろっての公演は、2024年末に行われた初公演「IDENTITY」に続いて2度目となる。二人は2004年に東方神起としてデビューし、社会現象と呼ばれるほどの人気を集めた後、JYJというユニットを結成して活動を続けてきた。

このほか8月15日には、お笑い芸人キム・デヒが進行するYouTubeチャンネル「꼰대희(コンデヒ)」で公開された「キム・ジェジュン vs 外貌不在中」の映像に出演し、学生時代に学校暴力の被害を受けていたことを明かしている。外見をめぐるやり取りの中で、キム・デヒから「生まれたときからかっこいいんだよね? (思春期のとき)ニキビも出なかったの?」と尋ねられ、「第二次性徴が特別に出たことはなかった。第二次性徴を感じるには人生があまりにも苦しかった」と答えた。体に残った影響としてストレートネックについても語っている。

「便ストラン」は、出演者が自ら考案したメニューを競い、実際の商品化につなげていく形式のKBS 2TVの料理バラエティー番組で、この日の放送は335回にあたる。今回はキム・ジェジュンの日本での生活そのものが一つの見どころとなり、豪邸の内装と、食材を無駄にしない日常の手つきという対照が同時に映し出される回となった。番組では、TOP7が勢ぞろいする中でキム・ヨンビンが冷蔵庫の残り物でキムチチヂミやサムゲタンに挑む場面や、イ・ヨンボクによる簡単なズッキーニ丼のレシピ紹介も伝えられている。日本の視聴者にとっては、日本で長く活動してきた歌手が、日韓の住宅事情や食材価格の違いをどう受け止めているかがうかがえる内容と言える。

公式アカウントの投稿

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