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クァンヒ、BIGBANG新曲に「歌詞に自分の話が」と冗談

BIGBANG写真: BIGBANG — YG Entertainment / CC BY 2.0
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歌手で放送人のクァンヒが、BIGBANGの新曲「BiiiG」について「自分の話をしているようだ」と冗談交じりに語った。2026年9月2日にユーチューブチャンネル「ソロモンコード」で公開された動画の中でのことで、OSENのチェ・ジヨン記者が9月3日午前0時9分にこの内容を伝えている。

公開された動画のタイトルは「芸能人たちのガチ管理アイテム95%割引! 一度食べてみる?! センファルヤクソクがイカれて捧げる割引狂82」というもの。この日のクァンヒは、制作陣を前にBIGBANGの新曲「BiiiG」の振り付けを踊ってみせ、その場のテンションを一気に引き上げた。ひとしきり体を動かしたあと、彼は制作陣に向かって新曲をもう聴いたかと尋ねている。

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写真: BIGBANG — Wasabi content / CC BY 4.0

制作陣が反応を返すと、クァンヒは「僕の話をしたみたいだ」と切り出した。その根拠として彼が挙げたのが、自分の名前だった。「歌詞に『빛날 희(輝くという意味のヒ)』が入っている。僕の名前は光(クァン)に明るい希(ヒ)だ」と説明し、さらに「ジヨンとヨンベとテソンが僕の話をしたのかなと思って」と続けて笑いを誘った。ジヨンはG-DRAGONの本名クォン・ジヨン、ヨンベはSOL(テヤン)の本名トン・ヨンベ、テソンはD-LITEを指す。自分の芸名に使われている漢字と、新曲の歌詞に登場する言葉が重なることをきっかけにした、いかにも本人らしい語り口の冗談だった。

クァンヒが話題にした「BiiiG」は、BIGBANGが8月19日午後6時に公開した新しいデジタルシングルだ。この曲は公開と同時にメロン、ジニー、バグス、バイブといった韓国国内の主要音源サイトのリアルタイムチャートで軒並み1位を獲得し、大きな話題を呼んだ。韓国では音源の初動をリアルタイムチャートの順位で測る文化が根強く、複数のプラットフォームを同時に制した事実は、グループが今なお持つ影響力の大きさを示す指標として受け止められている。

この新曲公開は、BIGBANGにとって節目となる時期に重なっている。グループはデビュー20周年を記念するワールドツアー「BIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR『XX : COSMOS』」を進めており、その初戦となる韓国国内公演が8月21日から23日までの3日間、京畿道高陽市の高陽総合運動場で開かれた。G-DRAGON、テヤン、テソンの3人体制としては初めての単独コンサートで、BIGBANG名義でのコンサートとしては2017年12月にソウル・高尺ドームで行われた「LAST DANCE」以来、8年8カ月ぶりの完全体公演となった。ツアーの幕開けとなった21日の公演には4万人の観客が詰めかけ、耳が痛くなるほどの歓声と感動の涙がメンバーを迎えたと、中央日報のチェ・ミンジ記者が8月24日に伝えている。G-DRAGONは公演の中で感極まる場面もあった。

3日間の日程を通じて、高陽総合運動場にはおよそ10万人が足を運んだ。最終日となった23日の様子を伝えた喜びのニュース24(チョイニュース24)のイ・ミヨン記者の記事では、単独コンサートが2017年以来9年ぶりとなったこと、待った時間が長かった分だけ会場に集まったファンの高揚感も大きかったことが記されている。メンバーは「エネルギーを残さず使う」という姿勢で最終日のステージに臨んだ。

これだけの規模の公演でありながら、運営面でも成果があった。京畿道・高陽特例市は8月25日、3日間でおよそ10万人が訪れたにもかかわらず安全事故が1件も発生しなかったと発表している。文化日報のキム・ジュング記者が同日午前8時20分に高陽発で伝えたところによると、市は警察や消防などの関係機関と合同で安全管理体制を敷き、特に公演終了後に数万人が一斉に移動する退場時の混雑対策に力を注いだ。退場の誘導を5段階に分ける手法が取られたという。大規模野外公演の安全確保は近年、韓国でも関心の高いテーマであり、無事故での終幕は自治体側の発表としても意味を持つものだった。

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客席には芸能人の姿も相次いで確認された。歌手で俳優のIUは黒い帽子と白いマスクで顔のほとんどを覆い、黄色いTシャツ姿でBIGBANGの公式応援棒「バンボン」を手に客席に座っていた。その写真がオンラインコミュニティやSNSに広まり、マイデイリーのキム・ハヨン記者が8月25日午前1時49分に報じている。俳優のチョン・ヘインも8月24日、自身のインスタグラムのストーリーズにコンサート会場を背景に応援棒を手にした写真を投稿し、「僕の青春、僕たちの青春。BIGBANG20周年」というメッセージを添えた。チョン・ヘインとG-DRAGONは、1988年生まれの芸能人を指す「88ライン」でつながる間柄だ。スターニュースのパク・ソヨン記者が同日午後7時34分にこの投稿を伝えている。

さらに、G-DRAGONの姉でファッション事業家のクォン・ダミさんと俳優キム・ミンジュンさん夫妻の息子であるイドゥン君も、両親とともに高陽総合運動場での公演を客席で観覧していた。キム・ミンジュンさんは8月23日、自身のSNSに「Tiny Bang」という言葉を添えて投稿し、韓国のオンラインコミュニティやSNSで話題になった。ソウル新聞が8月27日午前1時43分にこの件を伝えている。

メンバー本人による公演の振り返りもあった。D-LITE(テソン)は8月28日、自身のSNSに高陽公演の舞台裏写真を複数枚公開。ステージに立つ前の準備段階の姿から、無数の観客を収めた光景までをたどる内容だったが、その中に「上半身脱衣禁止」という案内文の写真を紛れ込ませ、「ごめん、次はきっと約束守るね」というコメントを添えてファンの笑いを誘った。MHNスポーツのパク・ソンハ記者が同日午後9時19分にこの投稿を報じている。

20周年をめぐる動きはコンサート会場の外にも広がった。ソウル・蚕室(チャムシル)にあるロッテ百貨店の商業エリア「ロッテタウン蚕室」では、8月にBIGBANGのデビュー20周年プロジェクトを皮切りとして、今年初開催の「2026ロッテタウン サマーマーケット」、ソウル市と組んで誘致した「2027 S/S ソウルファッションウィーク」が数週間のうちに立て続けに開かれた。ロッテ百貨店はこの連続開催について、単に商品を売る場ではなく来場者に圧倒的なコンテンツを提供する空間革新戦略の一環だと説明している。

こうした一連の流れの中で、クァンヒの「BiiiG」への言及は出てきたものだ。公演を客席から見守った芸能人たちの投稿、メンバー自身の舞台裏公開、そして今回のクァンヒの冗談まで、20周年をめぐる話題は8月から9月にかけて途切れることなく続いている。ワールドツアー「XX : COSMOS」は2026年から2027年にかけての日程が組まれており、高陽公演はその初戦にあたる。デビュー20周年という節目に発表された「BiiiG」がチャートを席巻し、それを聴いた同業者が自分の名前と結びつけて笑いに変える——そんな軽やかなやり取りが生まれるほど、この曲が短期間で広く浸透したことを示す一場面でもあった。

公式アカウントの投稿

写真・動画は各アーティストおよび所属事務所の公式チャンネルの投稿です。再生すると YouTube に移動します。

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