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NCT WISHシオン、Mステ出演後にWeverseで「楽しんおん」と報告

NCT WISH写真: NCT WISH — numbuzin / CC BY 4.0
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NCT WISH(エヌシーティー ウィッシュ)のシオンが、2026年8月28日午後11時9分、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」のNCT WISH公式コミュニティに投稿し、音楽番組「Mステ」への出演を終えた心境をファンに伝えた。投稿につづられたのは「Mステ 楽しんおんでした💚💚💚」という一文。日本語で書かれた短い言葉に、緑色のハートの絵文字が三つ並ぶ形になっている。

投稿に使われたのは「전남대공(チョンナムデゴン)」名義の公式アカウントだ。このアカウント名は、シオンがWeverse上での発信に用いてきたもので、これまでもコミュニティでの投稿やライブ配信の際に使用されてきた。今回の投稿にも、ファンから10万件を超える規模のコメントが寄せられ、「いいね」も同様に膨大な数に達している。

NCT WISH
写真: NCT WISH — numbuzin / CC BY 4.0
オ・シオン
写真: オ・シオン — numbuzin / CC BY 4.0

投稿本文の「楽しんおん」という表現には説明がいる。これは日本語の「楽しかった」「楽しんだ」といった言葉と、自身の名前である「シオン」を掛け合わせた言い回しだ。ファンの間では以前から、「うれしい」と「シオン」を組み合わせた「うれしおん」、「楽しい」と組み合わせた「楽しおん」といった造語が、シオンに向けた合言葉のように使われてきた。今回の投稿でシオン本人がその言葉遊びを使ったことで、コメント欄には同じ形の返答が数多く並んだ。「Mステ出演うれしおんでした」「たのしおんでよかった」「楽しおん잘했어(よくやった)」「こちらも楽しおん&嬉しおんでした」といった書き込みが、日本語と韓国語が混ざった形で連なっている。

特筆すべきは、シオンがこの投稿に対して自らコメントを返している点だ。投稿から10分ほど後の午後11時18分から24分にかけて、シオンはファンのコメントに七つの返信を残した。あるファンへの返信では「관객석에 시즈니였는지는 모르겠지만 우리 이름 불러주시는 분 봤을 때(客席にシズニだったかは分からないけど、僕たちの名前を呼んでくださる方を見たとき)」と、番組収録の場でのひとこまに触れている。「シズニ」はNCTのファンダム名で、会場でグループ名を呼ぶ声が聞こえた瞬間について語った形だ。

別のファンには日本語で「ぼくもうれしおんだったよ🫶🏻」と返し、投稿本文と同じ言葉遊びを繰り返した。また「시즈니가 사랑으로 봐줘서 그렇게 보이는 거야..(シズニが愛情を持って見てくれるから、そう見えるんだよ)」という返信もあり、称賛の言葉を寄せたファンに対して謙遜する形で応じている。このほか「왜 자려구(なんで寝ようとするの)」「ㅎㅎㅎ이제 먹을거에요 곧(ふふふ、もうすぐ食べます)」「야빠라고 한 줄(ヤッパって言ったところ)」「いいよ😚」と、深夜のやりとりらしい軽い調子の返答が並んだ。食事についての返信からは、番組の日程を終えた直後の時間帯だったことがうかがえる。

コメント欄には日本語、韓国語、中国語、英語、ポルトガル語といった複数の言語の書き込みが混在していた。「Mステお疲れさま😭😭わたしも楽しおんだったよありがとう」「めっちゃめちゃかっこよかったです!」「衣装とっても似合ってたね」といった日本語のコメントのほか、韓国語では「수고햇어(お疲れさま)」「오빠 오늘 스타일 너무 멋있어(オッパ、今日のスタイル本当にかっこいい)」、中国語では「好帅(かっこいい)」「晚安(おやすみ)」といった短い言葉が繰り返し投稿されている。同じ投稿に対し、これほど多言語の反応が集まる点に、グループの活動圏の広がりが表れている。

コメントの中には、投稿された写真の内容に触れたものも複数見られた。「뒤에 있는 사키가 정말 귀여워요(後ろにいるサクヤが本当にかわいい)」「後ろはSakuyaああ」といった書き込みから、写真に同じNCT WISHのメンバーであるサクヤが写り込んでいたことが読み取れる。「의자에 앉으려는 사꾸얏(椅子に座ろうとするサクヤ)」と、より具体的に様子を書き添えたコメントもあった。また、この日に行われたとみられるライブ配信に言及するコメントもあり、「ライブもしてくれてありがとう💜幸せだよ」「당신의 라이브 방송을 볼 때 화면이 계속 검게 변해서(あなたのライブ配信を見るとき、画面がずっと真っ暗になってしまって)」といった書き込みが残されている。

