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『嬉しい私たちの良い日』ユン・ダフン、ユン・ジョンフンに謝罪し会社を託す

ユン・ジョンフン写真: ユン・ジョンフン — 티비텐 TV10 / CC BY 3.0
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KBS1TVのドラマ『嬉しい私たちの良い日』が15日に放送されました。ユン・ダフン演じるコ・デチが、ユン・ジョンフン演じるコ・ギョルの父の遺骨が納められた納骨堂でひざまずき、これまでの過ちを謝りました。コ・ギョルは謝罪を受け入れ、会社を守ってほしいというコ・デチの頼みも引き受けました。長く続いてきた二人の関係が変わり、物語が新しい段階に入ったことを示す回になりました。韓国メディアのシングルリストが放送内容を伝えています。

この回の舞台は、コ・ギョルの父ハン・スチョル(ペク・ソンヒョン)が眠る納骨堂です。最初に訪れていたのはコ・デチでした。コ・デチはハン・スチョルに「申し訳ない」と語りかけ、涙を流します。そこへコ・ギョルとチョ・ウネ(オム・ヒョンギョン)が近づいてきます。二人に気づいたコ・デチはコ・ギョルの前でひざをつき、「許されないことをしたのは分かっている」と謝りました。

ユン・ジョンフン
写真: ユン・ジョンフン — 티비텐 TV10 / CC BY 3.0

コ・デチの謝罪は、自分が何をしたのかを一つずつ挙げるものでした。「お前の父親を奪い、祖父まで奪い、お前が生きてきた歳月まで、すべてめちゃくちゃにした」。父、祖父、そしてコ・ギョル自身が過ごしてきた時間。コ・デチ自身の言葉から、コ・ギョルが失ったものの大きさが伝わってきます。コ・デチは続けて「死ぬ日まで償いながら生きていく」と誓いました。一時的な謝罪ではなく、残りの人生をかけて罪を背負うという宣言でした。

これに対してコ・ギョルは「おじいさんの最後の意思を裏切らなかった、それで十分だ」と応え、ひざをついていたコ・デチを立たせました。コ・ギョルが決め手にしたのは、コ・デチが祖父の最後の意思を裏切らなかったことです。失ったものの大きさを並べられた後でも、責め続けるのではなく相手を立たせることを選んだ場面でした。

話はそこで終わりません。コ・デチは、会社が危機に陥るかもしれないとしてコ・ギョルに助けを求めます。「来週から会社の株価が大きく揺れ、会長も社長も不在という非常事態が起きる」。コ・デチはこう予告し、ミノ、チョ秘書、ソ室長と力を合わせて会社を守ってほしいと頼みました。謝罪を終えたばかりのコ・デチが、今度は会社の将来をコ・ギョルに任せたことになります。会長と社長が同時に不在になるという状況は、会社が大きな転換点にあることを示しています。コ・デチの口から直接このことが語られた点も注目されます。

コ・ギョルはこの頼みを引き受け、コ・デチは納骨堂を後にしました。父を奪った相手から会社を託され、それを受けるという展開です。謝罪の受け入れと、会社を守る役目の引き受けが同じ場面で続いたことで、二人の関係は対立から協力へと大きく動きました。

コ・デチが去った後は、チョ・ウネとコ・ギョルがハン・スチョルに向き合う時間になります。チョ・ウネは「作ってくださった幸運の旗のおかげで、希望と勇気を失わずにここまで来られました」と感謝を伝えました。ハン・スチョルが作った「幸運の旗」が、チョ・ウネにとって支えだったことが分かるせりふです。

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コ・ギョルも父にチョ・ウネを紹介し、「あの時のあのちびっ子だよ。きれいに育った」と語りかけました。この言葉から、ハン・スチョルが幼い頃のチョ・ウネを知っていたことが分かります。父が作った旗と、父が見守っていた少女。その少女が大人になり、今は息子の隣にいます。コ・ギョルはチョ・ウネと一緒に幸せになると誓い、父に最後の別れを告げました。

整理すると、この回の納骨堂の場面には三つの流れがありました。一つ目は、コ・デチの謝罪とコ・ギョルによる受け入れです。二つ目は、会社の危機を前にコ・デチがコ・ギョルに後を託したこと。三つ目は、チョ・ウネとコ・ギョルがハン・スチョルに感謝と誓いを伝えたことです。過去の罪の清算、会社という現実の問題、二人の将来という性格の違う話が、一つの場所でまとめて描かれました。

出演者と役を改めて紹介します。コ・デチ役はユン・ダフン、コ・ギョル役はユン・ジョンフン、チョ・ウネ役はオム・ヒョンギョンです。コ・ギョルの父ハン・スチョルはペク・ソンヒョンが演じています。今回はユン・ダフンがひざをついて涙ながらに謝る演技を見せ、ユン・ジョンフンはそれを受け止めて相手を立たせる役回りでした。

当サイトでは同じ15日、このドラマに関する話題を別の記事でも取り上げています。「オム・ヒョンギョン、ユン・ジョンフンのためサプライズイベント…『部屋の温もりを満たす』」では、オム・ヒョンギョンがユン・ジョンフンのためにサプライズを用意した話題を紹介しました。また「『嬉しい私たち、良い日』ユン・ジョンフン・ジョンユン、ソヌ・ジェドク&ジョン・ホビンに会社見学を要請」では、ソヌ・ジェドクとジョン・ホビンに会社見学を求めた場面を伝えています。会社をめぐる話が続いていることは、今回の「会社を守ってほしい」という頼みともつながります。

日本の読者向けに補足すると、KBS1TVは韓国の公共放送KBSのチャンネルの一つです。今回の放送は、登場人物の積み重なった因縁に一つの区切りをつける内容でした。コ・デチが自ら口にした「死ぬ日まで償う」という誓いと、コ・ギョルの許しで、罪をめぐる対立はひとまず区切りを迎えました。

一方で、コ・デチは会社の危機が来週から始まると予告しています。株価の変動、そして会長と社長が同時に不在になるという非常事態を、コ・ギョルがミノ、チョ秘書、ソ室長とどう乗り越えていくのか。父への最後のあいさつで誓ったチョ・ウネとの幸せも含め、コ・ギョルのこれからが今後の見どころになりそうです。

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