「離婚熟慮キャンプ」ヤン・ナレ弁護士が挙式 パク・ハソンらが花輪で祝福
JTBCのバラエティー番組「離婚熟慮キャンプ」への出演で広く知られるようになった弁護士のヤン・ナレが結婚式を挙げた。ヤン・ナレは9月14日、自身の個人チャンネルで式の様子を写した写真を何枚も公開した。会場には番組の制作陣と、番組で共演する俳優パク・ハソンからそれぞれ祝いの花輪が届いていた。ラジオ番組の仲間も式に駆けつけており、放送の仕事を通じて築いてきたつながりの広さがよく分かる写真となっている。
写真のヤン・ナレは、真っ白なウエディングドレス姿で明るい笑顔を見せている。ドレスは肩を出したオフショルダーのすっきりしたデザインで、ベールを合わせて上品な花嫁姿に仕上げていた。式場は5つ星ホテルの宴会場で、写真からは華やかな式だったことが伝わってくる。テレビでは離婚問題に向き合う専門家として登場することの多い彼女が、この日は自分自身の新しい門出の主役となった。
写真: パク・ハソン — acrofan.com / CC BY-SA 3.0会場の写真で特に目を引くのが、テレビ番組の関係者から届いた花輪だ。ヤン・ナレが出演中の「離婚熟慮キャンプ」の制作陣は、式場に祝いの花輪を贈った。花輪には「イスッケムの大黒柱、ナレ弁護士の結婚をお祝いします」と書かれていた。「イスッケム」は、韓国語の番組名「イホン・スンニョ・キャンプ」を縮めた略称だ。原文で使われている「大黒柱」にあたる言葉は、家屋を支える太い梁を意味する。制作陣は、ヤン・ナレを番組を支える欠かせない存在として紹介したことになる。制作現場との良好な関係がうかがえる、心温まる一場面だった。
「離婚熟慮キャンプ」で一緒に番組を盛り上げているパク・ハソンも、制作陣とは別に自分名義の花輪を贈った。花輪の言葉は「花道だけを歩んでください」。これから先の人生が花に彩られた道のように幸せであってほしい、という願いを込めたものだ。同じ番組で長く肩を並べてきた仲間として、パク・ハソンが個人でも気持ちを伝えた形になる。
パク・ハソンをめぐっては、ハンレポでも1週間前の9月7日に、出演番組の話題を伝えている。この日放送されたMBC every1のバラエティー番組「ヒドゥンアイ」には、歌手のチョンハがソロアルバム「Mexico」を携えてゲスト出演した。パク・ハソンはチョンハに恋愛についての率直な助言を送り、「私がチョンハの年齢だったら、どんどん会いたい」と語った。結婚する前にいろいろな男性とたくさん会ってみたほうがいい、という趣旨の話で、結婚を経験した人生の先輩としての飾らない言葉がスタジオを沸かせた。後輩の恋愛に助言を送った1週間後に、今度は番組仲間の結婚を花輪で祝ったことになる。
式にはテレビだけでなく、ラジオの仲間も姿を見せた。ヤン・ナレは、パク・セミやソ・ドンジュをはじめ、SBSラジオ「パク・セミのおしゃべりが体質」のメンバーと並んだ写真も公開した。そこには「SBSラジオ、パクスチェの皆さん、ありがとうございます」と感謝の言葉を添えている。「パクスチェ」は番組名を縮めた呼び名で、ヤン・ナレがこの番組のメンバーを「家族」のような存在として大切にしていることが伝わる投稿だった。
さらにヤン・ナレは、式の司会を務めたチョン・スンウクにもお礼を伝えている。チョン・スンウクとは放送の仕事を通じて知り合った仲だといい、ヤン・ナレは「司会、最高でした!ありがとうございます」とコメントした。晴れの日の進行役を放送で縁のできた人に任せたところにも、仕事で築いた信頼関係が表れている。
ここで、ヤン・ナレについて改めて紹介したい。ヤン・ナレは離婚問題を専門とする弁護士だ。「離婚熟慮キャンプ」をはじめ、さまざまな放送に出演して一般の視聴者にも顔を知られるようになった。「離婚熟慮キャンプ」はJTBCで放送されているバラエティー番組で、ヤン・ナレは現在も出演を続けている。番組名にある「熟慮」は、離婚を急がずじっくり考えるという意味を表している。専門家として夫婦の問題に向き合ってきた弁護士が自ら結婚式を挙げたことは、番組の視聴者にとっても印象に残る知らせだろう。
今回公開された写真からは、純白のドレスに身を包んだ花嫁の姿に加え、ヤン・ナレを取り巻く人たちの顔ぶれも見えてくる。テレビ番組の制作陣や共演者のパク・ハソン、ラジオ番組のパク・セミやソ・ドンジュたち、そして司会のチョン・スンウク。いずれも放送の仕事を通じて出会った人々で、弁護士としての本業に加えてタレントのように放送の場で活躍してきた彼女の歩みが、そのまま祝福の輪になったと言える。
「離婚熟慮キャンプ」の制作陣が花輪に「大黒柱」と記したように、ヤン・ナレは番組に欠かせない存在として出演を続けている。新しい人生のスタートを切ったヤン・ナレが、これから番組やラジオでどんな姿を見せてくれるのか、今後の活動にも注目したい。