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シオンは8月にもWeverseでの発信を重ねてきた。2026年8月24日午前0時56分(韓国時間)には、同じNCT WISHコミュニティで「툐툐 어게인(トョトョ・アゲイン)」と題したライブ配信を実施。この配信も「전남대공」名義の公式アカウントを使ったもので、コメント欄の書き込みが午前1時18分から19分にかけて集中していたことから、およそ20分あまりで終了したとみられる時間帯にあたる。配信終了後もコメントは続き、その投稿には103件の書き込みが寄せられた。深夜帯の配信をファンと共有するという発信の形が、今回のMステ後の投稿にも通じている。

グループとしての動きも活発だ。同じ8月24日午前0時44分には、メンバーのジェヒがWeverseのNCT WISH公式コミュニティに投稿し、TIMAでの受賞をファンに報告した。投稿は韓国語でつづられ、「シズニのおかげでまたTIMAでこんなに大きな賞をもらうことができました。これからももっと一生懸命努力していきます!! 本当にありがとうシズニ」「愛してます」と記されていた。「またTIMAで」という言い回しからは、受賞が今回に限らないことがうかがえる。受賞の理由をまずファンに帰す形は、シオンが「シズニが愛情を持って見てくれるから」と返したコメントとも重なる。

日本との関わりも続いている。NCT WISHのメンバー6人は、2026年8月19日午後、日本での海外日程を終えて、ソウル・江西区傍花洞の金浦国際空港の国際線を通じて入国した。この日空港に姿を見せたのはシオン、ユウシ、リク、サクヤ、リョウ、ジェヒの6人で、韓国メディア・ニュースエンが空港での様子を写真とともに伝えている。韓国では、アイドルグループが海外日程に出発する際や帰国する際の空港が、そのまま取材の場になっている。出国ゲート前や到着後の入国ゲート付近には報道カメラが並び、メンバーそれぞれの服装や表情が「空港ファッション」として記事になるのが通例だ。

このほか、グローバルカジュアルフットウェアブランドのクロックス(Crocs)は、韓国のブランドアンバサダーを務めるNCT WISHとともに制作した新キャンペーン「Do Your Thing」を公開した。2026年8月19日に韓国メディアが伝えたもので、ステージ上のパフォーマンスではなく、メンバー6人がそれぞれの好みや関心に沿って過ごす日常の姿を収めた内容になっている。ブランドが掲げる自由な自己表現のメッセージを打ち出したもので、6人が「6人6色」の時間を過ごす姿が軸に据えられた。舞台上の躍動的な表情から離れ、それぞれのリズム、関心事、好みに従って自由に時間を使う場面に焦点が当てられている。

NCTの他ユニットの動きも重なる。NCT 127は、正規7集『BLINGY』のタイトル曲「Blingy」のミュージックビデオティーザーを、2026年8月23日午前0時5分にWeverseの公式アカウントで公開した。アルバムの発売日である8月24日午後6時(韓国時間)を目前に控えたタイミングでの投稿で、発売の日時とともに事前予約・事前保存用のリンクと専用サイトのアドレスが添えられていた。投稿には「#NCT127」「#BLINGY」「#NCT127_BLINGY」といったハッシュタグが付けられている。また、NCT DREAMのジェノは、「最高の笑顔天使アイドル」を選ぶ企画で1位に選ばれた。韓国メディアがインスタグラムの話題を取り上げるコーナーで伝えたもので、目を細めて笑う表情が印象的だと紹介され、見ているだけで幸せな気持ちになる笑顔として「目の笑み」が取り上げられた。

Weverseは、アーティストがファンに直接言葉を届けられるプラットフォームとして機能しており、投稿には翻訳表示の機能も備わっている。今回のシオンの投稿でも、日本語の本文に対して各国のファンが自国の言葉でコメントを寄せ、それにシオンが韓国語と日本語を使い分けて返信するというやりとりが成立した。番組出演の直後という時間帯に、本人の言葉が数分単位で積み重なっていく様子は、テレビの画面越しでは見えない部分をファンが共有できる場になっている。日本のファンにとっては、地上波の音楽番組で見たステージの余韻を、その日のうちに本人の言葉とつなげられる機会になったと言える。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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